しかもこの記事を見てしまったということは……
あれれ?もしかして、頓死?
あ、これ頓死の記事ですね。
しかしこれを将棋の世界で使う際は、詰み筋を見逃して負けてしまうことを指す。
特にプロ棋士の加藤一二三はこの頓死という言葉が大好きで、何かと使いたがる。しかも余計に連呼する。
転じてゲームなどでも応用して使うことは可能であるが、将棋のことを全く知らない人にはあまり浸透していない言葉であるため、何を意味するか通じない可能性がある。
ビデオゲームとかで使う場合は、慢心して欲を張ったばかりに、相手に仕掛けられた十分見透かせる策を、うっかり見過ごして、大敗を喫した時に言ってみたら面白いのではないでしょうか。
急死、突然死の別名として使われるが、病死に関してのみであり事故死などには使われない。くも膜下出血や心筋梗塞などが代表例。
頓死に関するニコニコ市場の商品を紹介して、明日からあなたも頓死をしないように頑張ってくださいね。
掲示板
13 ななしのよっしん
2018/03/22(木) 13:41:10 ID: IAB2AWvwAF
憤死の記事出来てるじゃん
差し戻されるのめんどいから俺はやらんが誰か関連項目に追加したらいかがでしょう(他人事)
14 ななしのよっしん
2018/04/06(金) 00:49:51 ID: boxEDp8Ley
実際悪手を指した次の瞬間ノータイムで詰まされるのは非常に印象に残る。
15 ななしのよっしん
2021/01/04(月) 12:29:58 ID: lB3ryI8Quz
加藤一二三自身もNHK杯で8二金→同角成という伝説級の頓死をやらかしている
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最終更新:2024/12/08(日) 21:00
最終更新:2024/12/08(日) 21:00
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