高久進とは、日本の脚本家である。別名義に「池田和雄」「井口真吾」がある。
1933年1月11日生まれ。1959年に映画『九十九本目の生娘』(菅原文太主演)でデビュー。
60年代後半からテレビドラマを中心に活動することになり、サスペンスドラマや時代劇、特撮、アニメの脚本を多く手がけた。特に東映特撮作品には多く関与しており、メタルヒーローシリーズやスーパー戦隊シリーズは杉村升と彼の名前を抜きにしては語れないだろう。また、東映版スパイダーマンのメインライターも彼である。1997年にはフラグシップ設立に関与し、杉村升とともに『バイオハザード2』『鬼武者2』の脚本を作っている。
※どちらも杉村升と共同執筆
掲示板
2 ななしのよっしん
2014/10/01(水) 21:13:23 ID: R9O0l73Y1H
『九十九本目の生娘』の脚本を書いていたのか・・・。
一度見せてもらう機会があったが、ぶっ飛んだ内容だった。
3 ななしのよっしん
2015/02/23(月) 01:14:28 ID: SoqTSF/hdC
もっとメインでいろいろ書いてるかと思ったら意外と少ない
サブで描いてるパターンが多かったんかね
4 ななしのよっしん
2022/08/01(月) 23:16:03 ID: d2ihU8XIv7
メインやってたのはダーマとサンバルカンだけだな(しかも上原とのWメインライター)
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最終更新:2024/03/29(金) 14:00
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