黒羽根Pとは (クロバネピーとは) [単語記事]

概要

12/4/26にサカつく7×アイマスDSのアイドルマスター　ディアリーサッカー　第0話を投稿してニコマスデビュー。
ゆっくり実況形式の試合パートとノベルパートで構成されており、比重としてはフィフティ・フィフティである。
こちらのシリーズの詳細は個別記事「ディアスタ小田原」を参照。

NovelsM@sterも手掛けており、こちらではディアスタ小田原のノベルパートとは対照的な
モノローグ調の作品なども制作している。

他にはいくつかiM@S架空戦記シリーズのプロローグを投稿しているが、連載には到っていない。
連載予定はあるようなのだが、サカつく7の架空戦記連載が主体のためか、なかなか連載するのは難しい様子である。
ちなみにスーパー真 RPGの配役はりょまPの「僕とボク」の影響があることを認めている。（本人のツイートより）

旧P名＆現在のP名は作者のアバターが烏だったことから命名された。
その後はP名に引っ張られてか作品内にも多数の鳥類が普通に登場し、
人語を介して仕事をしている光景が展開されている。
しかも誰も疑問に思っていないというちょっと考えてみると少しだけカオスな世界になっている。
作者曰く、会話できる高い知能を持ち、
なおかつ人と一緒に仕事が出来るTA(トーキング・アニマル)という動物が日常的に存在する世界線のためらしい。

かつては投稿ペースが速く、一時期は月に8～10本前後の作品が上がることも珍しくなかった。
2012/12の下旬から一月ほどネット全体での投稿関連を休止していた時期があった。

油断すると焼き鳥になっているので小腹がすいた時には覗いてみよう。
ただし日本において基本的に烏は捕獲禁止のため、その辺のを捕まえて食べるのはやめましょう。
あまりに焼かれすぎていたのでP名まで焼き鳥Pやら鳥料理Pになってた時期がある、ちかたないね。

なお現在は再び名義を黒羽根Pに戻しているが、諸事情があるので記事名は焼き鳥Pで通している。

2021年 9月末に未成年者に対するセクハラ及び住所収集による炎上。前々からアイマス界隈では炎上沙汰をよく起こしており陰で話題になってはいたものの交流があった未成年ユーザーから代理という形でついに実名で告発される。相棒と呼び慕っていた井川KPはコンビ解散を宣言したが黒羽根P自体は三業程度の謝罪ツイートをした後アカウントを消し逃亡。なお収集した住所や連絡先を破棄したかどうかは不明である。