大学2年の時にNHK教育テレビのシナリオに応募したことがきっかけで、教育テレビのシナリオの仕事を始める。その後、民放バラエティ番組の構成作家を経て、アニメやテレビドラマの脚本家となる。
2002年に『スパイラル -推理の絆-』で初めてテレビアニメのシリーズ構成を務める。
担当したアニメ作品は評価の低いものが多く、高橋ナツコが関わっているというだけで放送前から出来が不安視されることすら少なくない。その理由としては「高橋ナツコの腕が悪いせいで質が落ちた」という主張の他に、「元々問題を抱えていて他の脚本家は参加を嫌がるような現場でも来てくれる便利屋的な扱いをされている」という説も一定の支持を集めている。
2016年放送のアニメ『うどんの国の金色毛鞠』の監督を予定していたが、降板となってしまった井端義秀氏のFacebookによる暴露(現在は「年内で吐き出して新年を迎える」という彼の意向のみにより削除済み。スクリーンショットがこちらにて纏められている)にて、高橋ナツコの一件が触れられている。
少なくともその一件では、表向きの降板の主な理由が高橋ナツコとの衝突であり、その内容が
という凄惨なものであった。この衝突を理由として、監督降板が決定してしまったという。
実際に関わった業界の関係者とはいえ、あくまで一人の発言だが、実際に監督が変わったのは事実であり、井端氏もこの発言自体を全く否定していない。それもあって、視聴者達からはこの発言は信用されている。
掲示板
1193 ななしのよっしん
2024/02/17(土) 07:58:48 ID: O3xptkpIov
>>1191
ドラマ方面で話題になってるけど、アニメだと原作改変は今更でしたからね。
昨今じゃ売上に関わるからやらなくなってきてるけど、ナツコ脚本はそれでもなんかこう、不安を絶対に拭えない。
1194 ななしのよっしん
2024/02/26(月) 08:57:41 ID: TrWsmOhHEn
これに全幅の信頼置いてる奴がどういう脳味噌の作りしてんのか見てみたいわ
1195 ななしのよっしん
2024/03/21(木) 23:09:06 ID: k4n70806CF
>>1191 >>1193
原作やらせるなというより
この人しか用意できないような
「企画段階でヤバいです」なケースが多かったような…
戦国BASARAJudgeEndなんかは言い訳不可能な気がするけど、アレは元のゲーム(のプロデューサー)がおかしなことになっていってシリーズ展開止まったなぁ…
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/23(火) 21:00
最終更新:2024/04/23(火) 21:00
スマホで作られた新規記事
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。