PANDEMIC ALONEとは (パンデミックアローンとは) [単語記事]

PANDEMIC ALONEとは、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の楽曲である。

概要

楽曲情報
曲名	PANDEMIC ALONE
作詞	ミズノゲンキ
作曲編曲	睦月周平
試聴	YouTube

歌唱アイドルは星輝子（CV：松田颯水）。

輝子にとっては「毒茸伝説」に次ぐ、2曲目のソロ曲である。

2016年 10月26日発売のCD「STARLIGHT MASTER 06 Love∞Destiny」に収録されている。

2021年 7月21日に配信販売を開始した。

「毒茸伝説」は輝子のヒャッハー状態に基づいたメタルだったが、こちらは打って変わって、素のローテンション状態で歌い上げる可愛らしい楽曲ーーと思いきや、Aメロで愛でていたのがキノコじゃなくてタケノコだったことが発覚（？）した途端、ヒャッハー状態に突入してBメロからサビまでメタルになるという、輝子の二面性を1曲に詰め込んだ楽曲となっている。

IM@Sライブ

2番が始まると再び素に戻って再びヒャッハーする展開が待っているため、1曲中に3回にわたってテンションの上げ下げを行わなければならないという、あまりにも演者に厳しすぎる曲だが、そんなこの曲もしっかり披露済みである。
5thLIVEでは出演した全日程にあたる大阪公演両日（初披露）・SSA 公演DAY2、6thには出演しているが無し、7thでは大阪公演DAY1で歌唱している。
7thではステージの火を吹くギミックも相まって、会場がひときわ赤く染まることとなった。

スターライトステージ

難易度	DEB	REG	PRO	MAS	MAS+
曲タイプ	パッション
難易度	9	14	19	28	30

2021年 8月10日（火）に実装した。ルーム画面の「サウンドブース」にて5,000マニーで購入すると、LIVEでプレイ可能になる。

本曲のMVで輝子をセンターに置いた場合の仕様で、Aメロでは通常の眼で固定され、Bメロ移行に合わせて眼もヒャッハー状態に移行する。輝子の眼の色は本来衣装に合わせて固定されているのだが、本曲を踊らせることで通常ではありえない「ヒャッハー状態のツインテール輝子」や「メタルメイクだが眼がカワイイ輝子」などの組み合わせを見ることができる。

PANDEMIC ALONE 単語

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IM@Sライブ

スターライトステージ

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