S.Aとは (エスエーとは) [単語記事]

初投稿当初は名乗っていなかったが後に自身のゲーマータグから頭文字を取りS.Aと名乗る。

概要

2009.11.7に　Xbox360　Halo3　ODST(難易度アドバンス)で実況プレイ初投稿。
(1月18日のPart25-2を以って本ODSTのシリーズ(メインシナリオ)は終了。その後、番外編としてオーディオデータ収集編を投稿している。

以降の投稿動画(単発除く)

2月4日より短編実況となる～Cul dc ept　-SAGA-～を投稿。(事情によりPart4で終了との告知あり)
2010.3.29より実況シリーズ第2弾～LEFT　4　DEAD　2　これでも元気に実況プレイ～を投稿開始
2010.4.28より字幕プレイ動画～BFBC2　スパルタ日記～を投稿開始
2010.6.1より実況シリーズ第3弾～BATMAN　ARKHAM　ASYLUM　これでも急いで実況プレイ～を投稿開始

その実況模様は非常におっとりとしていて、それを本人も自覚しているのか初投稿動画のタイトルには「これでも急いで」とゆう見出しが付いている。(以降、これでも～とゆう見出しがシリーズ定番となる)

動画内での雑談においてFPSが好きとの発言があり、Halo以外(Halo シリーズはODSTが初めて)のFPSもプレイしている。

※現在 PSNの個人情報漏洩問題に伴い一部の動画が非公開となっております。

● Ｓ．Ａのぼやきブログ→　http://hurryupsa.blog133.fc2.com/

実況プレイ動画 Halo3　ODST

実況においては上記でも述べている様に非常におっとりとした口調とそのささやきかける様な声で視聴者を癒し和ませている。さらに敵などにも「～さん」付けで呼称していたりあらゆる発言に好感を持つ視聴者も多い。シリーズ Part1には視聴者からの癒し動画タグまで付けられていた。
が、しかしその優しい語りとは裏腹に行動は意外に過激である。とゆうかおっとり口調に耳を奪われがちで気付きにくいが言動自体もその実過激であったりする。(後述)

そのプレイはまさに突撃気質でどんなに強靭な敵であろうとけして怯むことなくひたすら突っ込んでいく。ライフギリギリで倒せる事もあれば見事に玉砕することも珍しくない。しかし途中で我に返り「いて！」「あいてて・・」「やめてください・・」などと叫びながら「帰る！！」と吐き捨てて(それでも口調は限りなく優しい)退散する事も。
そんな事を繰り返しているうちに飛び出た名言とも言うべき一言が（本シリーズ Part7より）

死なないで私死なないで　である。

しかしこれは数ある迷言名言の一つでしかないので後は各投稿動画をごらんいただきたい。

本ゲーム(ODST)においてライフを回復する際にはライフパックを拾うとライフが回復するのだがS.A本人は「牛乳」と名付けている。しかも牛乳は食べると発言している。牛乳はよく噛んで食べよう！

同じく本ゲームにはプレイヤーが操作できる乗り物が多数あり、本人はそれら(マングース、バンシー他)に乗るのが好きなようである。しかもその運転技術には定評(事故的な意味で)がある。
さまざまな障害物にぶつかりつつも「皆さん事故には気をつけてくださいね」などと視聴者を更なるS.Aワールドへと引きずり込んだ。

戦闘終了後や一段落した時にもれる「ふぅ～・・」、「はぁ～・・」等の安堵の声には本動画を見ている者全てに安心感を与える。これはS.A本人がいかにこのゲームに入り込んでいるかが伝わってくるものと思われる。

本ゲームではゲームのストーリー上、複数の味方NPCと行動を共にすることがある。これらのNPCには多数のセリフが用意されており(プレイ中に喋る)プレイヤーの行動、状況に応じて様々なセリフを吐く。
本投稿シリーズは実況プレイなのでプレイ中にS.A本人が感想やボヤキ、あらゆる感情を噴出しているのだがそのNPCとの会話のシンクロ率はまさに神懸かり的。あたかもNPCはS.A本人の声が聞こえているかのように。
本シリーズを見るにあたって決して聞き逃してはいけない事の一つである。

本動画シリーズの投稿者マイリスト内には動画毎に本人からの「頑張りポイント」なるものがコメントされており視聴者への細やかな心使いが伺える。こちらもぜひご覧頂きたい。

実況シリーズ第2弾　LEFT　4　DEAD　2

2010年 3月29日より待望の実況動画シリーズ第2弾が投稿開始された。
今回の舞台は人気 FPS『LEFT4DEAD』の2作目。(キャンペーンモード難易度 Normal　デッド・センター　(追記：4/21を以って本ステージは終了))
初投稿である前シリーズのHALO3 ODSTに続き見出しには【これでも～】が記されている(今回は【これでも元気に～】)。
今作はシングルプレイでありプレーヤーを含み4人(NPC3体)での進行となるのだが初っ端からS.Aワールドが展開されていて、スローガンは『とにかく元気よく！』とあるように背伸びしないそのままのプレイをお楽しみ頂ける。とゆーかもうすでに阿鼻叫喚のカオス状態である。であるのだがなぜかほのぼのとしてしまうのはS.Aのみが成せる業であろう。今作はとにかく終始萌えと笑いの嵐であり数々の迷言名言クラスのセリフが飛び交う。ここで全てを説明する事など到底できるはずもなくこのシリーズこそがS.A動画の真髄といっても過言ではない(はず・・)。前シリーズより御覧のS.Aフリークの方々も今回初視聴となる方々もどっぷりとS.Aワールドに浸って頂きたい。

本作では各キャラがプレイ中に喋る様々なセリフがありゲーム内の字幕表示だけでは動画の視聴者には確認しずらいためS.Aによる字幕追加編集とゆう配慮が行われている。

今回も一段落後の『はぁ～・・』『ふぅ～・・』は健在で、とかくカオス状態になりがちな本ゲームではとにかく落ち着こうと必死である。頑張って私！

非常に仲間思いなとこがあり仲間に襲い掛かる感染者に対し『こらぁやめなさぁい！』と叫びながら突撃する姿勢は相変わらずで、『自分に救急キット(ライフ回復アイテム)は使わない、仲間の為に使う、仲間からも回復されないようにする』とゆう目標まで立てるほど熱い気持ちの持ち主だ。仲間にとっては非常に頼もしいプレーヤーである。
え？すぐ仲間から回復されてた？えい！火炎瓶♪　ふぅ～・・

攻撃武器の一つであるチェーンソウが大好き。あれば迷わず手に取り強気のお掃除開始。
チェーンソウでぇ頑張っちゃう♥

本ステージ最後の動画にはS.Aによる各キャラの説明動画が作成・補足されており終始丁寧な動画作りとなっている。
プレイ中の雑談で入院していた時期があったと告白し視聴者からの暖かいコメントが寄せられた。(S.A様には是非無理をしない程度に体をいたわってあげて頂きたいです。)

コーチ
本ゲームでは4人のキャラクターからプレイヤーがキャラを選択でき、その中の一人にあたる。
本動画ではS.Aと共に行動するNPCとなっているのだが、幾度と無くS.A直々による愛情をたっぷりと受けている。途中、動画内でもの凄い表情でS.Aを見ているシーンが収録されているので必見である(泣)。
さらにもっと詳しく言うと全てのメンバーがことごとく熱い愛情を受けているのだがこれ以上は是非とも本シリーズを御視聴頂きたい。もちろんS.Aは『皆で脱出しよう？』と発言しているのでその愛情は本物である事には間違いない。うん間違いない。う・・ん。
『S.A？ああ、彼女との旅は死んでも忘れられないよ！ま、何度も死んだがなハハハ(乾笑』コーチ談
ぶーちゃん
本ゲームでの生存者に襲い掛かってくる特殊感染者の内の一人で実際の名称はBoomer(ブーマー)。
胆汁吐きかけ攻撃により生存者達の行く手を阻む。S.Aのお気に入りなのか愛称で『ぶーちゃん』と呼称する。
S.A曰くぶーちゃんの胆汁は『臭い』そうである。途中で本人からの説明中にぶーちゃんの下半身の肉塊を刀で切りつけるシーンがあるがそこには触れないで頂きたい。あ、ぶーちゃん ♥と言いつつぶーちゃんに目を奪われ感染者から攻撃を受ける程大好きなのだから。

そして忘れてはいけないのがコチラ。お馴染みの投稿者マイリスト内の本人から各動画毎へのコメントである。
元気ですか？元気です。

字幕プレイ動画シリーズ

2010年4月28日に～BFBC2 スパルタ日記-ピクミン編-～を投稿開始。

今回の舞台は人気 FPS『BATTLEFIELD　BADCOMPANY』通称BFBCの2作目。オンラインでの対戦プレイ(12人×12人の最大24人対戦)となっている。(今回はPS3版でのプレイ)
そしてコチラは今までの実況プレイシリーズとは異なり字幕のみでのプレイとなっている。
がしかしやはりそこはS.Aがプレイしているので字幕であろうと癒し和まされるのは変わりが無いうえ、本人が楽しくプレイしているのも十分に伝わってくる。
さらに今回はS.A本人によるBGMの挿入が行われておりS.Aワールドは健在。S.Aの暖かくほっこりとした趣向が垣間見える素敵なBGMにより、実況シリーズ同様殺伐さは皆無である。あれ？ここって戦場・・だよね？

このゲームのマルチプレイはチームプレイが非常に重要となっており(詳しくは大百科 BFBCまたはwiki参照)ただ一人で闇雲に突っ込んでいくのは望ましくない。果たしてS.Aはよき相棒を見つけることができるのか・・
『あいぼぉぉ！』(S.A叫)

今シリーズは字幕プレイであるが後に番外編ぼやき実況プレイとして1作だけ(2作目があるが応援コミュニティ専用となっている)実況プレイを投稿している。
しかもプレイ前に飲酒をしていたとゆう超レアなほろ酔い実況でいきなり『私・・死んでこよーと思いまぁす♪』と言ったりもう全てがご愛嬌の至極の1作であるのでこれを見逃す手はない。

もふもふ
本ゲームで選択できる兵科の一つで実際の名称は偵察兵(詳しくは大百科ｒｙ)。
ギリースーツを身に纏ったその愛くるしい姿がS.Aのお気に入りであり、もふもふを見かけると愛でる。
敵であれば愛でた後きっちり射さｔ・・ゲフンゲフンこの後はいわずもがな。
下記表記のタグ説明通りである。

BFBC2 マイリスト内のスパルタポイントもお見逃し無く。
スパルタされてますがよろしいですか？

実況シリーズ第3弾　BATMAN　Arkham　Asylum

2010年 6月1日よりシリーズ第3弾を投稿開始。(2011.8/15-Part35-を以って本シリーズは終了)今回はアメコミや映画でおなじみとなっているBATMAN(Xbox360版とPS3版が発売されており今作はPS3版でのプレイ(ストーリーモード難易度：ノーマル)となる)。今回の見出しは～BATMAN　Arkham　Asylum　これでも急いで実況プレイ～。S.A初投稿となったHalo3　ODSTとおなじく～これでも急いで～となっている。
Part1の投稿者コメントにもあるように初見プレイでクリアまでのんびり実況したいとのこと。とのことなのに初見プレイであるが故ゲームデータインストールの為カット、いきなりお馴染みのコロ助(下記表記参照)タイム発動。そして緊張のため指がぷるぷる。さらにゴリマッチョであるBATMANにたいして猫っぽくて可愛いと言い放つ。さすがS.Aである。今作はシリーズ前作のL4D2とは打って変わってのんびり実況となっているので初投稿時のODSTを彷彿とさせる(もちろん『ふぅ～』『いて！』『やめて』『死んじゃう』は健在)和み癒し要素たっぷりとなっている。全シリーズ御覧のS.Aフリークの方々も今回初視聴となる方々もS.Aの持ち味が存分に活かされた今作をごゆっくりと御堪能頂きたい。

初プレイの為操作にはまだ慣れておらずオロオロしてしまう場面も多々見られるがそこはS.Aにかかればたちまち和み動画へと変わってしまう。アクションゲームでもある本ゲームにおいてもだ。和む格闘シーンなどいまだかつて見た事あるだろうか。
さんかくしてぇー、しかくしかくしかくぅ。えいえい、とーう！

4月28日より投稿開始となったBFBC2と並行して投稿されているので(6.10現在)編集作業は大変なものとなっているであろうと思われる。((BFBC2は字幕プレイ、今作は実況であるが視聴者への配慮のためゲーム内の字幕が追加編集されている)是非無理の無いようにして頂きたく視聴者一同心よりお願い申し上げます。)

調子の悪い機械製品、壊れかけた機械製品を見かけたらこう聞こう。
ん？壊れた？？なに？ロシ〇ア製？？
無論悪気などあるわけがない。

動く入れ歯を見るとすかさず投擲武器のバットラング装備。狙いを定めて・・えい！・・よし。
入れ歯は生かしておかん
そうだ生かしてはおけない。絶っ対にだ。

初心者ヒーローのヒーローポイントはコチラ。
ステルス系は苦手分野だけどお手柔らかにお願いします。

★その他の投稿動画★(現時点での単発・短編動画)

CoD　MW2(コチラは字幕プレイ動画です)

Cul dc ept-SAGA-　これでも急いで実況プレイ
諸事情により惜しくもPart4で終了となり短編動画シリーズとなってしまった。今までのアクション FPS 動画シリーズとは異なりボード、カードゲームである本作。S.A本人も思い入れのある大好きなソフトの一つであったらしく『また機会があれば実況したい』とのこと。シリーズが完結していないのでここでは詳細は記載しないが実況の内容自体はゲーム進行がのんびりとしているのでS.Aの実況と相成り終始まったりとした動画となっており、さらにそれに拍車をかけるのがS.AによるCV(朗読)である。短編未完結ながらも強くお勧めしたいシリーズ。
せめて・・殴ってやる♥ ワシシワタシの攻撃！

HALO　REACH　β　これでも急いで実況プレイ(マルチプレイ)

モンスターハンターポータブル　3ｒｄ
Ｓ．Ａ初投稿から一周年を記念して皆様へありがとうの気持ちをこめた単発動画

Call of Duty: Black Ops(マルチプレイ)

影牢Ⅱ～これでもＤａｒｋ illusion 実況プレイ～
Ｓ．Ａサンタから皆様へのクリスマスプレゼント！(コチラは不定期短編シリーズとなっています)
裏話になるがＳ．ＡのブログにクリスマスのぼやきとしてＷｈｉｔｅＣｈｒｉｓｔｍａｓＥｄｉｔｉｏｎ 2010 なる動画があげられており(影牢Ⅱのゲーム画面であるが実況ではない)クリスマスとゆう日への想いやちょうど1年前のＨａｌｏ実況時代に謎とされていたクリスマスケーキ事件について語っているので長年疑問を抱いていた諸兄方はそちらを是非ともお見逃しなく。

RED DEAD REDEMPTION ～これでも実況プレイ～
今回の短編動画は以前S.Aブログにおいて実況動画でプレイするソフトを視聴者及びブログの読者の方々に投票を行ってもらい見事1位に輝いたソフトを実況プレイしたものである。短編動画なのでPart1～4と番外編の5作品となっているが諸兄方にはぜひ番外編まで余す所なくご視聴頂きたい。銀行強盗するとお金が増えるんだって！不思議！

◆動画内のタグ

だが殺す
これは本投稿動画シリーズに於いて視聴者より付けられる動画内のタグである。(後にS.Aの目に触れお気に入りとなりタグロック入りを果たした公認タグとなった。)
前述にもあるように敵に「～さん」付けであったり非常に礼儀正しく挨拶をかわし「かわいい」「ごめんね」等の発言があるのだが、その後きっちりあの世送りとしている為このタグが付けられる。また敵を倒す際に「やる」「やった」等と言ってたり。(これについては視聴者のコメ字幕により殺る、殺った、と表記されるがS.A本人の意向は不明)
コロ助
これも同じく視聴者からの動画内のタグである。(同じくS.Aのお気に入りとなりタグロック入りを果たす。)
本投稿動画でのFPSの腕前はさることながらその動画の編集能力にも長けている。カットはもちろんの事、画質もかなりのものであるが、カットしたいであろう箇所を何故かいきなり早回しにし、そのため『プライバシー保護により一部音声を変えてあります』的な音声になり、そして何事もなかったかのように通常再生に戻る。このシュールさで視聴者を更なる萌えと笑いの世界へ落とし入れる。ちなみに別にコロ助の声じゃなくね？とゆうのには触れないでおこう。

注※　現在投稿動画内において確認できるゲーマータグ、IDへのメッセージ、フレンド登録依頼、パーティー招待等は受け付けておりませんのでご理解の程宜しくお願いします。

S.A 単語

概要

実況プレイ動画 Halo3　ODST

実況シリーズ第2弾　LEFT　4　DEAD　2