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この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
零番隊とは、BLEACHの組織の一つである。正式名称は「王属特務・零番隊」。
霊王と彼が住む霊王宮を守護する部隊で、護廷十三隊とは別の組織である。隊士はおらず、その力は隊員一人一人が隊長クラスであり、その総力は護廷十三隊全軍以上であるとも言われている。零番隊に入るには尸魂界(ソウル・ソサエティ)に於いて何事かを作り出し、それを霊王に"尸魂界の歴史"として認められる必要がある。普段は零番離殿と呼ばれる霊王から賜れた街で活動している。尚、零番隊に選別された際に肉体が霊王宮へ入る為の「王鍵」と呼ばれる存在になる。
存在自体は初期から語られていたが、実際に本編に登場したのは最終章である千年血戦篇からである。
原作では、兵主部一兵衛以外の四人は「聖別(アウスヴェーレン)」によって復活した親衛隊(シュッツシュタッフェル)達に完敗し、本当に護廷十三隊全軍以上なのか疑いたくなるレベルで呆気なく倒されてしまったが、アニメ版では戦闘シーンが大幅に追加されただけでなく、「零番隊員は一人一人の力が現世・尸魂界・虚圏(ウェコムンド)の三界全てに影響を及ぼしかねない程に強力過ぎる故、和尚を除く四人は「血盟の契」によって互いに命を共有し、真の力を封じていた」事実が発覚。この封印は「誰か一人を除いた三人の零番隊員の自刃」によって解かれ、真の力=卍解を解放する事を許されるようである。
鎖で吊られた水晶体の中におり、零番隊の弁から意思は存在しているようだが、言葉は一切発していない。その役割は大量の魂魄が出入りする尸魂界を安定させる為にあり、彼が死亡すると世界は崩壊する。
霊王宮へと侵攻したユーハバッハに殺害され、その亡骸を吸収された事で霊王の役割もユーハバッハへと移譲された。この際、ユーハバッハから親子である事を示唆されており、ペルニダ・パルンカジャスの人格に霊王らしき意識が現れた際には、自らを滅却師と名乗っている。戦闘力があるかどうかは不明だが、ユーハバッハと同じく未来予知の力を持つとされ、井上織姫の「事象の拒絶」を受け付けない。
作中では霊王から切り離されたパーツの一部として「心臓:ジェラルド・ヴァルキリー」「左腕:ペルニダ・パルンカジャス」「右腕:ミミハギ様(浮竹十四郎)」「爪:松本乱菊」「鎖結:道羽根アウラ」「欠片:完現術者」が登場しているが、両足の行方は明かされていない。
彼の正体は結局本編では殆ど不明だったが、小説『Can't Fear Your Own World』で判明した。その正体は死神、完現術者、滅却師、全ての力を持ち合わせ虚から人間を守ろうとした英雄。ある意味で黒崎一護と似てる。
「…やれやれ…仕方がないのう…殺すか」
零番隊のリーダー。通称「真名呼和尚(まなこおしょう)」。ダルマのような顔が特徴。身長は181cmで誕生日は四楓院夜一と同じく1月1日。
零番隊の総隊長であり、真の意味で死神達の頂点に君臨する人物。尸魂界の万物に名前を付けた為、全ての斬魄刀の真の名を知っており、見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)からは五人の特記戦力の内の一人(未知数は叡智)に選ばれている。「名前」を支配する能力を持ち、死んだ者ですら名前を呼べば目覚めさせる事が可能で、自身も名前を呼ばれれば呼んだ者の力を借りて復活出来る他、名前を呼んだ者から声を奪う事も出来る。普段は朗々且つ飄々としているが、敵に対する殺意を露わにすると凄惨で恐ろしい表情を見せる。
第一次侵攻後、見えざる帝国との戦いで負傷した一護、阿散井恋次、朽木白哉、朽木ルキアを霊王宮へ運んだ後、治療を終えた恋次と対面し、恋次の斬魄刀「蛇尾丸」が真の名前ではない事を伝えた。
第二次侵攻時、ユーハバッハ達が霊王宮に攻めて来た際は、自身の能力で本物の霊王宮を隠していた。一度はユーハバッハを追い詰めるも、真の能力を解放したユーハバッハに体を粉々にされ死亡。しかし、到着した一護に名前を呼んでもらい、力の一部を借り受けて復活したが、その後「おんしらではユーハバッハには勝てん」と発言している。
巨大な掌が出現し、相手を千里先まで突き飛ばす。足でも使用可能。
手刀を繰り出すと同時に龍の顔を模した霊圧を作り出し、衝撃波を放つ。原作での霊圧のカラーリングは緑色だが、アニメではオレンジ色となっている。
最強無比で最古の斬魄刀。解放すると筆になる。解号は「黒めよ」と非常にシンプル。解号通り、この世にあるもの全てを塗り潰す。解放前でも筆先で触れた部分の名前を斬って半分にする能力を持ち、半分にされた部分は力や能力が半分になる。空中に円を描き、その中に文字を書き込む事で様々な効果を発揮出来る。解放後は筆先が分厚い刃に変化し、刀身から墨を撒き散らす。この墨で塗り潰されたものは名前を忘れ、能力を発動出来なくなる。更に尸魂界の全ての「黒」を支配下に置く事で、自分の能力として使う事が出来る。
百年後の尸魂界から夜を百夜奪い、黒い墓標の群れを作り出し、敵の血肉も魂も黒く塗り潰して無に還す。転生すらも許さない。百年後の尸魂界の人々からすれば迷惑極まりない技である。尚、ユーハバッハの目的は三界全てを滅ぼす事であり、百年後の尸魂界から夜を奪うという事は百年後に尸魂界が存在していなければ使用出来ない筈なので、恐らくこの技を発動出来た時点で和尚は「百年後に尸魂界が存在している=ユーハバッハの敗北」を確信していると思われる。
現在の卍解に当たる技。卍解の前身でもあり、最初に生まれた「進化した斬魄刀」。形状は変化せず、筆先から白い墨を出し、一文字で名を奪ったものに文字を書く事で新たに名前を付ける事が出来る他、名付けられたものはその名前に応じた性質や力を得る。
「おっとっとォ!ここがどこだか知らねェのかい?ここは天下の霊王宮 一見さんはお断りだぜ」
零番隊第一官。東方神将。通称「泉湯鬼(せんとうき)」。リーゼントヘアに煙管を咥えたチンピラのような男。身長は193cmで誕生日は5月31日。
嘗ては「雷迅の天示郎」と呼ばれ、動いた事すら気付かれずに砕蜂の背後を取れる程のスピードを持つ。また、卯ノ花烈に治療の鬼道「回道」を教えたのも彼であり、浦原喜助が修行部屋に作っていた「浸かるだけで回復する温泉」も、浦原が彼の技術を真似て作ったものである。
第一次侵攻後、見えざる帝国との戦いで負傷した一護達を自身の温泉へ運び、「白骨地獄」と「血の池地獄」を交互に浸からせて回復させた。
第二次侵攻時、ユーハバッハ達が霊王宮に攻めて来た際は自ら出陣し、自慢の湯で兵士を一掃した後、斬魄刀を解放してユーハバッハと対峙するが、ニャンゾル・ワイゾルの「W」の能力で攻撃を当てられずに苦戦する。その後、アスキン・ナックルヴァールと対峙する王悦に加勢し勝利するが、聖別によって復活した親衛隊に倒された。
アニメ版では、親衛隊が倒されてからの展開が異なっており、王悦が親衛隊を一掃した後、自身はユーグラム・ハッシュヴァルトと交戦し、勝利を収める。聖別で親衛隊が復活した後はナックルヴァールと交戦し、「滅却師完聖体(クインシー・フォルシュテンディッヒ)」となった彼に圧倒されるが、最期は千手丸に全てを託し、千手丸の真の力を解放すべく自ら命を絶った。
体内から血と霊圧を絞り出す効能を持った白い温泉。凄まじい回復力を持っており、「血の池地獄」と交互に浸かる事で卯ノ花にも治療出来ない重傷者を完治させられるが強力過ぎる為、常人ならば超霊糸で編んだ防護湯衣を着ていないと「過回復」によって逆に肉体を破壊してしまう。
体内に血液と霊圧を補充する効能を持った赤い温泉。常に泡立っており見た目は完全に血の池である。
解放前は湯かき棒の形をしており、鞘に当たる部分には「きりんじ」と書かれている。解放すると薙刀に変化し、刀身から光を放つ事が可能になる。詳しい能力は不明だが、アニメ版では持ち前の機動力と合わせて、必要に応じて刀身の光で目潰しを浴びせながら剣戟を行う戦法を取っている。解号は「天照一閃」。
「ハイハイハイハイ 間に合わせたよォ!これだけ大きな"産褥"を設えたのは久し振りだから 大変だったけどねえ!」
零番隊第二官。南方神将。通称「穀王(こくおう)」。太った女性で、猿柿ひよ里から慕われる程の好人物。破面篇で名前だけ登場したが、本格的に登場したのは千年血戦篇から。身長は174cmで誕生日は12月16日。
後に「義魂丸」の元となる「仮の魂」である「義魂」の概念と、それを「体内に取り込む」技術を創り出した人物。嘗ては浦原の前任の十二番隊隊長だったが、後に零番隊に昇格した。料理係を担当しており、普段は脂肪を蓄えた巨体を維持しているが、「義魂」の神髄を込めたフルコース料理を作るには大量の霊圧を使うようで、料理を作った後は痩せスリムな美人になる。
第一次侵攻後、麒麟寺の温泉で傷を癒した一護と恋次に自身のフルコース料理を振る舞い、体力を付けさせた。
第二次侵攻時、ユーハバッハ達が霊王宮に攻めて来た際は「命の檻」で足止めしたが、聖別によって復活した親衛隊に倒された。
アニメ版では、親衛隊が倒されてからの展開が異なっており、聖別で親衛隊が復活した後、自身はペルニダと交戦し、滅却師完聖体となったペルニダに圧倒されるが、最期は千手丸に全てを託し、千手丸の真の力を解放すべく自ら命を絶った。
名称・解号共に不明。巨大なしゃもじのような形状をしている。詳しい能力は不明だが、アニメ版では曳舟が投げた種子を斬魄刀で仰ぐ事で、樹木へと急成長させている描写がある。
曳舟が掌から産み出した「命の樹」に自身の霊圧を食わせ育て、それを鳥籠状に設えた「命の檻」を形作り敵を閉じ込める。霊子に反応して吸収する性質があり、隙間を狙っても枝が伸びて獲物を捉える。曳舟の霊圧で作られている為、損壊しても即座に再生して無限に成長する。
「Yo──────────!!!アイアムナンバワンザンパクトークリエイラァー!!十 九 八 七 六 五枚!終いに三枚 二枚屋Oh-Etsu!雑魚に通らす道は無ェ 黙って・まとめて・かかってきなYo ここからが零番隊の戦いSa」
零番隊第三官。西方神将。通称「刀神(とうしん)」。ダンサーのような髪型をしており、ラッパー口調で話す。身長は172cmで誕生日は8月18日。
斬魄刀を創り出した人物。尸魂界の開闢以来、全ての死神の「己の斬魄刀」の原型となる無銘の斬魄刀「浅打(あさうち)」の全てを創った為、全ての浅打の在り処を知っている。一護の斬魄刀「斬月」だけは彼の作った物ではなく一護自身の力が顕現した物であったが、ハッシュヴァルトによって斬月が破壊されてしまった事で、改めて彼が新たな斬月を打つ事となった。斬魄刀の事は何でも知っており、一護の過去や斬月の正体、蛇尾丸の真の名前も全て見抜いていた。
第一次侵攻後、斬魄刀を破壊された一護と恋次に試練を課し、浅打に選ばれなかった一護を「不合格」と断じて現世へ追い返すが、それは一護に自身のルーツを知るように促す為だった。
第二次侵攻時、ユーハバッハ達が霊王宮に攻めて来た際は、鞘伏で親衛隊を圧倒するが、その直後にナックルヴァールの「D」の能力で苦戦するも、麒麟寺の加勢もあって勝利する。しかし、聖別によって復活したリジェ・バロの「X」の能力で体に孔を開けられ倒された。
アニメ版では、その後の展開が異なっており、リジェに開けられた孔を千手丸に治療して貰った後、そのままリジェと交戦し、滅却師完聖体となった彼に圧倒されるが、最期は千手丸に全てを託し、千手丸の真の力を解放すべく自ら命を絶った。
王悦が所持している特別な浅打。形状は通常の浅打と同じだが、いくら斬っても刃毀れせず血の一滴も付着しない異常なまでの斬れ味を持つ。王悦曰く始解も卍解も出来ない「失敗作」で、何でも斬れるが故に納める鞘を作れず、血も残らない為に研ぎ屋の仕事もなくなり、それ故に市場に出せなかったらしい。普段は特別な液体に浸して保管している。
「妾が仕立てた至高の衣 そちの如き雑兵が纏えただけでも感謝せよ そして 死ぬ迄脱げると思うなよ」
零番隊第四官。北方神将。通称「大織守(おおおりがみ)」。背中から六本の長い義手を伸ばしている。涅マユリとは知り合いらしい。性別不明で一人称は「妾(わらわ)」。身長は158cmで誕生日は11月1日。
裁縫を編むのが得意で、死覇装を創り出した人物。嘗ては十二番隊若しくは技術開発局に居たようで、技術開発局内部の用語「修多羅等級(シュタラスケール)」に、その名を残している。強引且つ高飛車な性格で、自身の宮殿の内装は様々な反物で派手に彩られており、採寸する為に相手を脅して全裸になるように強要し、従わなければ一物を切り落として採寸すると脅迫する程。ルキアと恋次は相当なトラウマを植え付けられた模様で、ルキア曰く「思い出したくもない」との事。敵の着ている衣服を全く気付かれずに短時間で仕立て直す事も可能で、反物で分身を作ったり敵に幻を見せる事も出来る。
第一次侵攻後、王悦に斬魄刀を鍛え直して貰った一護達に、新しい死覇装を製作した。
第二次侵攻時、ユーハバッハ達が霊王宮に攻めて来た際はニャンゾルと対峙。彼の服を頼んでもないのに無断で改造し、結果、来客であるニャンゾルを死なせるという不祥事を起こした。お詫びなのか、お駄賃は頂いていない。ニャンゾル撃破後はジェラルドに斬られ、即座に二級神兵「霊王の盾」を呼び出して迎撃させるも、ペルニダの「C」の能力で倒されてしまう。そして自身はリジェに頭を撃ち抜かれ、ペルニダに肉団子のように丸くされて死亡…したかに思えたが、実は殺された千手丸は偽物で、更にリジェによって撃ち落とされた筈の霊王宮内裏以外の零番隊離殿は反物による幻影で、本物の霊王宮は和尚が能力で隠していた事と桐生が足止め用の命の檻を形成するまでの時間稼ぎをしていた事を明かす。その後は聖別によって復活した親衛隊に倒された。
アニメ版では、親衛隊が倒されてからの展開が異なっており、王悦が親衛隊を一掃した後、自身は石田雨竜と交戦し、勝利を収める。聖別で親衛隊が復活した後はジェラルドと交戦し、滅却師完聖体となった彼に圧倒されるが、自身を除く零番隊の三人が自ら命を絶った事で真の力を解放し、その能力で親衛隊やハッシュヴァルトや雨竜を圧倒するが、「A」の聖文字の能力を発動した雨竜によって形成を逆転され、最終的に胴体を射抜かれて死亡した。
縫い針のような形状をした斬魄刀。針頭から無限に放出される霊子の糸を用い、縫い目を入れた対象を操る能力。王悦がリジェの攻撃で傷を負った際には、王悦の傷口に特殊な綿を詰め、瞬時に縫い針で縫い付ける事で傷を瞬時に完治させた(現実にも刺絡療法なる鍼を使った鍼灸技術が存在する)。解号は不明。
名称が正式に公言されたのはBLEACHの原画展『BLEACH EX. FINAL』だが、アニメでもジェラルドに対して使用した縫い針をこう呼んでいた他、後述の卍解の名前にも使われている為、これが千手丸の斬魄刀の名前である事は以前から仄めかされていた。
アニメ版で使用。周囲が闇に包まれた後、地面から鳥居のような建造物が現れ、千手丸の背中に付いてる手が建造物に接続されると、建造物は機織り機へと変形し、そこから赤い布が空間全体を包み込むかのように敷かれ、その布の後ろから千手丸が登場し発動する。能力は無限に生成される反物を自由自在に操る事で、同じ色の反物と反物の間をワープする事も出来る。
「とん、とん、から、から」と千手丸が歩くのに合わせて、敵は布に憑依した千住丸が囲む空間に一人一人分断される。一人目は「一綛解かば~」、二人目は「一綛解かば~」という五七五七七の詠唱を唱えながら攻撃していき、最終的に機織り機が降り、敵を反物の中に閉じ込める。攻撃手段は反物の種類によって異なり、「八枚の鏡に囲まれ、その鏡によって攻撃を跳ね返されるリジェ」「三枚の棘付きの布によって、不意打ちされるかの如く串刺しにされるナックルヴァール」「黒い流砂に丸呑みされるペルニダ」「全身を氷漬けにされるジェラルド」「炎で焼かれるハッシュヴァルト」等から察するに、恐らく相手の未来を暗示して攻撃する技であると思われる。
麒麟寺天示郎に仕える眼鏡の兄弟。姿が瓜二つなので双子だと思われる。
白骨地獄に頭まで浸けられた事で暴れ出した一護を押さえ付けた。傷が癒えた一護と恋次が麒麟殿から臥豚殿へ飛ばされた後、防護湯衣を脱いで首から下まで負傷した体を麒麟寺に見せつけ、本来なら過回復によって体が破裂してしまう白骨地獄と血の池地獄に、全裸で浸かっていたにも関わらず平然としていた一護と恋次に驚いていた。
赤髪で目付きの悪い少女。火を吹く事で浅打を斬魄刀に仕上げる担当。
黒髪で大人しそうな女性。打たれた浅打に水を注いで冷やす担当。
金髪ツインテールの元気そうな少女。自在に動かせる髪で浅打を受け取る担当。
黒髪でマスクをした根暗そうな少女。歯を捏ねて斬魄刀を打つ為の槌を生み出す担当。
掲示板
29 ななしのよっしん
2024/04/27(土) 23:18:28 ID: kPeEv3TCCu
零番隊員の平均的な身体能力が十三隊の隊長格とどれぐらい違うか考えてみた
あと十三隊全軍の強さを隊長1人単位で考えたい
指摘は全然して頂きたい
零番隊は和尚1人で他4人分の働きと考えて8人換算
副隊長は卍解習得してないと考えて始解だけなら隊長0.5人扱い
三席から下っ端は正直戦力にならんけどまぁ各隊全員で副隊長1人程度と考える
隊長13人+隊長6.5人分+隊長6.5人分=十三隊全軍を隊長26人分と考えて零番隊8人分で割ると3,25
1隊辺りは隊長2人分の戦力って感じかな
大体和尚1人で隊長格全員相当で他4人はそれぞれ平均的隊長3人に匹敵してるのは割とイメージ通り
身体能力は各々破面篇終盤の藍染と同じぐらいって感じだろうか
30 ななしのよっしん
2024/10/17(木) 10:42:25 ID: fBhwvISQ63
アニオリで石田が千手丸を「滅却師の誇りにかけて」殺しており、零番隊に明確な敵意を向けている
和尚の「すまんのう」とともに檜佐木主人公の小説で明かされる零番隊の目的(というか、零番隊が世界をどう落着させようとしているか)にかかわるところなんだろうけど、アニオリでそこまではやらなさそうなのが微妙なところ
31 ななしのよっしん
2024/12/25(水) 19:30:01 ID: +hnP0zMywZ
和尚って完現術で能力行使してた可能性あるんだよな
能力がまんま現在の事象を改変、上書きする能力持ちだからね
むしろ完現術だからってなれば納得できることも多いし
急上昇ワード改
最終更新:2025/02/16(日) 21:00
最終更新:2025/02/16(日) 21:00
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