震電II単語

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震電Ⅱとは、

概要

ASF-X(F-3)震電IIとは、エースコンバットアサルトホライゾンで登場した架戦闘機である。

日英の共同制作であり、デザイナー河森正治のこだわりをのぞかせる上下タンデム配置エンジン、エンテ、前進、可変スーパークルーズステルス戦闘STOVL(B・C)を持つ機体である。

・乗員:1名

・全長:19.5m

・全幅:15.0m

・全高:3.56m(ギア含まず)

面積:54.2方m

虚重量:15300kg(16800kg)※以下()内はSTOVL

・機内燃料重量:2500kg

・最大離陸重量:31200kg(33000kg)

・発動機

CTOLEJEJ2020ターボファンエンジン x2

         (ドライ8000kgf リヒート10420kgf)

STOVL:RR製F144 x1ドライ8000kgf リヒート10420kgf)

           RR製F145 x1ドライ8000kgf リヒート10420kgf)

最大速度M1.6(1.4)※推定

巡航速度M1.2(1.0)※推定

航続距離CTOL800km(機内燃料のみ) 1200km以上(プラス増槽)

             STOVL750km(機内燃料のみ) 1000km以上(プラス増槽)

実用上昇限度:19500m(19000m)

ACECOMBAT INFINITYでは

2014年5月に配信された最新作ACECOMBAT INFINITYでも登場。
8月の大アップデート後機体ツリーの中央やや下のF-117の先に強化パーツとともに追加。

マルチロールの中でもかなり優秀でマルチロールの中では機動性が高く、更に6AAM(6連装長距離マルチロック空対空ミサイル)が初期特殊兵装でかつLv4でLASM(長距離対艦ミサイル)がアンロックとかなりの優遇っぷりである。
が、スピードF-35並の遅さに設定されているため最高速アップの強化パーツがほぼ必須である。

因みに8月に行われたイベント「一本線の誇り」にて上位200人にはキャンペーンに登場する国連エリート航空部隊
リッジバックス隊が使用している特別機体「ASF-X Ridgebacks」が報酬として渡されたが、こちらは弱点だったスピードしてかなりバランスの良い機体になった他、特殊兵装の装弾数が上昇している。 

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最終更新:2024/03/30(土) 00:00

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