Shangri-La

曖昧さ回避

1. ジェームス･ヒルトンの小説『失われた地平線』に登場した理想郷の呼び名。
2. 1.から転じた、理想郷を意味する言葉。

楽曲として

1. angelaの楽曲、Shangri-La。　→　Shangri-La(angela)
2. 電気グルーヴの楽曲、Shangri-La。　→　Shangri-La(電気グルーヴ)
3. チャットモンチーの楽曲、シャングリラ。
4. 中島みゆきの楽曲、シャングリラ。
5. BeForUの楽曲、SHANGRI-LA。
6. SIAM SHADEの楽曲、Shangri-la。
7. キンクスの楽曲、Shangri-La。
8. 今井麻美の楽曲、シャングリラ。
   ※Googleでは「Shangri-La」と打っても「シャングリラ」も抽出するため、例えば「今井麻美 Shangri-La」で検索すると、8のシャングリラが主に出る一方、1のShangri-Laについても混ざって現れる（1のShangri-Laを如月千早役としてカバーしている）。
9. Acid Black Cherryの楽曲、シャングリラ。

その他

1. 池上永一の小説(またこれを原作とするアニメ)、シャングリ・ラ。 → シャングリ・ラ
2. 松任谷由実のコンサートツアータイトル、YUMING SPECTACLE SHANGRILA。
3. アダルトゲームのブランド名、しゃんぐりら。 → しゃんぐりら
4. ユーザー生放送の配信者の一人、しゃんぐりら(生放送主)。
5. 機動戦士ガンダムオンラインのサーバー名。→シャングリラ
6. 米国の空母。エセックス級。就役1944・退役1971・除籍1982・解体1988→シャングリラ(空母)
7. 6の空母をモチーフにした、STGアプリゲーム「アズールレーン」のキャラクター→シャングリラ(アズールレーン)
8. 日本のゲーム会社、シャングリ・ラ。「鈍色の攻防」や「パンツァーフロント」シリーズなどを開発。