Evidence of evilとは、太鼓の達人の楽曲の一つ。
曲名 | Evidence of evil | |||
曲ID | evievi | |||
アーティスト | AJURIKA | |||
譜面制作者 | くぼけん(?) | |||
収録作品 | 新筐体キミドリVer.~ | |||
BPM | 180 | |||
かんたん | ふつう | むずかしい | おに | |
難易度 | ★x5 | ★x7 | ★x8 | ★x10 |
コンボ数 | 317 | 391 | 564 | 814 |
元バンナム社員であったAJURIKA(遠山明孝)による、2014年12月のドンチャレによる新曲。
太鼓の達人ではすでに彼の楽曲である「The Carnivorous Carnival」が収録されているが、この曲はその続編ともいうべき曲であろう。例によって太鼓には似つかわしくないガチガチのテクノで、一部では「出るゲームを間違えた曲」「弐寺でやれ」とも言われているとか。
略称はエビエビ、蝦蝦。蟹蟹に次いでまた甲殻類か
なおドンチャレのお題を10個達成したときに貰える称号は「Crustacean Donder」であり、直訳で「甲殻類ドンだー」となる。やっぱり甲殻類か
全コースで最高難易度だけあって、どのコースもなかなか骨のある譜面になっている。
まずかんたんコースには縁が一切ない(が、かんたんではよくあることらしい)。縁がない譜面では最多コンボを誇っている。そして「縁が無いから簡単だろ?」と言わんばかりに8分音符が全体的に敷き詰められており、また付点配置もこのコースにしては多めなので、縁が無いとはいえかんたんプレイヤーには厳しい譜面になっている。
ふつうコースも★x7の中では難しめの部類であり、一部のむずかしいコースよりも厳しいとされている。8分音符7連打の種類がかなり豊富であり、逆に言えばむずかしいプレイヤーの練習曲であると言えるかもしれない。
むずかしいコースでは16分音符が出てくるものの、その数が半端なく多くかなりの物量譜面になっている。また一か所だけ24分音符も存在し、その速さはドンカマ2000に存在するBPM270の16分音符とまったく同じ速さで歴代3位タイ。むずかしいプレイヤーにはかなり苦戦を強いられる譜面。
そしておにコースは体力とリズム難を掛け合わせたような譜面になっており、全体的に「夜桜謝肉祭」の裏譜面に似た構成になっている。16分複合の種類がかなり豊富で、それなりの技術がないと置いてけぼりになる可能性もある。さらに終盤に24分音符13連打が2回押し寄せ、消耗しきった体力にとどめを刺しにくる。半端な実力の者は寄せ付けない、総合力を試される譜面であろう。
全コースを通して体力的に厳しい譜面になっており、いかに体力を温存するかもカギとなる。
また全コースに高速で風船が飛んでくる箇所が存在し、何も知らないと調子を崩される場合があるのでその箇所だけ覚えておくといいかもしれない。なお譜面作成者疑惑がある人物は「爆速エビフライ」と呼称しているとかいないとか。
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最終更新:2024/04/20(土) 08:00
最終更新:2024/04/20(土) 08:00
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