101競技連盟単語

イチマルイチキョウギレンメイ

掲示板をみる(0)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(1)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

101競技連盟とは、麻雀プロ団体である。正式には「一般社団法人 日本麻雀101競技連盟」である。

概要

古川凱章プロ1982年に立ち上げた麻雀リーグ順位戦101」を前身とするプロ団体。
普通は点棒(スコア)が何点だったかを記録して順位をつけ勝敗を決めるところ、101競技ではシンプルに順位のみ、すなわち「勝ち(+1)」「引き分け(0)」「負け(-1)」のみを積み重ねて勝敗を決めるルールを採用している、現代麻雀としては異色のプロ団体である。放送対局はど行われないが、まれにスリアチャンネルリーグ戦の生配信が行われることがある。

今でこそ他のプロ団体とべれば所属人数は多くないものの、飯田正人金子正輝新津潔など、最高位戦で活躍するベテランプロには101競技連盟出身者がいる。日本プロ麻雀協会の五十嵐毅代表や、麻将連合の田幸夫代表も101の出身である。他のプロ団体に所属しつつ101タイトル戦に参戦するプロ雀士もいる。

101競技連盟としてのプロリーグのほか、「マージャン101」として、広く門戸を開いたオープンな対局会を東京大阪新潟仙台で実施している。

101競技規定

101麻雀は多くの点で一般的な麻雀ルールと異なる。要約すると「アガらなければチョーマ(点棒)も入らず、親番も維持できない」というもので、これらのルールは「ラスを引かずにトップを取る、その行為をピンボケにするようなものは極排除」というポリシーの元で設定されている。

点数計算

101普通麻雀の最も大きな違い。「親は子の倍」という原則を重要視しており、子の支払い点(10位を切り上げた後の点数)を得点計算の基準とする。

詳しい計算は省くが、たとえば子の240符をツモったとき

となる。101では常にツモ和了の親方の支払いは子方の支払いのピッタリ2倍になっていること、ロンは子のツモの支払いのピッタリ4倍になっていることに注したい。ツモ時の子方の支払いは変わらず、親の支払いやロン時の計算方法が変わる。これによりロンツモで得られる点数が常に同一になるようになっている。

さらに101競技では積み棒がない(連荘しても和了点は同じ。棒を積まないので「~本場」と言わず「その1、その2……」と言う)。また、三倍満、数え役満がない。

ほか、一般ルールとの差異

成績の集計

  • 1位を「勝(+1/1昇)」、4位を「敗(-1/1)」とする。中間は「引き分け(0/-)」。
  • 同着の場合は両者を上位とする。同点1位はどちらも1位、同点ラスはどちらも3位。ただし全員同着の場合は全員引き分け(勝負)。
  • 順位しか見ない競技のため、オーラスでの4着確定アガリは競技性を損なう禁止行為とされている。(普通リーグなどであれば、今以上の失点を防ぐ意味で自らラス確定アガリをすることは考えられる)

関連動画

関連リンク

関連項目

この記事を編集する

掲示板

掲示板に書き込みがありません。

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2021/07/28(水) 21:00

ほめられた記事

最終更新:2021/07/28(水) 21:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP