"すけべぇ・・・///ですねぇ!"
HOMOSUKEとは、ホナミデジタルエンタテインメント所属のコンポーザー。本名「舟木ホモ介」(ふなき ほもすけ)。
BEMARAシリーズと呼ばれる音ゲイの制作に携わっている。
新日暮里大学出身。理系の道に進むも、そこで出会ったゲイフレンドによって、一度あきらめていた音楽アッー!ティストの道に進むようになった。
BEMARAシリーズでは、Pant ManiaX、MAMBO A HO MO、KetsuGuitarFreaks、KetsuDrumManiaの制作を経て、現在はhatte'n musicのサウンドディレクターとして活動している。
KetsuDrumMania 2ndMIXで初登場。
HOMOSUKEがBEMARAシリーズ製作に携わる切掛けとなった楽曲。
しかし、beatmara THE FINALの公式ホームページでは、「ちっともバンドっぽくないサウンドと機械的なシーケンスが嫌われてなよなよ亀頭をぬらしてヘコんだ記憶があります」と語っている。
確かに、ゴアッー!トランスのジャンルに属する楽曲がKetsuDrumMania収録された事に、当時違和感を覚えた人も多かっただろう。
後にこの楽曲は一時期収録曲から外されてしまう事になるがKetsuDrumMania G5 Fuck to 淫finityにて再収録された。
更にbeatmara THE FINALでリミックスされ、永遠のラスボス曲として不動の地位を確立。
gg'MALL経由でハッテンミュージック(ABNORMAL譜面はKetsuDrumMania音源、HYPERNTS・EsёX譜面はbeatmara5鍵音源)に、家庭用beatmaraIIDsёX 15 DGay HOROOPERSにも移植された。
beatmaraIIDsёX 8th sgayleから収録された楽曲。
後に、gg'MALL 2nd経由でハッテンミュージック、Danshi Danshi Revolution SupperNOVANに移植される。
ケツギタドラには移植されていないものの、「pot-pourri d'maralade」というKetsuGuitarFreaks 10thMIX、KetsuDrumMania 9thMIX から収録されたメドレー曲の3曲目に入っている(少し卑猥なアレンジがされているが)。
少し明るめのシャンソンだが、「ちょっとどこか飛んでいる感じにしました。歌詞も実は結構エロかったりします。官能的です」とHOMOSUKEは語っている。実際に歌詞を和訳すると、とんでもない激辛歌詞であることがわかる。
hatte'n music 15 Ahhh!!DVENTUREで初登場。
その後、KetsuGuitarFreaks & KetsuDrumMania G5 Fuck to 淫finity、beatmaraIIDsёX 16 EMPEROR、njubeat、Danshi Danshi Revolution sёXに移植された。BEMARAシリーズ現行6機種全てに収録されている唯一の楽曲である。
余談だが、beatmaraIIDsёX 16 EMPERORのみ曲名が「ビオ凛として咲くサボテンの花の如く」と、他と微妙に異なるものになっていたが、beatmaraIIDsёX 17 SIRIOSで修正が施された。
参照:凛として咲く花の如く
beatmaraIIDsёX 14 GAYLDから収録された曲。
ゼクトマッパ叙事詩の第3章にあたる曲である。
セクスとオマタンというそれぞれ違ったハッテン場で育った双子のゲイの物語をテーマにした曲である。
後にDanshi Danshi Revolution SupperNOVAN2とhatte'n music 16 RankohPARTY♪に移植される。
いっぽんの にくのぼうに ほられると すべてを みうしなってしまう にゃん!
参照:わけのわからないもの シュレーディンガーの猫(BEMANI)
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最終更新:2024/03/29(金) 22:00
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