F-ZERO「1分58秒台への道」とは、マイコンBASICマガジンの連載記事である。
任天堂スーパーファミコンのローンチタイトルである「F-ZERO」のタイムアタックを題材にした、月刊誌マイコンBASICマガジン(通称ベーマガ)の連載記事のタイトル。
編集部で編み出した最速タイム・攻略テクニックの紹介やそれが開発されるまでのエピソードをはじめ、読者から応募されたテクニックや各コースの最速レコードなどが掲載されていた。
特に人気が高かった「MUTE CITY I」コースの最速タイムが記事のタイトルとなっていた。
当初は「1分59秒台への道」だったが、ダブル一点読みなどのテクニックによりタイムが短縮され途中からこのタイトルへと変わっている。
TAS動画時代に至って、ついに1分57秒台が叩き出され、一回は限界が極められたと思われた。しかし、スーパージェットの使用箇所を、S字ショートカットから、ヘアピン後のホームストレッチでの立ち上がりに戻し、S字は全周回で一点読みというTASならではの戦略によりさらに記録は伸びている。
1分58秒台への道に関するニコニコミュニティを紹介してください。
掲示板
7 ななしのよっしん
2021/03/12(金) 14:59:19 ID: PmzgxmTdGN
https://
ついにTASにて真の1分57秒台達成。しかも新手法。
8 ペンちゃん ◆uzmYrDwX1.
2021/04/02(金) 20:05:31 ID: w2wkoMmzkD
>>7と>>sm37329683
のタイムを比べたら、1周目は後者が大幅に早く、
2周目は同タイムだけど、3~5周目は前者の方がやや早かった。
あと0.3秒くらいは早まるんじゃないかな。
9 ななしのよっしん
2021/04/14(水) 06:31:47 ID: PmzgxmTdGN
>>8
それ違う人。
そもそもここの記事は「MUTE CITY 1」を扱ってた筈なんだけど、比較されてるTASは「MUTE CITY 3」という別のコースの記録。
どう言う言う訳か記事では1と3を区別していないけど、本当なら別集計にされるべき物だよ、
そして今回見つけたTempheXによるTASは、1分57秒が「1」でも可能だと示した例で、この記事にとっては本当に重要な物だ。
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最終更新:2024/04/24(水) 05:00
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