PFP(パウンド・フォー・パウンド)またはP4Pとは、格闘技において全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号である。
元々は伝説のボクサー、シュガー・レイ・ロビンソンを称賛するために生まれた言葉である。
例えばマイク・タイソンやエメリヤーエンコ・ヒョードルがPFPであるとしたら、その選手の競技の中でのPFPと指すことが多い。
掲示板
32 ななしのよっしん
2022/06/11(土) 20:27:20 ID: iatf3/VLpm
上手いこと横並びの群雄割拠状態でタイミングも良かったとはいえ、日本人がトップに立つのをこの目で見られるとは
井上尚弥が幾ら強いったって流石に夢物語だと思ってた
33 ななしのよっしん
2022/06/13(月) 09:09:30 ID: ZCdqL57SNF
>>30
純粋に試合結果だけで計算するboxrecのPFPだとさすがに順位は上がる(僅差の2位)
01 Saul Alvarez 507.1 super middle
02 Terence Crawford 486.2 welter
03 Dmitrii Bivol 469.5 light heavy
04 Tyson Fury 449.0 heavy
05 Oleksandr Usyk 429.8 heavy
06 Errol Spence Jr 302.0 welter
07 Gennadiy Golovkin 225.7 middle
08 Naoya Inoue 218.8 bantam
09 Deontay Wilder 207.6 heavy
10 Shakur Stevenson 204.5 super feather
34 ななしのよっしん
2022/06/14(火) 16:53:51 ID: ZCdqL57SNF
boxrec計算のランキングから「モハメド・アリ引退後に世界王者になった」ボクサーのランキングを
(現代ボクシング、という節目をだいたいその辺に置きたい、IBFが権威を持ち始めた時期でもある)
01 Floyd Mayweather Jr 1917 welter 1996-2017
02 Bernard Hopkins 1368 middle 1988-2016
03 Lennox Lewis 1325 heavy 1989-2003
04 Andre Ward 1309 super middle 2004-2017
05 Manny Pacquiao 1254 welter 1995-2021
06 Joe Calzaghe 1237 super middle 1993-2008
07 Saul Alvarez 1209 super middle 2005-2022
08 Roy Jones Jr 1186 light heavy 1989-2018
09 Julio Cesar Chavez 1140 super light 1980-2005
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最終更新:2024/03/28(木) 18:00
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