青森四姉妹とは (アオモリヨンシマイとは) [単語記事]

概要

『工藤忍』『水本ゆかり』『棟方愛海』『浅利七海』の青森県出身のアイドル４人によって構成されるユニット。愛海と七海が14歳、ゆかりが15歳、忍が最年長の16歳となるため忍が四姉妹の長女となる。
モバマスにて開催のイベント『第33回ドリームLIVEフェスティバル』で『青森四姉妹』というユニットとして初登場した。

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 https://twitter.com/imascg_stage/status/1419311504441053186

七海「ここでクイズれす！　今日は何の日れしょ～か…はい、忍さん！」
忍「アタシ！？　えーっと、あれだよね…赤くておいしい…ほら！」
愛海「掴むと少～し硬いけど…」
ゆかり「食べると美味しい…♪」

デレステにて、2018/01/12～2018/01/18に開催されたイベント『ススメ！シンデレラロード』の七海編で青森四姉妹が４人揃って登場した。スランプに陥った七海を励まし、３人で作った青森の故郷の味、じゃっぱ汁（魚のアラを使った汁物料理）を振る舞い、再起させた。

モバマスにて、イベント『花見DEドリームLIVEフェスティバル』で2019年 4月2日に登場。
七海が言っている『ラッセラー』とは青森市で毎年八月上旬に開催される『青森ねぶた祭』の掛け声である。

七海「青森パワー集結れす♪みんなも活きよく元気に、ラッセラー！　ラッセラー！」
ゆかり「はい♪故郷のきらめきを胸に、春らしく元気にいきましょう」
愛海「故郷のお山もたまんない！」
忍「山開きはまだ先じゃ…？」

棟方愛海と浅利七海は出身地や年齢のみならず身長、体重、BMI、血液型が共通している。そのため2人のモチーフ(?)から、山の愛海・海の七海と言われているとかいないとか。
「工藤」は青森県内で最も多い名字で、「棟方」「浅利」は青森県に多数見られる名字である。ちなみに「水本」はそれほど多いわけでもない。