セッカッコーとは刹活孔(セッカツコウ)の誤った読み方であり、AC版のトキの究極奥義のひとつ。
北斗の拳に登場する架空の経絡秘孔、刹活孔の本来の読み方はセッカツコウであるが、AC版北斗の拳においてトキが高らかに叫ぶ技名はなぜかセッカッコーである。
自分を突く分(自分セッカツ)には命を削る(自然回復停止)代わりに剛の拳を得る(剛の拳タイプの技威力と☆取り性能が上がる)という原作再現技である。この状態だとサイハ直撃だけで4割もっていく。でも基本的には暴発技。
一方セッカッコーには相手の刹活孔をつくものがあり(相手セッカツ)、受けた相手は自然回復が一定時間無くなり☆が2つ(CHで3つ&壁バン)とられるとデメリットだらけでメリットはない。
世紀末ゆえこれですむならたいした技ではないが、たとえガードされても小パンから固めにいけるほどの硬直の短さを併せ持つため気軽にぶっぱできるという世紀末レベルでも使える技となっている。Bナギから化けることが多いがリカバリーもたやすい。
ここまでくるともう別の秘孔といっていい。
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最終更新:2024/04/18(木) 09:00
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