CL-227 センチネルとは、カナダ生まれの空飛ぶTENGAである。
カナディア社が開発したVTOL型UAV。
攻撃能力は持たず、純粋な偵察用として開発された。
しかし外見がどう見ても例のアダルトTOYである。
(参考:Google先生にどんな姿か尋ねてみた結果がこれだよ!!!)
機体はTENGAひょうたん型をしている。
(一部では空飛ぶピーナッツとも呼ばれているとか)
くびれの部分に二重反転式のローターがあり、これによって飛行する。
ちなみに飛行性能はこんな18禁な見た目にもかかわらず、一般的なUAVに匹敵するらしい。解せぬ
ジャイロスコープと加速度センサーにより自律しての姿勢制御を可能としている。また発進準備の操作もほぼ自動化されている。こんな見た目なのに…悔しいでも便利すぎる
ちなみにCPUはZ80だとか。TENGAも飛ばせるZ80!万能すぎるぜ!
赤外線センサーにより探知されるのを防ぐため、エンジンの排気口は機体上部に設置されている。こら、いかがわしい想像をしたな!
ブルース・スターリングの小説「ネットの中の島々」には暗殺用に転用されたCL-227が登場する。
作者曰く「奇妙で恐ろしすぎる外見」とか。
TENGAに殺されるなんて嫌すぎる。
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最終更新:2024/04/20(土) 07:00
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