Nの日常

Nの日常とは、主人公である七夜を中心に巻き起こるMUGENストーリーである。
ストーリー動画対抗戦・無限交差に参戦。

ストーリー概要

十六夜家で暮らしている十六夜七夜とその姉、十六夜咲夜。
彼らの周りには変態ばかりである。よくて変人レベルしかいない。（一部除く）

そんなハチャメチャな世界でこの世の不幸を押し付けられるが如くの毎日を過ごしている七夜。
そして、家の中も幻想郷化しつつある状況に。
はたして、彼にとって平穏な日々はやってくるのであろうか！？

あと、ここの顔グラは濃いものが多いので、まともなものは基本的に期待しない方が賢明である。

登場人物

主要人物のみ記載。
※ここに登場する人物は原作設定と大きくかけ離れている場合がありますので、ご注意ください。

十六夜家
元々は七夜と咲夜の二人しかいなかったはずが、回を追うごとに居候する人が増えている。
おまけにその面々が全員東方キャラなため「十六夜家の幻想郷化」とまで言われている。

十六夜七夜（七夜志貴）
主人公。紳士的な性格だが苦労人。
元は幼女が好みだったが、とあることが原因で年上好きに。
でも、小さい子にモテる。

十六夜咲夜
七夜の姉。最近はツンデレになってきた。特定の部分に対しての悩みを持っている。

霧雨魔理沙
七夜の学校の担任。ダンディ魔理沙。力説することに説得力が感じられない。
七夜の家に居候している。帽子を取るとグラがおかしくなる。

博麗霊夢
魔理沙と同じく学校の教師。原作では主人公なのに幾分か影が薄い……
七夜の家に居候している。リボンを取るとグラがおかしくなる。

伊吹萃香
飲んだくれ。ああ見えても元教師。酒が抜けているときと入っている時では性格が大幅に異なる。
七夜の家に居候している。

八雲紫
スキマ妖怪。華麗臭。
何だかんだで十六夜家では一番の常識人で、流されずに物事を見据えることが出来る貴重な存在。
七夜の家に居候している。

比那名居天子
絶壁。原作設定にある程度準拠。わがままでジコチュー。
七夜の家に居候している。

永江衣玖
原作設定にある程度準拠。天子の見張り役（監視役）であり、Nの日常の良心。
七夜の家に居候している。

小野塚小町
死神。サボり癖があるが常識的な方。
七夜の家によくサボりに来るだけで居候ではないようだ。

西行寺幽々子
亡霊。最近になって十六夜家の食事目当てに住み着いた。
七夜の家に居候している。

魂魄妖夢
幽々子の従者。他の住人にいじられやすい。
七夜の家に居候している。

学校の生徒・教師

サウザー
七夜の“自称”親友。悪友とも言う。
どこぞの妖星顔負けの知略を駆使し、自らの企みにいつも七夜を巻き込んで金儲けのダシにしている。さすが聖帝。
そのことを本人は楽しんでいる節がある。絶対に。
天才的な発明家であり、才能の無駄遣いもいいところである。
苦手なものはジェミニ姉とアミバ先生。

ジェミニ姉
生徒会長。七夜に対して何かとちょっかい（命がけ）をかけている。ツンデレ？

ジェミニ妹
ジェミニ姉妹の妹で、七夜に対してはっきりと恋愛感情を持っているような発言をしている。

白レン
ツンデレ。七夜を自分の従者とし、ご主人様と呼ばせている。
メインヒロイン筆頭。

マガキ
学校の教師。学年主任のムカイと仲が悪い。変態教師。

刹那
学校の教師。七夜の影響で真性のロリコンで論文を書くほど。

飛竜（卑竜・ムッ〇リーニ）
七夜とクラスの違う同級生。 エロに対するストイックな面や
それを全力で否定しているが隠し通せていない事もあり、
某寡黙なる性職者を彷彿とさせる忍者。
戦闘中であっても彼は決してカメラを手放すことはない。 

喫茶店に関わる人々

秋子さん
喫茶店のマスター。手作りジャムは一級品。

翡翠
喫茶店でアルバイトをしている。男性恐怖症で椅子が飛んでくる。七夜のことが気にかかる。

琥珀
別名：災いを降りかからせる黒幕メイド。翡翠のことを応援しているが、それ以上に楽しんでいる節がある。

その他

レミリア・スカーレット
お茶目な吸血鬼。顔グラのせいかカリスマブレイクなど微塵も感じない。お茶目さもカリスマなのか……！？
それでいて強い。流石お嬢様は格が違った。咲夜の上司であるのは原作設定に一部準拠。

ハンサム、ベガ
変態。以上

ストーリー動画

関連項目

• MUGEN
• MUGENストーリーOP
• ストーリー動画対抗戦・無限交差