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ナナセ

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N@N@SEとは、動画投稿者であり、ニコニコ生放送者である。

概要

ポケモンゆっくり実況対戦動画制作生放送をしている。

パートナーワタッコ。初めてポケモンクリスタルバージョン)をプレイして以来、ずっとワタッコが好き。
????「契約してワタッコ使いになってよ!」

特徴的な名前の表記であるが、これは当初”ナナセ”名義で活動するつもりでいたが、

同名の生放送者が既にいた為である。

役割論理に明るい。

活動内容

に、ゆっくり実況を中心としたポケットモンスターシリーズ対戦動画投稿しているが、

音MAD動画制作を手掛けるなど、地味に活動の範囲は広い。時折カテゴリ動画投稿する事も。

ポケモン対戦動画は、対戦1~2戦に合わせてゆっくり実況を付ける形式。近年は肉声実況が多い。

メインワタッコであるが、たまにワタッコ以外のポケモンの活躍や、運用した動画投稿する事がある

(例:はらだいこメガヤドランexit_nicovideo電気タイプキラープラスルexit_nicovideoマジックコートプクリン&スカーフレアコイルexit_nicovideo)。

動画制作は、「休み時間に見られるくらいがちょうどいい」という事で、動画時間を10分~15分に

抑えて編集している。

生放送者としてのN@N@SE氏

ニコニコ生放送は第五世代(BW時代の頃)に開始した。

放送内では自身の肉声を披露する。非常に良く通るハスキーボイスであり、氏のを聴くために訪れる

視聴者も多い。出身は岐阜県らしく、方言で喋る時がある。(例:「やってまった!」「ほやもんで~」等)

雑談や孵化、育成、過去プレイ等その時々にやりたい事をしている。

対戦中おしゃべりに中になる余りキャプチャーし忘れやメガシンカし忘れといったうっかりミス

稀によくある。時折、気分によって突発的にポケモン以外のゲームを始める事がある。

以前はワタッコ以外にグラエナエビワラーマルマイン等を好んでパーティに加えていたが、

6世代と呼ばれるORASでの事実過去作産ポケモンの互換切りによりレーティングバトルに参加

出来なくなった。彼らは三世代教え技を持ったであった(特にグラエナ)。

それ以降、氏のパーティで彼らの姿を見る機会はめっきり減った。

????「新しく育成すれば使えるけど、それって同じ個体じゃないから」

レーティングバトルシーズン12では過去作産ポケモンが解禁され、束の間ではあったが活躍した。

7世代と呼ばれるSM環境においてもワタッコ使いとしての実を配信上で見せつける機会も多々あり、

視聴者を楽しませていた。アーカイブYouTubeにも残されており、実況者同士の対戦企画等に

呼ばれる機会も多かった様子。現在企画参加者同士の仲は良好なようである。

8世代と呼ばれる剣盾においてはパートナーであるワタッコ収され意気消沈するも、

対戦において新ポケモンオトスパスを使用してのマスターランクを達成する等実は健在であり、

氏の今後の活躍に期待が高まる。ワタッコが帰って来る日を祈るばかりである。

また、前述の事があってか基本的に剣盾プレイする機会は少ない。

近頃はDS3DSゲームプレイする事が多く、配信した映像を編集して動画として投稿している。

趣味

非常に多趣味であり、遊戯王東方project等、他ゲームにも精通しているようだ。

NONA REEVESファンである。放送内でおススメの曲について話す事もある。

ポケットモンスターSPECIALの熱心な読者である。ReBURST?えっ・・・何それは・・・

八雲藍がお気に入りである。某アプリゲームでは3日費やし彼女の最高レアを引き当てた様子。

ラーメン屋巡りに行く程のラーメン好き。特に豚骨

●近頃うどんを始めとした麺類を研究している様子。氏のtwitterにおいてはしばしば写真を載せている。

●投資が趣味らしく、経済系の話も出来る。

NARUTOではみたらしアンコが好き。しかし激闘忍者大戦!3での使用キャラカンクロウだった。

迷言

ワタッコ使いにくいんだよね~…(場合によっては)

ヤーティには負けませんよ ヤーティ研究してますから

逃げたって悪くないんだぁ!

オトスパスブラッキー薄い本…みんな描こうね。

N@N@SE氏のコミュニティ

氏がに配信活動をしているコミュニティである。

基本的にゲーム実況雑談視聴者参加ゲームを楽しんでいるようだ。お疲れサマヨール

N@N@SE氏の動画シリーズ

ポケモンXY対戦リンク

 

ポケモンORAS対戦リンク

  

短時間で見られる為見易く、テンポも良いゆっくり実況である。

見所はなんといっても持ち物を持たせずにアクロバットを披露するワタッコであり、

その雄姿を心待ちにしていた視聴者も多かったようだ。

ワタッコ以外のポケモンも活躍する為、当時の環境を知る良い教材と言えるだろう。

ポケモンSM対戦リンク

 

ワタッコメインゆっくり実況続編である。新環境においても持ち物なしアクロバットは健在。

冒頭のあらすじパート等、動画制作を入れている事が伺える為視聴者からの評価も高い。

Amaze×Amuse!

 

氏が初めて参加した実況者企画(交流戦)である。他実況者立ち絵イラストを描いていたりと

クオリティが高く、ストーリー形式で時間が進む描写等が細かく、雰囲気を大いに楽しむ事が出来る。

使用ポケモンは初代二世代の中から選ばれている為、氏のこだわりを感じられる。

ポケモンUSM対戦リンク

 

新技ちからをすいとるを習得したワタッコメインに使用する対戦動画である。

今作から肉声による実況プレイヤーとなり、立ち絵を動かしてVtuberのようなスタイルを取っている。

レート帯での対戦を記録している為プレイングの参考になる他、氏の演技の高さを感じられる

台詞回しと共にコミカル実況を楽しむ事が出来る。(某Vtuber集団を彷彿とさせる実況とも言える。)

スタイルは前作と打って変わって保守的な物となっており、対受けループ向けの戦い方をしている。

Imaginary Frontier編

  

USMにおいて氏が参加した実況者企画(交流戦)である。バトルフロンティア舞台に戦いを繰り広げる

ストーリー形式の作品であり、ノベルゲームのような雰囲気を楽しむ事が出来る。

脚本を氏が手掛け、劇中本人役を演じている。腺の弱い方は視聴の際注意が必要。全3話。

Party Pick GP

 

氏が初めて参加した実況者大会である。星虹杯やYTカップ等に参加していた有名な実況者との対戦に

気分が高揚する氏の様子を楽しむ事が出来る他、対戦中のハイテンション実況や編集は必見。

LEGEND CHRONICLE Ⅶ

 

Party Pick GPに続いて氏が参加した実況者大会である。大会や企画で対戦した事のある実況者との

再戦が続き、ファンにとっても嬉しい組み合わせとなっていた。

はっちゃけた冒頭や考察パートの編集にが入っており、氏の技術の高さがる。

ワタッコ一匹でクリアするポケモンソウルシルバー

  

氏が生放送で行っていたワタッコ一匹縛り配信を動画化したものである。

ワタッコへの物真似、常人の発想を逸脱した奇抜な作品を楽しむ事が出来る。

ポケモン剣盾対戦リンク

パートナーを失った氏が今作で使用しているオトスパステーマ投稿した動画

冒頭のOPはテンプレコメントで溢れておりニコニコならではの一体感を楽しめる。

ワタッコの復帰により氏が再び対戦実況動画投稿する日を待つばかりである。

N@N@SE氏外部リンク

N@N@SE氏のtwitterexit

N@N@SE氏のYoutubeチャンネルexit

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