木製のわっぱの底に笹の葉を放射状に敷き、発酵させずに酢で味つけした桜鱒(サクラマス)の切り身を並べ、その上に酢飯をつめて笹の葉で包み込んだ押し寿司。
江戸時代に、富山藩士であり料理人でもあった吉村新八が、藩主前田利興に鮎寿司を献上したことがはじまりだとされており、その後鮎ではなく鱒が使われるようになり鱒寿司が富山藩の献上品に。明治時代に駅弁として販売されたことがきっかけで、富山の名産品として広く知られるようになった。
お店によって「酸の強弱」「鱒の厚みや並べ方」「酢飯のやわらかさ(ごはんの炊き方)」などに違いがあり、多様な鱒寿司が製造されている。
掲示板
1 ななしのよっしん
2021/07/12(月) 21:43:04 ID: XBbYUeXK49
駅弁に必ず選ぶ位好き。
2 ななしのよっしん
2023/03/16(木) 20:29:39 ID: 0jwgh8moQQ
単純なんだけどうまいんだよ
チープなプラスチックナイフで切り分けて食べるんだ
今は県外で暮らしてるけど実家の富山に帰るときはほぼ食べてる
3 ななしのよっしん
2023/03/16(木) 20:44:03 ID: 6pMhZD7M1v
岐阜の高山にバイクで行ったときスーパーにあったけどうまかったぞ
たぶんあれピザ用の容器だと思うけど、みっちり詰まってて食いでがあった
提供: ゆんなの
提供: milan
提供: 3月のペンギン
提供: 志塔喜摘
提供: アルマク 鮎
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最終更新:2025/04/05(土) 14:00
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