Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-とは、ELISAの楽曲である。
テレビアニメ『とある科学の超電磁砲』のエンディングテーマ。第2話~第11話・第13話・第14話・第24話で使用された。Blu-ray・DVDでは第1話でも使用されている。
本曲のアコースティックアレンジ版「SMILE -You&Me-」(作詞:西田恵美 / 編曲:増田武史)は、歌詞が英語で、チェロとギターで編成されている。第12話のエンディングテーマとして使用された。
2009年11月4日にジェネオン・ユニバーサルよりシングルが発売。
掲示板
6 ななしのよっしん
2014/07/13(日) 16:48:17 ID: H4xrbga62o
歌詞に深みがないのがアレだがメロディは最高だった
ほんと作詞だけはなぜあんな女子高生みたいなレベルなんだ…
曲が素晴らしいだけにそれだけが残念
7 ななしのよっしん
2014/08/09(土) 14:48:43 ID: EIGaTmdjQ2
女子高生たちの友情と日常の物語、なんだから直球ストライクだろ。
豚視線の発言にしか見えないぞそれ。ちゃんと作品見たうえで言ってるのか?
無能力者である事に悩み苦しんだ末に禁断の実に手を出し、
どん底に堕ちた事を悔やむ佐天涙子を慰めた初春の気持ちそのままだろ。
後半のポルターガイスト編で選択を間違え
状況を悪化させたことを悔やむお姉様を励ましたいと願う黒子の気持ちにも繋がる。
2番はその無能力者であったが故に放てた逆転満塁打で悩みを吹っ切った最終話の佐天や、
迷惑ばかり掛けた自分を先生と慕い、誕生日を祝ってくれた生徒たちへの
ラストシーンの木山春生の感謝の涙と決意の言葉にも繋がってる。
この曲があればこそ生まれたのであろう最高の最終回、と言っても過言じゃない。
8 ななしのよっしん
2014/10/11(土) 08:27:01 ID: oo9j3R4YIt
>>7
メイン4人は女子中学生な。まぁ、固法先輩とか女子高生もいるけど。
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最終更新:2024/04/25(木) 15:00
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