魔球スローボールとは、パワプロ及びパワポケシリーズにおいてTAS、TAP(敬称略)の両者のみ放つ事ができる魔球である。
まず「ボールを打つ」という事は、投げた事を認識し、その軌道及び球速を判断し、バットを振る事で「打った、打てなかった」という「結果」が出るものである。
しかし魔球スローボールは、まず相手が「打てなかった」という「結果」を先に決定してから投げるという恐ろしい物であり、たとえ90km/hでど真ん中に投げたとしても既に結果は決まっているので決して打つ事はできない。
戯れで打たせる事もあるが、大抵は特定の人物の方向にしか飛ばない、その場合は「○○ゾーン」と呼ばれる事が多い。
また、この理論を野手にも適応させた「未来予知打法」という打法も存在する。
因みに、魔球スローボールを投げる投手と未来予知打法で打つ野手が勝負をした時、
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残念ながらこの項を書いていた方は消されてしまいました。 世の中には知ってはいけないこともあるんですよ。 |
掲示板
53ななしのよっしん
2017/12/26(火) 18:46:57 ID: wxNzwmUdUZ
54ななしのよっしん
2020/07/25(土) 15:33:32 ID: cxX5Sd5/zF
ワンナウツかよ
55ななしのよっしん
2020/08/05(水) 01:04:26 ID: lUGkCxU42n
よくよく考えたら、もともとスローボール自体
メジャーの選手がケガの功名で考案したって逸話があるくらいの球なのに
そんなのが基本球種として誰でも使える
当時のパワプロがそもそもおかしいという気すらしてきた…
まぁTASさんが使う分にはスロボだろうと全力ストレートだろうと
ぶっちゃけ何だっていいんだろうけど
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最終更新:2023/03/25(土) 14:00
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