電話レンジ(仮)単語

デンワレンジカッコカリ

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電話レンジ(仮)は、鳳凰院凶真率いる未来ガジェット研究所開発した「世界に混沌をもたらす」ための装置のひとつ。

(仮)までが正式名称。

概要

未来ガジェット008号

携帯電話合体させたことにより、携帯電話による遠隔操作が可になった電子レンジ

自宅に帰ってきたときにはすでに温めは了している!

値段:未定

使い方

  1. あらかじめ温めたいものを電話レンジ(仮)の中にセットしておく
  2. 電話をかける
  3. まゆしぃ☆の音ガイダンスに従って番号を入する(120温めたい時は#120と入)
  4. レンジが起動する

これが正しい使い方である。

1.が面倒くさい、それでは遠隔操作できる意味がいなどとツッコんではならない。

また間違って「120#」などと入するとレンジが逆回転を始め、

電話レンジ(仮)に入れた物体がゲル状に変化してしまう恐れがあるので注意するように。

隠された機能

ネタバレ注意

だ。
この項を読むのか!?SERNにをつけられる可性があるぞ!?
覚悟できてる、か。まさにシュタインズゲートの選択というわけだな。
健闘を祈る。
エル・プサイ・コングルゥ











電話レンジ(仮)に入れた物がゲル状に変化してしまう現を調べて行くうちに、電話レンジ(仮)には過去携帯メールを送る事ができる機(以下、Dメール)が偶然にも備えられていた事が判明した。
以下に、Dメールを送るための手順、及び条件を記す。

  1. 一度に送れる文字数は全角18文字半角36文字まで。それ以上の文字は送信不可
  2. メールは1通6文字、最大で3通に分けられて送られる(全て全角文字の場合)
  3. Dメールは上記の「間違った番号」で送る時間を定できる(1で1時間)
  4. 送る際には放電が起きなくてはならない
  5. 電話レンジ(仮)のは開け放たれている必要がある(を壊してしまっても問題ない)

詳しい理論AAを貼るのが面倒くさいため現在調中である。

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最終更新:2024/03/29(金) 14:00

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