NabDとは (ナブドとは) [単語記事]

概要

クラン名の由来は｢Not a big Deal (たいしたことない)｣の略。

安定したSR 陣が魅力で一時はSA 最強クランの名声を欲しいままにしていたが、少し前はメンバー交代などで多少弱体化していた模様。
2008年 12月にRustyEggsのマスターであるKeNNyが加入した事によってAR 陣が大幅に強化された。…が、その後の大会結果は著しくなくtelliや紙投げが脱退してもんごるが入って脱退したり等、ゴタゴタが続いていたようである。

しかし、その後quiNtet..で活動していたFlameやNv.Nedで活動していたAktmを加入させて新たなメンバーで活動を　始め、SACTL2 009では久々の優勝、更にはSAO MT3、4を共に優勝し、日韓親善試合でもesu(e-sports.united)相手にPVで勝利するなど、名実共に事実上JSA(Japan SuddenAttack)トップクランだと思われる。

公式インストラクターでもあったアサルターのKeNNyが運営移管と共にA.V.Aの公式アドバイザーとして着任した為、動向に注目が集まってたが、リーダーである抹茶が少なくとも2011年夏までは活動を続けると表明した。

2011年 8月20日、注目が集まった公式大会『SAO MT 2011 Summer』は準々決勝で惜しくもクラン「Celluloid」に敗れ、ベスト8という結果に終わった。その翌日、2011年 8月21日にNabDは転機を迎えることになる。

2011年 8月21日、NabDと競い合ってきたクラン「iZoNe」のエースアサルターとして活躍していたziNovifの加入が正式に発表される。2009年からNabDのエースアサルターとして活躍してきたKeNNyは、仕事の都合などで今後のクラン活動が厳しくなったため、スターティングメンバーからは退き、マネージャーとして今後もNabDを支える立場で在籍　することになった。