ヨーヨー > ヨーヨーの機種一覧 > FRESHTHINGS > FRESHTHINGS・タイプ0 |
タイプ0(Type 0)とは、FRESHTHINGSが販売するヨーヨーの名である。
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/FRESHTHINGSJP/status/947388242340470784
2017年発売。
ノベルティ専用機種。他ブランドとのコラボレーションとしてのみ販売されている。
新型コカコーラヨーヨーとして開発されている。
FRESHTHINGSは設立当初からコカ・コーラとコラボレーションをしていたが、その第1弾は「サムシング・プルミエール」をベースとしていた。
これは現代の競技ヨーヨーの形状をしており、ヨーヨーを知らない人に、ハイパーヨーヨーみたいなすごい技ができる人向けのヨーヨーだと誤解される可能性があった。
本機は、ヨーヨーを知らない人に抵抗感を与えない、玩具然としたデザインが心がけられている。
形状はいわゆるラッセルシェイプで、1979年版や1984年版コカコーラヨーヨーに似せている。
価格も税抜き1000円以内に抑えられており、手に取りやすいようになっている。
昔ながらの外見に反して、スペックは現代の技術が駆使されている。
ボディ材質は、頑丈で重いポリカーボネート。
ボディはひねると分解でき、ボールベアリングが内蔵されている。
また、側面形状が「ヨメガ・ファイヤーストーム」のような狭いV字になっており、ストリングとルーピングの両立に少しだけ配慮されている。
このように、抵抗感のない見た目ながらハイパーヨーヨーと遜色ない性能を誇り、練習次第でかなり高度なトリックも可能である。
第1期ハイパーヨーヨーを知っているならば、「ハイパーレイダー」と同じように使っていけるだろう。
商品名は、コラボ先の名前を冠して「○○ヨーヨー」となっている。
ノベルティ専用ということもあって機種名はつけられておらず、「タイプ0」は便宜上の名前である。
(開発中または製造の都合でつけられたコードネームであった可能性はある)。
この機種名は、オーナーの鈴木裕之がPeingでの質問に答えたのが初出である。
ニコニコ大百科では、下記ツイートを出典とし、「タイプ0」で記事を作成する。
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/hs_freshthings/status/1016338053244203008
アナウンスはコカコーラヨーヨーの方が先だが、販売の都合で中日ドラゴンズバージョンが先に発売されている。
コカコーラヨーヨーとしては、アートワークがラッセルヨーヨー時代から一新されており、復刻版ではない、現代人のセンスに訴えかけるものとなっている。
カラーリングのホワイトが真っ白ではなくクリーム色になっているものが多く、全体的にフューチャーレトロの雰囲気を大切にしている。
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/dragonsgoods/status/910004469902983168
コカコーラヨーヨーとして販売された機種。
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/yas344/status/911516274479394817
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/Yackle_yyy/status/967309118582091776
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/kirinriki44/status/992347686891175936
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/00_KY/status/991192840775520256
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/19(金) 21:00
最終更新:2024/04/19(金) 21:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。