頼 単語


ニコニコ動画で頼の動画を見に行く

ライ

頼とは、日本の姓である。

漢字として

常
頼
Unicode
U+983C
JIS X 0213
1-45-74
部首
頁部
画数
16画
音読み(常用)
ライ
訓読み(常用)
たのむ、たよる、たのもしい
賴
Unicode
U+981F
JIS X 0213
1-92-26
部首
貝部
画数
16画
意味
旧字体は賴。
利益、たのむ、取る、仇、さいわいに、(懶と通じて)怠惰。日本語では、たのもしい、という意味がある。
〔説文解字・巻六〕に「贏(あま)るなり。貝に从(したが)ひ剌聲」と、余剰の利益を得る意味とある。〔方言〕に「賴、讎なり。南楚の外、賴と曰(い)ふ」とある。
字形
形声。声符は剌。新字体の頼は賴の異体字の一つ。中国の唐の時代の字書である〔干禄字書〕にも載っていて、古くからある字体である。
音訓
音読みはライ(漢音、呉音)、訓読みは、たよる、たのむ、たのもしい。
規格・区分
常用漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。JIS X 0213第一水準。
JIS X 0208で頼・賴は区点45-74に包摂されていたが、JIS X 0213で賴が分けて追加され、包摂基準の適用対象外となった。
声符
頼(賴)を声符とする漢字には、𠘝、嬾、懶、瀬(瀨)、獺、癩、籟、䲚などがある。
語彙
頼子・頼庇

異体字

  • 賴は、旧字体で人名用漢字である。2004年に人名用漢字に採用された。JIS X 0213第三水準。
  • 顂は、〔康煕字典〕に〔正字通〕を引いて「賴字の譌なり」とある異体字。
  • 𩓃は、〔字彙補〕に「古文賴」とある異体字。
  • 𧡽は、〔字彙補〕に「賴と同じ」とある異体字。
  • 簡体字は赖。
顂
Unicode
U+9842
部首
頁部
画数
17画
𩓃
Unicode
U+294C3
部首
頁部
画数
16画
𧡽
Unicode
U+2787D
部首
見部
画数
17画

関連項目

この記事を編集する

掲示板

  • 1 ななしのよっしん

    2021/02/04(木) 09:30:40 ID: 2Temc08F4q

    昔、辞書を見ていたとき、「頼」の字の部首が「おおがい(頁)」ではなく「かい(貝)」になってたのを不思議に思ってた
    旧字体の賴に基づいてたからか
    字の成立ちとしては「束+刀+貝」だけど、誰もが「束+頁」と間違って書くから、とうとう定着したってことだね
    興味深い

  • 👍
    0
    👎

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2026/10/11(日) 23:00

ほめられた記事

最終更新:2026/10/11(日) 23:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP