栗林商船グループの共栄運輸と日本通運グループの北日本海運が共同運航している。当初は貨物フェリーであったが、2000年に旅客輸送を開始し、津軽海峡フェリー(旧:東日本フェリー→道南自動車フェリー)と競合関係になっている。
全ての船舶が各2往復する。このため、ドック入りの場合は運休が発生することがある。
「はやぶさ」のみ設置されている1等室。定員2名もしくは4名。
カーペット敷きの大広間がある。「はやぶさ」はこれ以外にリクライニング椅子席、女性専用ルームがある。
ドライバー室については「あさかぜ21」は基本的にドライバー専用(一般でも利用可能な場合がある)、「3号はやぶさ」「はやぶさ」はドライバー専用のAと一般利用可能なBが設置されている。
青函フェリーは電話もしくは窓口のみ予約対応となっている。24時間営業。
なお、運賃の支払いにはMasterCard、UCカード、VISA、AMERICAN EXPRESS、JCBが利用できる。
運賃は期間によって変動するため、こちらを参照。
各種割引の重複適用はできない。
往路から15日以内に復路を利用する場合、復路が1割引となる。
公式サイトにクーポンがあり、印刷もしくはスマートフォン・タブレットで提示すると割引になる。割引率は期間によって異なるが、大抵は1割引である。
利用は無料。ただしアメニティやタオルは無いので各自で用意するように。また、「あさかぜ5号」のシャワールームは男性のものしかない。
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最終更新:2023/03/23(木) 04:00
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