WAKANAとは、kalafinaおよびFictionJunctionのメンバーである。
FictionJunction WAKANAとして梶浦由記の手がけるサントラにボーカル参加しており、その後kalafinaのメンバーに選抜される。また、KEIKO、KAORI、YURIKO KAIDAと共に4人コーラス体制の梶浦由記プロジェクト「FictionJunction」としてもCDをリリースしている。
2018年10月17日に初の全国ソロツアーの追加公演を行い、2019年初旬にソロデビューすることを発表した。
上記にあるように主に梶浦楽曲の中では高音域を担当。FictionJunctionでの貝田由里子との高音ハーモニーは圧巻である。
抜群の安定感を誇り、ライブでもその歌声のクオリティは素晴らしいものがある。大事な事なので繰り返し言うが“女神ボイス”の持ち主である。
また梶浦由記いわく、悲劇的な声の持ち主であり、その歌声は悲劇によく合うらしい。
最近はアニメーション楽曲でKAORIとともにリードボーカルを担当することが多い。
掲示板
4 ななしのよっしん
2012/10/29(月) 22:41:27 ID: KypiM7t72A
悲劇的な声、って表現にナルホドと言わざるを得ない
5 ななしのよっしん
2013/03/30(土) 03:48:03 ID: 4jNZuOAE/T
Wakanaの歌声は優しく包み込むようなイメージがあるな
いわゆる包容力があるって感じかな?
これにHikaruの対照的な声やKeikoの綺麗な低音が加わるとより一層魅力が増すんだよな
6 ななしのよっしん
2015/04/06(月) 00:47:21 ID: sZduiHOIGt
鼻に焦点を当てて歌っているのがすごく柔らかい声の理由であると思う。欧米の歌手と発声が似ていて、とても好き。
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最終更新:2024/04/21(日) 01:00
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