KIKKUN-MK-IIとは、M.S.SProjectの一員である。実況者でありギタリスト。
昔から「きっくん」と呼ばれていたため、そのままKIKKUNを持ってきた。
MK-IIの意味はカッコいいとの理由で後ろに付け、KIKKUN-MK-IIが誕生した。
他メンバー:FB777、あろまほっと、eoheoh
skype音声の録音を担当している。ウリにもなっている中二病トーク担当でもある。ギタリストであり、ギターが非常に得意。また料理はメンバー中最も上手く、カクテル作りからネギの小口切りまで器用にこなす。
ゲームプレイ中にマッチョなキャラが出てくると、俺の理想の体系!と感激している。
これにはだいぶ前から体重を気にしている、という背景がある。日々ダイエットに挑戦しており、詳しい。
最近ダイエットの調子はいいらしい。リバウンド王になるつもりはない!「言うなれば風のヒューイでしょ!」というフレーズが気に入っていて、世界で一番「風のヒューイ」という単語を言っていることを自称している。ライバルは風のヒューイの声優。
古に伝わり真紅の稲妻を自称しており、タクティカルエディション、デラックスバージョン、EX、ファイナルバージョン、セカンドインパクトなど真紅の稲妻には無数の形態、エディションが存在する。またアボガド王国王子にして古に伝わりしレバガチャ王である。ちなみにアボガド王国とは地面がヌメヌメしており、食べたら美味しいらしい。ギャラクティック星雲高等学校の校長でもある。基本的に無敵である。仙水忍という第二人格がいるとかいないとか。言うなれば風のヒューイであり、さらに(ry
FB777は専門学校時代の友達。その後FB777を通してeoheohと出会う。あろまほっととはHalo3ODST実況内で初めて会う。そのため、しばらくは顔も知らないまま実況を撮っていた。
初対面のeoheohにスーパーでいきなりスライディングをかましたという逸話がある。
KIKKUNの口癖というか決め台詞というかなんというかとにかく筆頭である「言うなれば風のヒューイでしょ!」の『風のヒューイ』とは一体何なのか?
風のヒューイとは、漫画北斗の拳に登場する南斗五車星の一人である。
南斗聖拳最後の将である『慈悲星』に仕えている。北斗の拳ラオウ編終盤に登場し、南斗六聖拳最後の将を狙うラオウの前に立ちふさがる。しかし早々と五車星の一人目として挑みに行ったため、かませ犬よろしくラオウにワンパンで倒されてしまう。
この間一ページ。あまりにもあっけなさ過ぎるため、かませ犬の代表として名前が挙がることもある。
他の五車星は、ラオウの体を燃やす、ラオウに恐怖を与える、ラオウの腕を折りかける、ケンシロウの両目を傷つけるなど、さまざまな活躍をしている。そのため扱われ方としては、かませ犬というのが一般的となっている。アニメでは出番が多かったらしいが・・・。では、なぜ言うなれば風のヒューイなのか?
ちなみに、CoDに登場するヒューイ(UH-1)は、「1」を「I」と見なして発音した、れっきとした愛称。
4人実況だけでなく単独実況・他メンバーと2人だけでの実況などもあげられている。
中二病トークのほとんどはKIKKUNによるもので、カオスの根源だと言っても過言ではない。 しかし他メンバーの暴走・迷言にツッコミを入れたり冷静に流したりすることもある。
動画内では基本的にフリーダム。中二病のような表現を多用しよく調子に乗る。
そのスタイルは会話にも影響し、数々の名言から迷言まで幅広く存在する。その奔放さから視聴者からは「脊髄で会話している」と言われる事がある。
このような言動からメンバー最年長にも関わらず中学生疑惑が上がったこともある。
しかし学生ではなく本人曰く「完全なる社会人」であり、よく出来た大人である。
名前が「きっくんまーくつー」とちょっと長いため、メンバーや視聴者には主に「きっくん」と呼ばれる。
初見の敵に名前をつけたり、画面に合わせて吹き替えをするなどのアドリブに定評がある。
動画の最初に「スポン!」、最後に「全世界のみんな、ばーい」の掛け声が入るのが定番になっている。
(KIKKUN曰く、「スポン!」はskypeの録音開始の音のことらしい) 当初は短く発言するのみだったが年数が経過するごとに長くなっていき、現在は高音域で「すぽおおおおおおん!」と叫んで開始するのが定番となっている。
会話同様自由であり、高難易度ではよく死ぬ。
そのために「きっくん縛り」などと視聴者から言われることもある。
本人曰く、面白さを追い求めてしまうという生粋のエンターテイナー。
断末魔の叫びに定評があり、非常に多彩である。
奥行きがあるゲームとFPSとモンハンが苦手らしく、2Dアクションやシューティングのが得意とのこと。
悪魔城ドラキュラHDは本人が非常にハマったゲームのため、数少ない活躍の場となっている。またSFC版マリオカートも得意。
しかしながら乙率が高いモンスターハンターシリーズではどういうわけか短いプレイ時間の中でレア素材を複数獲得している場面がよく見られ、他メンバーからはキレられて羨ましがられている。そのためきっくんが視点主を務める動画には「物欲センサー未搭載」のタグが付いていることが多い。
Minecraftではでっていうを操作する。
匠を自称するが、土ブロックで建築、蛍を全面びっしり貼り付けるなどしているため、「腐った匠」と称される。真面目に取り組むと、センスがいい建築物を作り上げる。
また、あらゆるアイテムの作成をほとんど他人任せにしており、しょっちゅう「○○作って~!」とせかしたり、魔法について一切理解しようとしなかったりと、これまたフリーダム。
空腹になっても食べて回復する事が少なく、HPが減ると、気軽に投身自殺する。「ぽ────ぅ☆」
だが、トラブルに巻き込まれた際は、重たい空気を明るくする役目を担い、FBと共に突然歌い出したり、他メンバーも予測できない行動を取ったりと、動画に欠かせない人物となっている事も、また事実。
実況活動の詳細は大百科のM.S.Sprojectをご覧ください。
FB777とのラジオ形式放送、あるいはメンバー全員でボードゲーム実況する等の生放送を行っている。放送は不定期(※2017年2月現在)、放送媒体はニコ生、Youtube、Line Liveなど。また、現在は減ってしまったがソロでお悩み相談やゲーム実況配信をすることもあった。本人曰く実況動画のゲームジャンルは全て苦手なため、自身の腕を発揮できていない・・・とのこと。そのためゲーム配信は自身の腕を見せるため、得意なゲームをプレイしていた。
またギタリストであるため、運が良ければギターの生演奏を聴くことができるかもしれない。
M.S.SProjectのソロ生放送(FB777、あろまほっと)は落ち着いた雰囲気で、動画とは違う一面が見られるが、KIKKUNは動画と特に変わらずフリーダムである。カオスを生み出している張本人のため、雰囲気は実況動画とそこまで変わらないかもしれない。突発的に歌いだしたり無数のモノマネを披露したりする。
時には真面目な一面を見れ、大人として何かを語ることもある。だが本人はあまりにも真面目すぎるとキャラがブレると心配しているため、やはりKIKKUNはKIKKUNだった。
2012年の誕生日生放送では顔出し放送をしたが、時間が進むにつれお酒の量が増え、後半は油性ペンで自分の顔に落書きをするという暴挙にでた。あの男らしい光景を見届けた視聴者は大勢いるだろう。
M.S.S Projectとしての音楽活動ではギター演奏のほかボーカル、作曲も手掛ける。2017年2月現在アルバムCDが4枚、シングルCDが発売されており、殆どの楽曲に参加。チャンネル動画では自身が所持するギターや作曲した楽曲について解説していることも。
音楽ライブではギタリストとしての腕を遺憾なく発揮しており、MCとしての進行・客席へのアオリ・メンバー紹介など会場を盛り上げるのに欠かせない存在となっている。なお近年のセットリストでは中間あたりに必ず楽曲「KIKKUNのテーマ」が入るようになっており、曲とKIKKUNの掛け声に合わせて観客が( ゚∀゚)o彡゜きっくん!きっくん!と叫ぶのがおなじみ。会場も黄のペンライト一色で染まる。
第8回博麗神社例大祭(2011.5.8)にて、IOSYSのminami氏が発売する東方ギターインストアレンジCD第三弾にKIKKUN-MK-IIがゲストギタリストとして参加した。
KIKKUNがギターで参加しているのは六曲目の「Nighttime Cruising」
FB777とKIKKUNはminami氏とクラスメイトであり、知り合っていたため今回の機会が生まれた。
しかし二人とも東方のことをほとんど知らないらしい。
IOSYSから発売された。(2011.8.13)KIKKUN-MK-IIがギタリストとして参加しているのは四曲目の「文々。新聞 ~ペロぺろチュっちゅ増刊号~ 」
ピクピクン先生がボーカルと作詞を担当し、minami氏が編曲、コーラス、ギターを担当している。
minami氏の個人サークル『M-COMMUNICATIONS』から発売。(2011.12.31)
ギタリストとしてKIKKUNが四曲目のギターソロに参加。
IOSYSのminamiとM.S.S ProjectのKIKKUN-MK-IIのコラボレーションを前面に押し出した、東方ギターインストシリーズ外伝のCD。(2012.4.15発売)
今回は完全にアーティストとして参加している。そのためか一部の曲が、KIKKUNの趣味が前面に押し出されたタイトルに仕上がっている。
minami による東方ギターアレンジシリーズのベスト盤。(2013.02.03発売)
KIKKUNが演奏するのは、02. Judgement Star feat. KIKKUN-MK-Ⅱ
※音楽活動の中には、KIKKUNメインでない活動も含まれています。
他のファンの方に迷惑がかからないようコメント等注意するようお願いいたします
(ファンの迷惑行為がアーティストの活動範囲を狭くする可能性があります)。
当初の目的である自分たちの音楽を知ってもらうため、実況するゲームごとにテーマ曲を作曲している。
作曲をFB777が担当し、ギターアレンジ・演奏をKIKKUN-MK-IIが行うというスタイルが中心。
しかしFB777のみで完成させたり、KIKKUN-MK-IIが作曲を担当することもある。また、FB777が友人とコラボ作曲することもある。
歌が入る時はFB777と共に歌うことがほとんどだったが、KIKKUNソロボーカルの曲も作られている。また棒歌ロイドのゆっくりさん、初音ミク、GUMIに歌ってもらうこともある。更にライブではあろまほっと、eoheohの二人が歌うパートが追加されることも。
→詳細 MSSP実況テーマ曲
去年も聖誕祭を行っていたが、今年は予約枠を取り盛大に祝った。前日にKIKKUNのPCがクラッシュするという不幸もあったが、事前にテスト放送を行っていたこともありリスナー達は安心していた。ところが本放送でもあろまを呼ぶためにテストを行い、本格的に始まったのは30分ぐらい経ってからだった。テスト放送とは一体・・・うごご。
送られてきた誕生日イラストを紹介するぜ!と画面の画像を切り替えるKIKKUN。そして写ったのはドラえもんの花火という一切関係ないものだった。
KIKKUN「これちげぇ!楽しい思い出」
あまりにも関係ない画像が出てきたため、前後の画像を見れば関係性がわかるかもしれないと、KIKKUNは前後の画像を選択する。写ったのは画面一杯にアップで写っているバギのストライダムの画像だった。
あろま「これきっくん花火見て驚いてる顔だろ」
KIKKUN「いやー顔出ししすぎたな」
関係ない画像を選びすぎたKIKKUNは自分の心理状況にピッタリの画像を見つけ、上半身裸で寝ている男(矢吹丈)を貼り付ける。矢吹丈「あーやっちまったー!」
でもちょっと落ち着いてきたよと、今はこんな感じかなと次にKIKKUNが貼り付けた画像は顔面ドアップで半笑いで写っているマンモス西だった。
あろま「汗たらったらじゃねえか!瞳孔開いてるし」
このマンモス西の画像は現在のKIKKUNの自画像として、何度も使われた。
そしてKIKKUNは靴下を片方しか履いておらず、ウサギの絵とVIPという文字が書かれたパンツを着用していた。
カオスな聖誕祭だったが、最高アクティブ数は402を記録し、ちくわちゃんランキングでは一位を記録した。
来場者数は4925人。総コメント数は20775だった。めでたい。
他多数確認されており、現段階で全てを確認していません。追記求む。
掲示板
330 ななしのよっしん
2023/10/28(土) 02:14:16 ID: lv0nbaLgdQ
あくまできくお基準であって、APEX全体で見たら鼻くそレベルだけどね
きくおより上手い奴なんてゴロゴロいるのに、あれでなんで新規を取れると踏んでたんだろうか。余程の売りが無きゃ配信見て新規が定着するわけ無いのに
331 ななしのよっしん
2024/01/21(日) 13:38:40 ID: y6VWvpSHNH
APEXもうやってないの分かったし
マジで坊主企画の為だけにハマッたとか嘘ついてまでやってたんだな
坊主企画以降一年近く生配信すらやらなかったのと他メンともやってる様子無かったから「ハマッたのって嘘では」と当時から割と言われてはいたが
332 ななしのよっしん
2024/01/28(日) 03:38:20 ID: lv0nbaLgdQ
一応ハマってはいたんじゃない?結果半年も持たなかったようだけど
それより登録者五万人達成が全く触れられず、いつの間にか有耶無耶になってたのがセコいかな
あの一連の企画で爆発的に視聴者増えたわけじゃないし、ただビッグマウス披露して自爆しただけだったな。いつもの層からは「頑張ってて凄い!」とスパチャ貰えたかもしれんが
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/18(木) 05:00
最終更新:2024/04/18(木) 05:00
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