MS免許(通称ガンダム免許)とは、MS(モビルスーツ)やMA(モビルアーマー)の運転において必要な免許である。
MS免許は、以下の3種に区分されている。
受験可能年齢はプチMS免許、小型MA免許(ボール等の運転に必要。通称棺桶免許)は16歳以上から、普通MS免許、中型MA免許、可変MS免許、小型MS免許は18歳以上から、大型MA免許は21歳以上から試験を受けることができる。MF免許も厳密は第一種に分類されるが、下記の通り受験内容が他と大きく異なっているため別物として扱われている。
※18歳以下の少年が無免許でMSを運転している事例も報告されているが、立派な犯罪なので絶対にマネしないように!
U.C.0123に小型MS免許が新設されたが、これ以前に普通MS免許を交付されていた者は既得権保護のため、免許は「MS18m限定」となる。
MS18m限定の免許を所有するものがMS標高18m以下の小型MSを運転する場合、限定解除を受けなければならない。
普通MS免許にはOS付MS限定免許が存在する。ただしOS付きのMSを生産している会社は非常に少ないため、この免許だとMS最大の魅力である機体の選択の幅が減ってしまうことには注意が必要。そのかわりOSの付いたMSの運転は非常に楽になるので、機体を宣伝する会社のモデルと相まって主に腐女子に人気が高い。
第二種MS免許をとる際最も重要なことは「NT適正検査」に合格する必要があることである。いかに運転技術が高かろうと、この適性検査に合格出来なければ第二免許を習得することができないため、この免許の所持はある種のステータスとなっている。一応NT適性検査を通れるようにする手術もあるにはあるが、倫理観的に問題となっている上、人格に影響を及ぼすとの見解もあるためあまりお勧めはできない。一般人は気長に覚醒を待とう。
上記のMS免許を取れなくても、MSを操縦できるようになる別の方法が無いわけでもない。
モビルトレースシステムを搭載したMSであるMFを操縦することが出来る免許。取得のためには想像を絶する修行と超人的体力、戦闘センスが必要で操縦者に求めるスキルがあまりに高すぎるため、まず取得不可能。取得したらしたでコロニー代表としてガンダムファイトへ出場させられる可能性大。
10年前から研究されていた手足がなくとも操縦ができるようになるシステム。つい先日よりこのシステム限定の免許が取れるようになった。四肢が顕在な者には取ることができず、手足が欠損している者のみが取れる。
ギャラルホルンが開発したMS操作システム。と言われているがそのような技術は無く、搭載するMSも存在しないと公式ではアナウンスしている。しかし裏社会では密かに利用されているらしい。脳内で考えただけでMSが動かせるという夢のシステムらしいが、非常に危険な手術を伴うものだとも言われており取得は諦めた方が良い。
免許を習得するためには当然教習所に通う必要がある。MSには様々なバリエーションが存在するため、自分の乗りたいと思うMSに適した教習所選びが重要となってくる。そこで、ここでは代表的な教習所とその特徴をピックアップしてみた。これから免許を習得しようとしている方はぜひ参考にしていただきたい。
伝統と歴史のある教習所。ザクとの実習もあり、初心者に優しいのが売り。
砂漠でのMS運用を考えているならココ。教習MSが渋い人気を誇るグフなのもポイント高し。教官も渋い。
核ミサイル処理といった専門技術も学べるのがポイント。生徒も多いので気軽に参加できる。
水陸両用機の授業を受けられる数少ない教習所。水泳部を目指すなら是非。
MAのことならおまかせあれ。合宿に参加すると悪夢にうなされるという噂も…
自社製の最新MSを使った教習の他、アナハイム社の関連企業への就職斡旋もしているため、若者に人気がある。
無数のデブリに囲まれた教習所。ここでのみリユース・P・デバイスシステム限定MS免許を取ることができる。
「特殊環境でNTに覚醒」がモットー。だが巨大破壊兵器や金属生命体の噂もあり初心者にはお薦め出来ない。
美人な教官目当てで来る男性が後を絶たない。ただし、正義の抜き打ち実習もあるので覚悟しておこう。
世界でも希少なMF免許専門の教習所。通うともれなく流派東方不敗を習得可能。超がつくほどキツイが。
可変機は戦闘機とMS免許の両方が必要なので、可変機乗りを目指すならここ。。禁じ手の空中変形を編み出した伝説のパイロットが教官をしているらしい。統合軍のVF系免許はまた別物なので、入校時には注意を。
無事免許を習得することができたら、次に行うことはもちろんマイMSの購入である。
現在様々なMS会社が存在しており、非常にバリエーション豊かなMSが販売されている。最近でも新たな会社が次々と誕生しており、世はまさにMS戦国時代といってもよいだろう。
ここではその中でも代表的な会社とMSを紹介するので、マイMS選択の助けになれば幸いである。
世界初のMSザクを開発したことで有名なMS会社。現在はA・E社に吸収合併されたが、ジオニック社時代に出したMSは今なお高い人気を誇る。
特にジオニックの代名詞である「MS-06ザクⅡ」は安価ながら非常に高い汎用性と信頼性を誇る傑作中の傑作。またパーツの安さから気軽にカスタマイズできるため、「俺専用MS」の夢を簡単に実現できる。中には本来の3倍の速度を出せるまでにカスタマイズしたという伝説もあるが、普通に速度超過で捕まるので無茶な改造は控えよう。
最古参のMS会社の一つであり、現在におけるMS産業の最大手メーカー。小型MSが開発されてからは一時押され気味だったが、ユニコーンガンダムやシナンジュなどの発表で再び独走状態に。キャッチフレーズは「スプーンから宇宙戦艦まで」。
代表MSはもちろんガンダムシリーズ。だが実は初代ガンダムは複数の会社の企業チームによって作られたため、版権の問題で量産出来ない超レアなMSとなっている。A・E社主導の下、復刻版が一機製造されお台場に展示されていたのは記憶に新しい。
代表MS=ガンダムTR-1[ヘイズル]、ガンダムTR-6[ウーンドウォート]など
ウサギのマークが有名なMSメーカー。社名は「ティターンズ・テスト・チーム」の略称であり、その名の通りティターンズと密接な関係があったが、現在は経営者が変わったため無関係であり、社名も単にTTTに変わっている。同社のMSは俗に「TR系」と呼ばれており、同じTR系列の機体およびティターンズ系のMSの部品であれば、相互に付け替えることによって簡単に仕様変更できることを売りとしている。メーカーの公式サイトでは付け替えパターンの紹介も行っているが、あまりにも膨大で覚えきれないという意見もよく聞かれる。また、換装パーツのシリーズである「フルドド・フルドドⅡ」「プリムローズ」は、換装パーツとして非常に重要な役割を果たすため、受注開始とともに瞬時に売り切れることでも知られている。
基本設計が行われた年代は宇宙世紀0087年とやや昔だが、どう見ても時代にそぐわない超高性能・超汎用性のため、特にガンダムTR-6系列はオーパーツとも形容される。ただし、その性能と換装パターンの膨大さから性能と整備にはそれなりに腕を要求されるため、玄人志向のメーカーと言える。
長らく「インレ」というTR-6用の外装パーツの開発に取り組んでいたが、もはや換装パーツの域を超えた宇宙要塞とも呼ぶべき破格の大きさと攻撃力のため、ペーパープランで終わるだろうと誰もが予測していた。しかし、火星のジオン系独立国家「レジオン」からの資金援助を受けることで実機の完成の目処が立ったとも言われており、今後の動向が注目されている。
代表MS=F91、クロスボーンガンダムなど
小型MSの第一人者。
小型故の燃費の良さと抜群の小回りが売り。海賊仕様のMSもあり、厨二病患者も大満足。
代表MSのF91だが、一般に出回っているのは実は量産タイプでデチューンされている。オリジナルタイプのF91はサイコフレームやバイオコンピューターが搭載されており、運転するには第二免許が必要。
代表MS=ヴィクトリーガンダム、V2ガンダム、ガンイージなど
サナリィを退職した一部の技術者と、連邦軍の退役軍人が出資しあって設立した会社。サナリィ同様に小型MSを主力商品としているが、代表MSのヴィクトリーガンダムは「維持費の安さ」をウリにしている。
これまでのMSは、腕や足が壊れてしまったら、他の部分がまだ使えても機体全部を整備に出さねばならず、修理費も馬鹿にならなかった。ヴィクトリーガンダム系は胴体・腕・足を完全に別パーツ化することで、故障時もそこだけを整備に出せばよく、買い換えるとしても機体全部ではなくダメな部分だけを買い換えればいいということで好評を得ている。しかも子供でも操縦できるほどの簡単な操縦システムであるため、初心者パイロットにもウケが良い。
その反面、一部地域ではダメになったパーツの不法投棄や、ミサイル代わりにパーツを飛ばすパイロットが現れて問題になっている。
代表MS=RFザク、RFグフ、RFゲルググ、RFズゴック、RFドムなど
火星に本社を置く、旧ジオン系MSの近代化改修を専門にしているカスタマイズメーカー。頭につくRFの文字は「リファイン」の略。顧客の声を聞いてみると
「ウチのドムがいきなりビームバズーカを標準装備にして帰ってきた」
「オレのズゴックは水中でも威力が落ちないクローバイスビームが付いてきた」
「ザクなのにガンダムのビームライフルに数発は耐える装甲になってた」
など、もはや近代化改修ではなく別物同然になるようであり、ジオン系を愛するユーザーには概ね好評である。ただし、ゴテゴテした外観になってしまうことには賛否両論ある。数年前に、ビグ・ザムの現代版とも言えるモビルアーマー「グランザム」の開発にも挑戦したが、モックアップの製作のみで終わっている。
代表MS=Fセイバー、Gセイバー、G3セイバー、Iセイバー、Jセイバー
ジョン・セイバーなる人物が率いるMS開発チーム。
何処かのコロニーのバーのとある店員にとあるカクテルを頼むことで開発者の一人と面会が出来るらしい。
凄まじい性能を持ったMSを開発していると言われているが、実際にこの目で見た者は極僅か。
余りにも曖昧すぎるので存在しないのではと言われているが、最近ヤジマ商事にGセイバーが1機だけ納品されたらしい。
実はイルミナーティと呼ばれる治安維持組織がここのMSを中心に運用している。
但し、イルミナーティ自体が存在そのものを疑問視されている。
代表MF=シャイニングガンダム、ゴッドガンダム(ともにネオジャパン)など
代表MS=ブッシ、ノブッシ(同上)など
正確に言えば会社ではないが、MFを入手するには各国に問い合わせてオーダーメイドしてもらうか、中古に出回ったモノを狙うしかない。
MFは独特の運転技術が必要になるため敷居が高いが、乗りこなせば爽快の一言。ただダメージがダイレクトに来るため、交通事故を起こした日には目も当てられない。
先述のOS付MSを生産する数少ない会社の一つ。
初期型のストライクやイージスなどのOSはよほどコンピューターに詳しい人しか手のつけられないほど複雑なものだが、M1アストレイ以降は機械に弱い人でも簡単にMSを動かせるようになるほど快適なOSが搭載されている。
代表MSのストライクなどには、事故っても安心のフェイズシフト装甲が使用されている。だがそのせいで燃費が若干悪く、動力も電気なので節電が強いられている現在は苦戦中。
代表MS=ストライクノワール、ブルデュエル、ヴェルデバスターなど
モルゲンレーテのGATシリーズなどの設計を見直し、近代化・再生産することを得意とするメーカー。ベース機の長所をとことん突き詰めていく設計に定評があり、特殊部隊からの人気が高い。研究者が自分の裁量で研究を行えるオープンな職場環境であることから、MS工学を志す研究者や学生からの人気も高いが、行き過ぎて悪ノリな機体を生み出してしまう研究者も所属している。
代表MS=ガンダムアストレイ・レッドフレーム、シビリアンアストレイなど
元々はジャンクの回収と、大型機械の修理を専門とする組合だったが、組合員の1人がモルゲンレーテの試作MS「ガンダムアストレイ・レッドフレーム」を入手して大いに活躍したことから、MS整備・開発のノウハウが組合の中に一気に広まった。それ以降、アストレイのデータから得たオリジナルMSの生産や、手持ちMSをアストレイ似の外観にできる改装キットなどを販売するようになり、中堅MSメーカーとしても名を馳せるようになった。農家や土建業者向けのMSのレンタル、リースの相談も受け付けているため、農村地帯に住む人は組合の支部が自分の住む街にある、あるいは自分の家や親戚が世話になっているという方もおられるだろう。
近年設立した新興MS会社。太陽炉搭載型MSを武器にMS業界に殴り込みをかけた。
色んな意味でブラック企業なんじゃないかという噂が絶えないが触れてはいけない。
目玉である太陽炉搭載型MSは馬鹿みたいに値段が張るものの、半永久的に稼働しうる究極のエコMSとして話題を集めている。ただその話題性故に海賊版も多く出回っているので注意。
海賊版は本物と違い、粒子が淡い緑ではなく真紅色をしているため、購入時には粒子チェックを忘れずに。
アリンストンやザラム、エウバ、マッドーナ工房などの複数の会社、果てはアスノ家のような個人からなる連合企業。スローガンは「100年続くMS会社」。
色々と強いられている。
代表MSはAGEシリーズ。「進化するMS」がコンセプトで、自分の運転に合わせて最適なオプションパーツを提案してくれるAGEシステムが最大の目玉。
…だったのだが、CMの影響でただの作業用MSのデスペラードに人気が集中することを強いられてしまった。
代表MS=ケンプファーアメイジング、ガンダムアメイジングエクシア、モックなど
正式名称は「プラフスキー・パーティクル・システム・エンジニア社」。
その名の通り、MS会社という以上にプラフスキー粒子によるシュミレーターを開発した会社として有名。
プラフスキー粒子を利用したシュミレーターによる操縦は現実のそれに匹敵する(Rさん談)とまで言われており、運転のみでなくMSカスタマイズのシュミレーターとしても高い評価を得ている。
今後は諸事情により、ヤジマ商事に吸収合併される見通し。
ケンプファーアメイジングやガンダムアメイジングエクシアは、ジオニック社やCBからライセンスを会得して販売されている。
余談だが、アメイジングエクシアリペアは、ライセンス会得時期と機体発表時期があまりにも近すぎたために、権利関係は本当に大丈夫なのかと一部で話題になった。
A・E社への吸収合併時に辞職した者達が起こした会社。
長らくシステムの開発に難航していたが、ついにリユース・P・デバイスの開発に成功。
四肢を欠損した者達から高い評価を得て一気に有名になった。
現在は旧ジオニック系列のMSにのみシステムの搭載が可能だが、近いうちに他社のMSにもシステムを組み込むことができると公言している。
光エネルギーを蓄積して動力源にする「フォトン・バッテリー」という超省エネかつ革新的技術を売りにする会社。半永久的に使用できるエコ技術という特性上、CBとの企業関係は険悪。
本社でMS開発を行う一方で、キャピタル・アーミィ、アメリア、トワサンガなど子会社にフォトン・バッテリーを供給し独自にMS開発を行わせるという特徴的な業務体系が注目されている。
ちなみにビーナス・グロゥブ本社は金星近くに存在しており、そのうえ唯一の足であるクレッセント・シップも頻繁に運航しているとは言えないため出張泣かせの会社として有名。これを解消して地球に行こうとしている労働団体もいるようだ。
地球圏の治安維持組織。MS開発を一元管理する役目を持つ…がご覧の通りMS会社が乱立している現状ではほぼ機能していない。
生産しているMSは基本的にグレイズかその派生形しかなくバリエーションに欠けるが、その分MSの信頼性や汎用性は高い。またどのMSも搭載されているエイハブ・リアクターの効果で実体弾に強く硬いため、モルゲンレーテ社のフェイズシフト装甲搭載MSと顧客を奪い合っている。最近では高級志向の顧客向けに「レギンレイズ」という新型機の販売もスタートした。
過去には凄まじい能力を持つ72機のMSや、グレイズの祖先にあたる10機以下しか生産されなかった幻のMSを生産したと言われているが、現在はその真偽もMSの所在も不明。上記の阿頼耶識システムの件もあり、黒い噂が絶えない団体である。
超大型惑星間航行船「歳星」に本拠を置く複合企業。MSのレストアや中古販売も手がけている。ギャラルホルン製のものと同じくエイハブ・リアクターとナノラミネート装甲を搭載しているが、リアクターは中古品をレストアして使用しているため安い定価設定なのが特徴。また、購入時の身分審査が緩いという噂があり、普通にMSを買おうとしても審査を通らない「そのスジ」の人たちがこぞって購入しているらしい。
代表MS=グレイズ改、流星号、獅電、ガンダム・バルバトス、ガンダム・グシオンリベイク、ガンダム・フラウロス
元々はCGSという社名だったが、経営陣が全員退職後に残った若手社員が起ち上げた新興企業。自社でのMS生産はしておらず、ギャラルホルンやテイワズ社の中古MSのオーダーメイド改造を手がけている。「グレイズ改」や「流星号」をカスタム雑誌でご覧になった方も多いだろう。最近ではテイワズと事業提携し、同社製の新型MS「獅電」の販売代理店契約を結んだ。
経営陣が積極的に開発品を現場に持ち出し、ガチの実戦でパーツのフィッティングなどのテストを行うことが特徴。ガンダム・バルバトスとガンダム・グシオンもオンボロの中古機をレストアした機体だが、最新鋭機のグレイズを圧倒する性能のためにギャラルホルンから大いに警戒されている。ただし社長のオルガ・イツカ氏は、この2機について「訳アリ品なんで売れる代物じゃねえ」と、販売予定がないことを明言している。
ごく稀にその辺の山からMSが出てくることもあるが、中には軽く文明を滅ぼすものもあるので見つけたら素直に警察に連絡しよう。
ちなみに余談だが警察はMSではなく主にレイバーを取り扱っている。警察に志願しようとしているのならばレイバー免許を視野に入れておくといいだろう。
また、他にも最低野郎御用達のAT免許(通称むせメン)や、だまして悪いのAC免許、コッペパン好きAS免許、シャウトなう!なPT免許、ヤバい噂が絶えないR免許など似たようなものが数多くあるが、どれも独立した免許となっているので注意が必要。
最近では統合軍のみ運用が許可されていたVFが一般に解禁され、それにあわせて自家用VF操縦士を取得できるようになったが、VF整備資格や空中変形技能を取得する必要があるので、最低でも3年間は教習所へ通う必要がある。
またVFの世代によっては重力制御システムが未搭載なので、うっかり昔の機体を大気圏内で乗って散々な目にあう事例が多数報告されている。
VF-1などの昔の機体に乗りたいなら機体の近代化改修をおすすめする。
ちなみにVFを宇宙で運用するには統合軍が発行する宇宙VF運用許可証が必要なので、宇宙でVFを乗り回したい場合は必ず統合軍への登録をするようにしよう。
許可証が発行されていないにもかかわらず宇宙でVFに乗っていた場合は、2年間のVF免許の停止か免許取り消し処分が下される。
PS4、PSvitaで発売中のゲーム『ガンダムブレイカー3』のストーリーモードは現実に近い世界でガンプラバトルを通じた物語が展開されている。追加ストーリーラストの未来で人々は宇宙に進出し自家用MSを持つまでに至るが、その操縦には免許が必要とされていることが判明しロボ太が驚愕していた。
まさかの公式ガンダムゲーでMS免許設定である。
掲示板
1071 ななしのよっしん
2024/03/16(土) 23:28:02 ID: QCV3d/4P+w
最近連合からエスポジットとフォレスティエリのマイナーチェンジモデルが出たみたいね
エグザマクス界隈は最近新たな30MFとかいう分野を始めるとか聞いてるしどうなるのかな
1072 ななしのよっしん
2024/03/18(月) 11:37:23 ID: s8yMduek4R
30MFってロボというよりかは所謂パワードスーツ的な奴って聞いたぞ。
ヘキサギアでいうガバナー用のアーマータイプな奴で、パイロット用というよりかは直接戦闘用の装備だな。まぁ、ファンタジーっぽい見た目だけどガバナー用のアーマータイプに鎧っぽいのがあるからその系譜だろね。
でもそれ着ててもモビルワーカーレベルを相手にするのが精いっぱいだろうけど…
1073 ななしのよっしん ◆/SMn4z7Cts
2024/04/06(土) 16:51:46 ID: XJ+hzKBxeo
このスレに来るのはお久しぶりです。>>135です。当時はお世話になりました。
あのあと自分は中古の7年落ちジムガードカスタムをお迎えしたのですが、先日のMS検で来年は通らないかもしれないと診断されました。
そこで次のMSを考えているのですが、勤め先がAEに部品を卸しているので、またそちらの方で考えています。
次も頑丈さを重視したいのですが、ガードカスタムと装甲強化型と陸戦型の3択で決めかねています。
皆さんの意見を聞きたいです。よろしくお願いします。
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/26(金) 02:00
最終更新:2024/04/26(金) 02:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。