飯塚祐紀 単語

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イイヅカヒロキ

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飯塚祐紀(いいづかひろき)とは、男性プロ将棋棋士である。棋士番号203東京都出身。2023年現在、八段。

概要

松下力exit九段門下。奨励会時代では、あの森内俊之羽生善治佐藤康光といった錚々たる面々と同期であったが、1級から初段にかけて足踏みしたため、少し出遅れた。その後も、昇段が全て勝ち規定によるものであるなど、順位戦でも苦戦を強いられる。なお、同じく苦労人としても知られる豊川孝弘七段も彼と同期である。

しかしながら、決して腐らず地に研鑽を重ね、2011年度のB2級昇級戦で2連敗の後8連勝し、40代にして念願のB1級に昇級した。そして、丸山忠久橋本崇載広瀬章人豊島将之木村一基鈴木大介阿久津主税山崎隆之藤井猛松尾歩など、戦とも称される2012年度B1級で、着実に勝ちを重ね、当年は残留を果たし、2014年度まで3期B1級に在籍した。2023年、八段昇段。

現在C1級。

棒銀

棋界では加藤一二三九段と並ぶ棒銀スペシャリストとして知られ、雑誌企画棒銀対談が設けられたほどである(本人の話によると、ひふみんワンマンショーだったようだが)。特に対振り飛車棒銀に長けており、高い勝率を誇っているほか、将棋列伝では相懸かり棒銀の棋譜解説を行った実績がある。また、『最強棒銀戦法』という著書は幾度となく再販された名著として名高い。

解説名人の一人

第27期竜王戦第5局初日のゲストに登場。前回が棋界最強の視聴率男、羽生善治(更に2日らが藤井猛九段である)ということもあって、当時知名度も低かった氏には荷が重すぎるのではないかとの摘もあったが、そんな下評も覆す好評振りを博した。

解説の分かりやすさ、軽妙でウィットの効いたトークもさながら、人当たりがすごく良く、視聴者のささやかコメントでもきちんと拾ってくれることで、好感を抱いた視聴者も少なくない。また、視聴者からのメール身になって相談に乗ってくれ、時間を割いてわざわざ棒銀講座を開いてくれたほどである。ここは流石将棋教室先生の面躍如といったところか。以来、幾度となく解説に呼ばれるようになっており、すっかりニコ生解説の常連であるばかりか、色々な将棋番組の解説に呼ばれることも多くなった。

このように、ニコ生によって知名度が上昇した棋士の一人といって間違いないのだろうが、同様にニコ生解説常連となっている飯島栄治七段(現八段)と間違われやすい。

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最終更新:2024/04/16(火) 16:00

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