Apex Legendsの武器では、ゲーム『Apex Legends』に実装されている武器について紹介する。
Apex Legendsは、世界観的には現在の数百年後の世界なので、それに相応しい未来的な武器が実装されている。TITANFALLシリーズの外伝に当たる作品であるApex LegendsではTITANFALLシリーズで登場した武器だけではなく、新たに開発された武器なども実装されている。
Apex Legendsでの武器はフィールド上に落ちていたりサプライボックスに入っている。これを装備することにより初めて銃器を持つことが出来る。フォートナイトのように武器そのものにはランクなどは無く、PUBGのようにアタッチメントを取り付けていく事で武器を強化していく。
他のゲームだと5.56mmや7.62mmのように弾薬の種類があるが、Apexではライトアモ、ヘビーアモ、エネルギーアモetc...のように弾薬の種類が多彩であり、それぞれの弾種に対応した武器が複数実装されている。弾薬によって武器の性格の傾向がある。
また、武器の分類は以下の7種類あり、それぞれごとに大まかにどの距離向けなのかが変わってくる。上から下に向かうほどより遠距離向きになる(ただし、上3つは基本的に有効射程に大きな違いはない)。
弾薬の種類は以下の5種類。なお、後述するケアパッケージ武器はその武器に入っている弾薬を用いるため、これらの弾薬を用いることはない。
軽火器の弾薬。反動弱めで斉射したDPSがトップクラスなものもあるが、マガジンが小さいのと、連射力が高いせいですぐ弾が無くなるのが欠点。アタッチメントが無い時は強いとは言えないが、ガッチリ強化すると弾薬種別を超えたパワーを発揮する大器晩成な武器が揃う。
ハンドガンのように低ダメージの武器も含まれるが、シリーズおなじみの取り回しの良い武器が揃う。
本格的なライフル弾薬。単発威力に優れ、遠近両用である一方、反動が強いものが多い。
アタッチメントが無い時点でもそれなりの集弾性を持つため、序盤からピックするのに向いている。
ライトアモ同様、序盤から使われる関係上敵から拾いやすいが、敵(や味方)もたくさん使う傾向にあるため、弾切れしたときのリカバリーも想定しておきたい。
ビーム弾を発射する特殊弾。理論的な火力や精度の総合性能は実弾よりも高めだが、使用感のクセが強い武器が揃う。武器のクセを理解すればどんな銃器も上回りうる。
縦横無尽にキャラが動くApexではエイムが難しいが、シールド込みで2パン、シールド無ければ即死もあり得るパワーはリングが狭まるほど、超近距離主体になるほど脅威。
連射力が上がるアタッチメントはあるが、必要になったタイミングで拾いやすく、手放すのも手軽な利点がある。
この弾薬を使うのは、すべてショットガンであり、逆にショットガンはすべてこの弾薬を使う。
狙撃用の弾薬。弾薬1発の火力=アイテム枠1つでの火力が極端に高かったスナイパー武器が、シーズン4の調整に伴い新規実装されたこの弾薬種に隔離されたまとめられため、実弾とエネルギー弾が混ざる愉快なことになっている。
遠距離攻撃が得意で優れた単発威力とヘッドショット倍率および射程を持つ。照準ブレを抑えるスナイパーストックを早めに拾えるかがカギ。強力な遠距離攻撃力を得る代わりに持ち替え速度やDPSは非常に遅いため、インファイトは非常に弱くなることに注意。
ボセックボウ専用弾種。シーズン14以降ボセックボウがケアパケ行きになってしまったため存在しない。
武器のスペックのセクションのデータはシーズン18時点のものである。
ショットガンは、1発の射撃で複数の弾薬を飛ばすタイプの銃である。連射はできない。なお、弾薬ごとにヒット判定があり、かつ脚ヒットによるダメージ減衰がないのが特徴。
有効射程は短く、ヘッドショット判定が出る距離もピースキーパーを除き1500インチ(38.1m)までである。
使用可能なアタッチメントは以下の通り(ホップアップは後述)。
水平に拡散する散弾を撃つセミオートショットガン。そう、弾が横に飛ぶ。1発11点の弾薬8発で、フルヒット88ダメージと流石ショットガンな威力を持つ。ヒットアンドウェイを使って被弾を減らしながら敵にダメージを与えられる。弾持ちもよく一スロットショットガンアモを持つだけで十分な事が多い。しかし、ADSをしないと弾拡散が大きい上、フルヒットする範囲がかなり狭いため玄人向けな武器。リロードも一発ずつしなければならないので、マスティフで削る→もう一つの武器でトドメという方法がいいだろう。セミオートな上ショットガン特有の高くない連射速度もあり初心者には日によって当たらない現象が起こりノーダメもしくは一子弾のみダメージみたいな事が起こりやすい。練習しないのならばアサルトライフルやオルタネーターなどを持った方が良いかもしれない。
TTF2で初登場。撃つと銃口が左右に開き水平に弾が拡散する仕組みらしい。シーズン5まではケアパッケージ武器であり、適当に撃っても敵を焼き尽くせるような性能であった。通常武器化した時も今より連射速度が遅い代わりに単発が高く、使える人間が使うと無双状態になるような状態だったが、シーズン8中盤で強烈な修正が入った。
フルオート射撃できるショットガン。単発が低い代わりに連射速度が速いので、他のARやSMGのような使い方ができる。Lv3ショットガンボルトを付けた時の連射速度は高く、他の強武器とタメを張れるだろう。ADSしてもしなくても拡散が変わらないため腰うちで射撃できたりと他のSGと比べて取り回しが良いのも特徴だろう。ただし、弾持ちがあまり良くないのでメイン武器として使うならばそれなりの弾薬スロットが必要になる。打った直後は照準がどっか行くため練習しないと当てづらい。
TTF1の頃から登場。弾は8の字に発射され、装弾数も8発で固定。という何か8に対する執念というか執着を感じられる武器となっている。過去には「ダブルタップトリガー」を付けることにより2連バーストSGとしてヒットアンドウェイが使えるショットガンに改造が出来た。
最高峰のショットガン。フルヒット99ダメージと、ほとんどの敵を2~3パンで倒すことができる。一度に5発装填するのでマスティフと比べるとフル装填はずっと早い。連射速度もショットガンとしては高水準なためとても強力である。ただし、単発武器の例に漏れず当たらない呪いにかかると当たらない。ショットガンの当たらない呪いは練習で多少どうにかできるので練習しよう。使いこなせれば強力な武器となるだろう。収縮チャージ機能が付いており、ADSを続けてチャージ仕切る事により30~40mほどの距離までフルヒットを狙えるようになる。もちろん近距離なら腰撃ちでも十分強いので使い分けよう。
Apexシーズン0で登場。ピースキーパー(平和維持者)という名前からか弾が星形に発射される。どういう仕組みマスティフがシーズン5で通常武器になる前はこいつが通常武器だった。通常武器、ケアパケ武器としてフルヒット2パンの性能を誇っていたが、シーズン9時の通常武器化で2パンはレべ2シールド以下の相手のみに限られる。
お馴染み(元)公式ネタ武器。ミッションやアタッチメントなどのゲーム中の扱いはハンドガン型ショットガンだが、性能はどちらかというとショットガン型のハンドガンに近く、持ち替えとADS速度は最速で、連射速度もショットガン最速。∴←こんな風に飛ぶ弾は、ADSで拡散を抑えればショットガンの中では頭一つ抜けた長い有効射程距離を誇る。ただし、アモ一発の威力はショットガン中では最悪で、強化されたもののマガジンを撃ちきるまでも速く、リロードもかなり長い。なにより厄介なのが全武器中ぶっちぎりで弾速が遅いこと。偏差撃ちの意識がないと接近戦ですら碌に当てることすらできないため、使いこなすには要練習。フルヒットは1発15点の弾薬3発の45点と控えめだが、1発射ごとのダメージ45点というのは、後述するウィングマンと同等。
シーズン9で実装された「アリーナ」では武器を買う必要がある。最初の先頭では武器を買うために必要な材料が少ないため、一つ未強化の武器を買ったら後はコスト0で使えるモザンビークかP2020を選ぶしかない。そこでモザンビークは真価を発揮した。
メインの武器で敵を削り、ダウンまであと一歩というところでモザンビークに切り替える。ゴミみたいな拡散がむしろカスダメだが当たってくれるようになり、適当なエイムでもミリ残りの敵をダウンできるという使い方が出来る。6発ということで射撃時間も長いのが良い塩梅になったようだ。時々変態がモザンビークを全弾当ててモザンビークだけでダウンを取ってくる。
TTF2ではウィングマンと並び、サブ武器として設計されていながら後のアプデでメイン武器としても使えるようになるなど強武器として名を馳せていたが、Apexでは何故かパワーカーブ最底辺の武器扱いに。弾速の遅さや長大なリロード時間はそのままに装填数が大幅に削られて(たったの3発)しまったことで、「もはや拳の方がマシ」と言われるほどのハイリスクローリターン武器となってしまった。運営もネタにし始め武器切り替え時に投げ捨てる専用モーションが実装された事もあった。
流石にあんまりだと思われたのか、その後何度も強化が施された。アタッチメント「ハンマーポイント」の装着によって、アーマーがない敵に限りワンパンできるという性能を発揮できるようになったり、マガジン数が3発→4発に増加したり等。シーズン9でハンマーポイントの削除と引き換えに1マガジンの装弾数を6発へと更に増加させ、もはやネタ武器とは呼べない性能になりつつある。(なお、ハンマーポイントの削除と復活は繰り返しており、シーズン18時点では存在する)
ピストルは小型の拳銃である。スコープをのぞいても移動速度低下はほとんど起きないため、近距離で回避しながら撃つのには向いている(ほかにもモザンビークも同様の特性を持つ)。
一方、やはり射程は短め。ライトアモを使う2種類の拳銃はいずれもヘッドショットが1500インチ(38.1m)までしか出ない(ウィングマンだけは10000インチ(254m)までヘッドショットが出るが、つけられるスコープなどを考えると、近距離戦以外での運用は上級者以外困難)。
つけられるアタッチメントは以下の通り。
標準的な拳銃。全武器最速のリロード速度・持ち帰武器が特徴であるが、単発ダメージや精度、反動があまりよろしくない。連射速度が速いくせにセミオートなためエイムは難しい。序盤のサブウェポンといった立ち位置。拳の方が強い
TTFではP2011、P2016が存在し、ナンバリングがゲームのリリース年とニアピンな感じになっている。シーズン8までは「ハンマーポイント弾」というアタッチメントをつけることでヘルスに対するダメージが2.34倍になった。これによりアタッチメントがあればシールドなしの敵に対し2~3発でダウンが取れていた(シーズン18時点ではハンマーポイントが復活しているがそこまで威力は上がらない)。
フルオートのマシンピストル。腰うちフルオート時の拡散がほとんど無く、持ち替え速度とリロード速度が速い。扱いやすい武器としては反動が低く射撃速度が遅いオルタネーターとは対極にいる。マガジン火力が宜しくない為、オルタネーターよりもメイン武器として扱うには少々分が悪い武器である。
TF1から登場していた。過去にはディスラプターが装備できたが、これの削除により微妙な武器になっていた。シーズン7で強化され今の立ち位置に落ち着いた。シーズン10でクイックドローホルスターが廃止となった代わりに素の持ち替え速度が速くなった。
高威力のリボルバー銃。破格の単発威力を誇る。その代わり連射速度が多いが、弾数当たりの威力が高いので持つ弾薬数を他武器より減らせるのがかなり強い。特にヘッドショットして継続的に当てれればダメージレースで負けている中で逆転も有り得る。中距離での精度も良いのでDMR的運用もできる。しかし、このゲームのセミオート武器の例に漏れず当てれないとかなり不利になる。特にウィングマンは弾速が遅いのもあり、当てれる日と当てれない日があるのではないかというレベルで扱いずらい。ただし扱えれば最強の武器と化す。撃った時の反動モーションが大げさなだけで実はそこまで反動が大きくない。(照準が一瞬どっか行くのは中々ストレスが高い。)
TTFシリーズおなじみの武器。武器を見るエモートを行うとギミックがガチャガチャ動く。TTF2でブリスクが拷問時にクーパーへこの武器の銃口を向けたシーンは有名だろう。リボルバー式で、シリンダーを丸ごと入れ替えてリロードする銃となっている。拡張マガジンが全く想像が付かない。二丁持ちして近中距離を使え分けたり持ち替え速度の速さを活かして18発のウィングマンとしてロマン運用もできる。過去には1マガジン12発で今より連射速度が早くしゃがみ腰撃ちした時の精度がADS時とほぼ変わらない、とフロンティア最強のハンドガンという二つ名は伊達ではない性能だった。シーズン8まではホップアップ「スカルピアサーライフリング」を付けることでヘッドショットダメージを向上できた(シーズン18現在は復活して再び可能になっている)。
サブマシンガンは一般にダメージレートが高いものの反動が強く、遠距離では当てることが難しい。このため、近距離での運用が基本となる。ヘッドショット判定が出る距離の上限も1500インチ(38.1m)までに統一されており、もっぱら近距離での運用を想定していることは明らかである。
使用可能なアタッチメントは以下の通り(ホップアップは後述)。
フルオート武器最速のレートを誇るサブマシンガン。単発が低いのをR-301よりさらに高い連射速度で補っているが、そのかわり反動がかなり強くなっている。超近距離において一瞬で火力を叩き付けることができるが、一マガジンのダメージはそこまで高くないので味方との連携やもう一つの武器との切り替えなどを意識する必要がある。その他腰うちやしゃがみ撃ち等で高反動を補えると強い。ライトアモ武器の例に漏れずアタッチメントで性能、取り回しが大きく変わってくる武器。
TTF2などでも実装されていた。過去のApexでは必須武器という勢いで、一時期ケアパッケージ武器として封印存在していたが、現在はクセが強い強武器に落ち着いている。これはSMG全体に言えることだが、初期シーズンは中距離スコープが装備できた。
SMGとして単発は最高だが連射速度が最低で控えめなDPSな銃。その代わり、低反動、腰うち時低拡散で扱いやすい銃に仕上がっている。
なんと二連装の並列銃身なSMG。TTF2から登場している。過去にはディスラプター弾というアタッチメントをつけることで人権武器と化していたが、これの削除により現在の地位に落ち着いた。シーズン10でディスラプター弾ホップアップを最初から装備したケアパッケージ武器となった。
汎用型のサブマシンガン。基本はヘビーアモ武器だがなんとライトアモも使える。拡張マガジンも両方使えるため、弾薬を探しているうちに多くなった方をメインにする、という使い方もあり。R-99に匹敵する連射速度を持ちながらDPSはR-99よりも高い。ただし命中精度はそんなに高くない。
CARは「Combat Advanced Round」の略。
Titanfallでは高反動・高威力、Titanfall2では短射程・高精度と使い勝手が変わりながらも登場しており、Apexでもシーズン11で登場。
クセがないことが(エネルギーアモ武器の中では)クセなSMG。良い弾持ち、早い連射速度と弾速とリロード、十分な威力、小さい横反動とR-301をエネルギーSMGにしたような銃。それに加えてSMGなのでADS時の移動速度も速い。欠点が腰うち精度がR-301並みに悪い(R-301も対して悪くない)のとADS時の移動速度が速いせいで照準がブレやすい位というとても無難なSMGとなっている。横反動は小さいが縦反動が大きいので慣れるまで結構時間が掛かるだろう。一丁でかなりの万能さを誇るため色んな武器と組ませやすい他リロード速度の速さからスナイパー武器との組み合わせも良い。
Apexにはシーズン6で実装。TTF2にも登場していたが、他武器と違って性能がかなり変わっている。特にTTF2のボルトは実弾武器だったが、現在はエネルギーアモを使って実弾を飛ばす武器と解釈されている。実装当初は単発が今より1高く(高い連射速度の武器において1という数値は大きい)必須武器という有様だったが、シーズン8時にナーフされそれなりの強武器という立ち位置に落ち着く。
安定度の高いサブマシンガン。5点バーストとフルオートを切り替えて運用できる。5点バーストモードは数値上は連射速度や反動が良いが、5点バーストという他のFPSで見ない機能もあり少々クセがあり扱いずらい。
Apexシーズン0で登場。過去には通常武器で、セレクトファイヤというホップアップを使わないとフルオートモードを使えないという仕様であった。セレクトファイヤとアタッチメントを揃えれば現在とほとんど変わらない性能であるが、このセレクトファイヤが必要な時に無いので総合的にはあまり目立たない武器になっていた。
PDWの名前や特徴的なシルエットからして、元ネタはP90と思われる。
シーズン10にてフルオートが没収されて通常武器化した。シーズン18でケアパッケージ武器に戻ったときには再びフルオートになっている。
装填数の多い武器が多いのがこのカテゴリの武器である。その特性上、大量に弾薬を食うので、このカテゴリの武器を持つ場合、弾薬は多めに持っておいた方がよい。ヘッドショットが出る距離の上限はどの武器も2250インチ(57.15m)である。
また、ランパートがこの武器を所持する場合、パッシブ能力により装填数が1.15倍になる。
使用可能なアタッチメントは以下の通り(ホップアップは後述)。
低い連射速度と単発ダメージの代わりにApex一のマガジン容量を持つLMG。低レートのため反動抑制がしやすく、アタッチメントが完成した場合の扱いやすさは随一。中距離での当てやすさは抜群で長い間体を露出する敵に対して強力な火力を投射できる。腰うち精度は悪いが、一マガジン当たりの射撃時間が特に長いので敵がリロードを挟む間も打ち続けれる。ただし、LMG特有のADS時移動速度が遅い他低レートのためアタッチメントを揃えた高レート武器を当ててくる敵に対してはやはり弱いので終盤は連携や立ち回りをちゃんと考えないといけない。
TTFシリーズ伝統のLMG。Apexシーズン0では無類の強さを誇ったが弾数や反動などの下方修正で現在の地位に落ち着く。Lv3マガジン付きスピットファイアを二丁持ちすることで110発撃ち続けられるロマン編成ができる。シーズン10にてケアパッケージ武器となった。
スピットファイアの後釜となるLMG。フルオートで単発ダメージが高いが連射速度はかなり遅い。その分反動は意外と癖がないので中距離からダメージを与えられる。
テルミットグレネードを消費してチャージすることにより連射速度の上昇、閉じたドアの破壊といったパワーアップが得られる。
Apexシーズン10で登場。ランパートが開発した新しい銃らしい。
連射し続けると連射速度と弾速が上がっていくLMG。エネルギーアモ武器として例に漏れないクセの強い特性を持つ。最初の連射は絶望的な遅さだが、最終的な速さはR-99ともタメを張れる。しかし、そのままでは最初の連射速度も相まって活躍できるのは序盤のみだろう。
アタッチメント「ターボチャージャー」を付けることで中盤の連射速度から始めることが出来、実質連射速度がアップする。これにより体を晒し続ける敵に対して滅茶苦茶な強さを誇る。が、即座に身を隠せるような場所での戦い等では少々分が悪い。特に特徴的な銃声は警戒するのには容易な上、仕様上途中で撃つのをやめると早くなった連射速度は元通りになるので強い状況が限定的。さらに反動もバカにならないので中々難しい武器となっている。
TTF2から登場。シーズン1~3では通常武器、シーズン4~5ではケアパッケージ武器であり、持った人間を王者へ導いていた。しかし、シーズン6で通常武器として落ちるようになった時、他のシーズン3まで強かった武器がナーフされていたのもあり皆がケアパケ武器を持てるような状況になって阿鼻叫喚と化した。しかし、反動増加と単発低下、ドロップ率低下等のナーフによりクセの強い武器として落ち着いている。
リロードが不要なLMG。勿論無限に打てるわけではなく、24発程撃つとオーバーヒートして実質リロードを挟むことになってしまう。なので、オーバーヒート直前で撃つのをやめ、クールダウンを待つか、もう一つの武器に持ち替える必要がある。持ち替えしてる間にクールダウンするので、Lスター→他武器→Lスターと持ち替えることで射撃できる時間がかなり長くなる。Lスターを二丁持ちかボセックボウを持ち、交互に撃つことでリロードを全く挟まず撃ち続けることもできる。かつてはでかい上にアタッチメントで改善できない反動によって扱いの難しい武器だったが、シーズン10で一気に強武器へと進化した。その後シーズン11になるまでにいくらか調整が入り落ち着いた性能となった。
シーズン17からケアパッケージ武器へ移行したが、シーズン19では通常武器へ復帰予定。
TTF2にも出たエネルギーLMG。武器を見るエモートを行うとギミックがガチャガチャ動く。シーズン8までは飛翔体とヒット時のクソデカエフェクトのせいで超不人気武器だった。シーズン2でケアパッケージ武器として実装され、屈指のDPSを誇る銃であったが、マズルフラッシュ調整前のApexだった上反動とクソデカエフェクトがそのままと当てづらさは今以上だったためケアパケで出ても誰も使わない武器と化していた。現在では通常武器だが、後述の金マガジンの実装によりリロードを挟まない技を再現できるため最終盤で使ってる人は少ない。シーズン10にてバレルスタビライザーと拡張エネルギーマガジンを装着可能になった。拡張エネルギーマガジンはオーバーヒートまでの時間が伸び、リロードが短縮される効果がある。金マガジンの自動リロードは実質無意味になるので仲間のエネルギー武器使用者に譲ろう。
一般にバランスの取れた武器が多い。ただ、どうしてもダメージレートがサブマシンガンに劣ることから、近接戦ではやや不利。このため、少し間合いを取った戦闘で一番強さを発揮する(あんまり間合いが遠いと今度は当てづらいことからしっかり狙えるより遠距離向け武器のほうが良い)。いずれもヘッドショットは11828インチ(300.4312m)まで出るが、さすがにその間合いでは普通は当たらないと思う。
使用可能なアタッチメントは以下の通り(ホップアップは後述)。
単発の低さを高い連射速度と低反動で補っているアサルトライフル。体を少し出した敵に対して素早く強力な打撃を加えられる。ただし、アタッチメントありきな性能をしている為、特に初期状態の反動と装弾数の低さを早急にアタッチメントで補う必要がある。完成したらApex屈指の強武器になる。単発で射撃ができるが自慢の連射速度が犠牲になるので微妙である。「アンビルレシーバー」というアタッチメントをつけることで単発と弾薬消費を倍増させた強化単発モードを使えるようになる。
前々作のTTF1ではR-101、TTF2ではR-201、今作ではR-301と百の位が上がっていっている。アンビルレシーバーはシーズン10で消滅してしまった。
低い連射速度を高い単発威力で補うアサルトライフル。フル強化でR-301と並ぶ武器と化す。バレルスタビライザーが付けられない代わりに最初から悪くない反動を使える。少々癖がある反動パターンだが慣れよう。一マガジンあたりの射撃時間が長いのも強み。腰うち時の妙な当たりやすさも人気の理由である。高い単発威力はセミオートモードでも強力。「アンビルレシーバー」を付けることによって単発威力が上がって連射速度が下がる強化単発モードを使えばDMRのような運用ができた。
TTF2のキャンペーンで初期武器として使えた。プルバップ式、木製ストック、そして何よりVK-47という名前からわかる通り、元ネタはAK-47と思われる。アンビルレシーバーはシーズン10で消滅してしまった。
三連バーストが基本のアサルトライフル。三連バーストという特性を理解すればかなり強い。特に、Lv3バレルスタビライザーを付ければ反動をほとんど無くせる。単発モードではDMR的運用が出来、アンビルフラトラやG7などに比べて低反動高レート低威力のDMRとなる。
Titanfallシリーズに登場したWonyeonディフェンス社製バーストライフル。過去には腰うち精度の高さから屈指の強さを誇ったが、現在では腰うち時の射撃は微妙となってしまっている。
ヘムロックでちゅね~~~~~~~~♡大山ぶくぶがポプテピピックでネタにしてた。
打ち出しまでに少々時間が掛かるアサルトライフル。反動が強いが、ちょうどいい連射速度と高い単発を誇る。しかし、前述の通り打ち出しに0.42秒掛かるのでこれがネック。指切りなどの運用が出来ない他、出会い頭の打ち合いで出だしが遅れる為全体的に微妙であった。
アタッチメント「ターボチャージャー」を付けることで打ち出しのクールタイムが無くなって、ちょっと反動の強い強武器と化す。
Apexシーズン0で実装された。ターボチャージャー封印時代はクールタイムを消す方法が無く変な武器クセの強さピカイチだった。過去にはセレクトファイヤを付けることにより打ち出し時間か掛かる単発射撃が出来るようになっていた。
4点バーストのアサルトライフル。シーズン16で追加された。バースト武器だが長押しでフルオート武器のように連射が可能。また射撃をするごとに専用ゲージが上昇していき最大になると連射速度が上昇する。
連射が効かない単発式の銃。その代わり、1発あたりのダメージが大きめなのが特徴。発射レートが遅いため、近距離では撃ってる間にハチの巣にされる。このため、距離をとった場所から撃つのに効果的(とはいえスナイパーライフルほどの遠距離はカバーできない)。
使用可能なアタッチメントは以下の通り(ホップアップは後述)。
高レートのマークスマンライフル。中距離で継続的に当てれた時の強さは抜群だが、弾道落下にクセがあり当てづらい。初期状態の使い勝手はライトアモの中でも最悪。しかしアタッチメントを揃えてクセを理解すれば中距離において最強武器と化す。腰だめ精度はどうしても悪く、近距離はお祈り状態になるため、中距離専用のサブウェポンとして運用しよう。
過去のTTFシリーズではG2A4とA5が実装され、G7はその後継機。過去のApexではスナイパーライフルの分類でスナ用照準が付けられたが、シーズン4のスナイパーアモ実装時にAR枠においてかれたせいで没収。その代わりにライトアモ最高の1スタック火力の座を死守している。シーズン9ではマークスマン枠に再分類され、よりADS寄りの性能になった。シーズン10ではスナイパーストックを装着できるようになった。シーズン11でケアパッケージ武器に移行した。
レバーアクションのDMR。シーズン9にてG7と同様にマークスマン枠になった。あちらと比べて連射速度と弾速が少々遅い代わりに単発ダメージが多いため、少ない弾薬で大量のダメージを稼げる。ADSはチャージすることにより単発ダメージを上げられる。チャージして当てた後継続的に当てれば僅かな時間で敵をダウンに持ち込める。しかし、最大の欠点としてリロードを一発ずつやらないといけないため全弾リロードが滅茶苦茶に長い。弾速が絶妙に遅く当てづらいというのもある。作中でも旧式武器と評価されている通り全体的な性能は控えめで、汎用性では同じ弾種のアンビル付きフラトラに一歩譲るため、クセを理解してから使うことをオススメしたい。
ホップアップ「シャッターキャップ」でショットガンのような散弾を発射するモードが使える。この場合SGとしては最大の弾倉容量となる。シーズン11で一度に2発の弾丸をリロードする「デュアルシェル」も装備可能になった。この二つのホップアップは兼用できないのでどちらかを取捨選択する必要がある。
なお、シーズン18時点ではこれら2つのホップアップはリストラされており、スカルピアサーが装備可能になっている。
Apexシーズン8で初登場。ヒューズの故郷である惑星サルボにおいて二番人気らしい。一番はヒューズ。コッキング銃ということでリロードのカッコよさが期待されていたが、同じコッキング銃のショットガン、ピースキーパーと違い腰うちでの運用がほぼできないためコッキングしてる様子を見る機会は少ない。AR枠だったがシーズン9ではマークスマン枠に再分類された。
並列三連装のマークスマンライフル。一度に3発発射し、マスティフのように水平に広がる。フルヒットで72ダメージをかなりの連射速度で撃てるが、ちゃんとフルヒットさせるためには収縮チャージを行う必要がある。2秒ほどで段階的にチャージを行うことで遠距離でも一点集中して撃てる。チャージして重い一撃→連射で追撃という戦術が基本である。近距離では未収縮でもフルヒットしやすいのと速い連射速度も相まって、メインのショットガンのような運用も十分可能。
TTF2で出た「ダブルテイク」の後継機。名前の通り2連装だったが途中で何故か3発発射できるようになった。Apexでついに名前も追いついた、という状況になっている。過去にはプレシジョンチョークを付けなければ収縮チャージが出来なかった。現在でもONOFFと切り替えることが出来る。仕様変更が激しく、弾薬だけでもエネルギーアモ(シーズン3まで)⇒スナイパーアモ(シーズン8まで)ケアパッケージ武器(シーズン9)⇒エネルギーアモ(シーズン11)という複雑な遍歴を辿っている。通常武器化に伴い弾薬を一度に3発消費するようになったが、シーズン17から1発消費に戻っている。
弓。Apex唯一の弓である。分類はマークスマン。攻撃キーを長押しで弓を引き、キーを離すことで矢を発射する。よくある一発が重い代わりにクソ長い装填速度で扱いずらい弓かとおもいきや、一発が重くて装填も弾速も滅茶苦茶早い。おまけに無音で弾がほとんど落下しない。欠点は長期戦になると弾切れになる事と、単発武器なのでウィングマンや他のマークスマンのように連続して当てれないと大きくアドバンテージを失うことだろうか。また中距離までのスコープを装備できるが2~4倍可変式AOGは装備できない。
ちなみに、弓を引き切る前に射撃連打すると連射できるが、ダメージが半分以下になって連射もそこまで早くない、という感じにとても弱くなるのでちゃんと引き切って撃とう。敵が瀕死だと分かっていれば命中弾を稼ぐために弱攻撃連射という戦法はできる。
ホップアップ「デッドアイズテンポ」を付けて、一定のテンポで撃ち続けることによりレートが大きく上がり、ちゃんと当て続ければ他の武器の追随を許さない性能と化す。無音でロングボウより早く連射できるようになる。しかしレートが上がる分弾薬消費も激しくなる点には注意。
ホップアップ「シャッターキャップ」でショットガンのように矢が拡散するモードが使えるが、近距離でもそこまで当てづらくない現状ではそこまで恩恵を得られない。
シーズン9において実装。見た目としてはコンパウンドボウで、弓幹は機械的なものになっておりこれの作用で矢を高速で打ち出しているようだ。武器を見るエモートを行うと弓幹がガチャガチャ動く。シーズン9開始時、弓という事で他のバトロワゲーの例に漏れずネタ武器かと思われていたが、蓋を開ければほぼ環境武器と多くのレジェンドを戦慄させてた。現在は単発の大幅低下とアロー弾が使いづらくなった事によりARやSMGすら取って代わるような性能ではなくなった。
文字通り、遠距離からの攻撃に特化した武器。スコープからのぞいた時の移動速度低下が著しいうえ、連射速度も遅いため、近距離・中距離での戦闘には不向き。ケアパッケージ武器のクレーバー以外、スナイパーアモを用いる。
使用可能なアタッチメントは以下の通り(ホップアップは後述)。
ボルトアクション式スナイパーライフル。良くある単発は強いが連射性がダメダメなスナイパーライフルという感じである。ただし、特殊能力としてセルを2個(シーズン15からは1個)使ってチャージすることによりダメージを1.25倍増やす「増幅モード」ができる。センチネルを運用するならばセルを多く持っておこう。ヘッドショット+ランパートのアビリティを合わせることで赤アーマー相手にワンパンも可能である。
ホップアップ「デッドアイズテンポ」を付けることによりテンポよく撃つことで連射速度が向上する。ロングボウ並みに連射できるようになるが、ボルトアクションによる照準のズレも同様に早まるので狙いづらくなる上、継続して撃たないと連射できない為少々扱いづらい。
Apexシーズン4で初登場。正式名称はセンチネル電磁駆動型狙撃ライフル。実装当初はシールドバッテリーを使うことでシールドに対して特効を持つディスラプターモードが実装されていたが、シーズン7の時に増幅モードに変更された。
スナイパーの性格が高いDMR。単発がG7などと比べ大きく上回っているが、連射速度が遅くなっている。センチネルと比べて連射できるため、装弾数の多さもあり当て続ければかなり強い。だが、DMRの特性とApexでのスナの当てづらさと弾速の遅さもあり全く当たらない事も多い。連射が利く為ちゃんとADSできれば近距離でも使えなくもない。
TTF1から登場。シーズン3まではヘビーアモ武器だった。不思議な力で8割当たらない。DMRなのに大人の事情でシーズン9で追加されたマークスマン枠に分類されなかった。シーズン8まではホップアップ「スカルピアサーライフリング」を付けることでヘッドショットダメージを向上させられた(シーズン18時点では復活しており再び可能になっている)。
その名の通りチャージしてから発射するスナイパーライフル。攻撃キーを押すと、約0.85秒間エネルギーを充填しながらのチャージ→単発の弾薬を続けて発射する。シーズン17までは2発消費、拡張スナイパーマガジン装備不可、約0.5秒間エネルギーを充填しながらの照射ビーム→単発のチャージビームを続けて発射、照射ビームにもわずかにダメージあり、距離ごとにダメージ減衰、偏差なしと今とは全く違う挙動であった。現在の挙動は距離が遠ければ遠いほど、300mまでダメージが増えると全く逆の挙動になっている。このため、スナイパーに慣れた玄人向きの強武器に仕上がっている。
TTF1から出ている「対タイタン用荷電ビームライフル」。本来ならタイタンとパイロットを撃つ銃だがApexでは対人用に調整されている。Apexではシーズン3ではエネルギーアモ武器だった上バランスブレイカーな性能だったが、現在は扱えると強い武器となっている。SRが不人気
全てを破壊するスナイパーライフル。ヘッドショットだとほぼワンパン(例外としてボディーシールドLv3/Lv4+ヘルメットLv3/Lv4もしくはボディーシールドLv5+ヘルメットLv2以上なら全回復状態ならぎりぎり耐えられる)。胴撃ちでも瀕死に出来る。しかし、弾速やADS速度、歩行ブレなど当てやすさは良いとは言えず、リロードや持ち替え速度など威力以外のステータスが絶望的になっている。当然の事ながら当たらなければ0ダメージなので敵が動かないように祈る、もしくは絶対に当てるという殺意を込めて撃つ等の努力が必要となってくる。あと、発砲音が分かりやすくヤバイ音を鳴らすため撃つと敵が顔を出さなくなるという効果が時々ある。ケアパッケージ武器全体に言えるが、扱える敵に渡ると厄介極まるので、自分でちゃんと使うか、どうしても使いたくないなら敵に分からない場所か、念入りに奈落へ投げ捨てるのもアリである。
TF1から実装されている。他言語だとクレーバー.50 と表示される。この.50はインチ的なヤツなので「0.5インチ(≒12.7㎜)口径」となる。サービス始まってからずっとケアパッケージ武器であり、運営も「永遠にケアパッケージ武器にする」と公言している。
レジェンドたちの高い走破性能&回復性能故、障害物が重要になる本作においてある意味で銃器よりも強力な武器種。一方で1スロット1個が限界なので、たくさん持ち歩くのは難しい。
過去には全レジェンドが1スロット2個持てたが、シーズン4中盤で1スロット1個に修正された。現在ではヒューズのみがそのアビリティの作用で2個持てる。
投げてから一定時間で爆発し爆風で吹き飛ばす。様々なゲームでも基本的なグレネード。直撃させれば100ダメージと強力だが、時限式なのでそのまま投げれば逃げる余地がある為中々決まりづらい。ピンを予め抜く事はできない。
真上に投げて爆発と同時に着弾させることで迫撃砲のような運用もできる。実際に爆風が当たった敵を移動させる能力を持つので、直撃すれば敵を障害物から引きずり出したり高所から落としたりできる。
手裏剣のような見た目のグレネード。地面や壁やキャラクターにくっ付き当たるとエイムや移動を要害する。ボディシールドに対するダメージに倍率が掛かる上、爆風範囲内なら数秒間移動とエイムが困難になるデバフが付くのでかなり強い。その上敵に直撃すると即座に75ダメージ&デバフ+爆発で、追加もしくは事前にダメージを与えておけば確実にダウンが取れる。移動阻害のスキルを持つレジェンドと相性がいい。他のグレネードと比べて遠くまで正確に投げれるので、
ちなみに、超近距離でアークスターを刺された場合、投げた敵のそばに寄る事で投げた敵を爆発に巻き込める。自分が刺されて死にそうならば敵へ寄る、耐えれそうなら味方に当たらないよう離れるというのを心掛けよう。味方の方へ逃げると味方全員を巻き込んで死亡という最悪のシナリオが起こる。
着発で横方向に炎を出すテルミットグレネード。アークスターと違い着弾とほぼ同時にダメージを与えられる。一ヒットにつき数秒かけて25ダメージを与えるが、攻撃範囲内にいれば多段ヒットするので動けない敵に対して高い威力を誇る。その他エフェクトと効果範囲と継続時間で追ってくる敵や逃げる敵の移動阻害ができる。
過去にはドアを貫通する効果のお陰でドア越し戦闘では必須のような性能をしていたが、シーズン7終盤に修正された。
素手による殴打やキック。バトロワ系FPSおなじみの武器がないときのこけおどし……かと思いきや、扉や敵設置物の破壊、マガジンや弾薬が切れたがあと一撃で倒せるときのとどめの一撃と、お世話になる機会は結構多い。
特に、Apexでの格闘はかなり強力なエイムアシストが適用されるため、弾数無限で即座に30ダメージを与えられる格闘は序盤やとどめの一撃にとても有用。ただ、通用するのは武器を持っていない敵やリロードを挟んだ超近距離の敵などなので、過信は禁物。見事なキャラコンでボルト等を躱し敵から拳でキルを取るレジェンドも多い。
一部レジェンドにはレアスキンとして専用格闘武器が実装されている(性能は変わらない。殴る音やモーションが変わる程度)。
通常武器の何倍にも力のある武器がケアパッケージに確率で入っている。これらの武器はあまりにも強すぎるため、既存の弾薬で補給ができない。装填されてる一マガジンと内蔵弾薬でやり繰りするしかない。幸いこれらの武器は中盤から終盤にかけて出る上、その武器スロット分の弾薬を持たなくて済むので持つメリットは大きい。代わりに手榴弾などを大量に持とう。これらが弾切れた時は大体敵をキルしまくってると思われるので交換できる。逆にキルできてないなら弾が切れる前に死んでるので問題なし
ちなみにL-スター(LMG)やマスティフ(ショットガン)、ディヴォーション(LMG)、R-99(SMG)、ピースキーパー(ショットガン)がケアパケ武器だったが、シーズンごとにローテーションする方針だと運営は語っている。
| シーズン | IN1 | IN2 | OUT1 | OUT2 |
|---|---|---|---|---|
| シーズン0 | クレーバー | マスティフ | ||
| シーズン2 | L-スター | |||
| シーズン4 | ディヴォーション | L-スター | ||
| シーズン5 | ピースキーパー | マスティフ | ||
| シーズン6 | R-99 | ディヴォーション | ||
| シーズン7 | プラウラーSMG | R-99 | ||
| シーズン9 | トリプルテイク | ピースキーパー | ||
| シーズン10 | スピットファイア | オルタネーター | プラウラー | |
| シーズン11 | G7スカウト | トリプルテイク | ||
| シーズン12 | ボルトSMG | オルタネーター | ||
| シーズン13 | マスティフ | スピットファイア | ||
| シーズン14 | ボセックボウ | ランページLMG | G7スカウト | ボルトSMG |
| シーズン15 | RE-45 | マスティフ | ||
| シーズン16 | ヘムロック | ランページLMG | ||
| シーズン17 | L-スター | RE-45 | ||
| シーズン18 | プラウラーSMG | ヘムロック | ||
| シーズン19 | ウィングマン | L-スター |
レジェンドのアビリティやアルティメットの中には、敵にダメージが与えられるものがいくつか存在する。このうち、ヴァンテージのアルティメットであるスナイパーズマークとランパートのアルティメットであるシーラは、通常の武器と同様に、弾薬数の概念が存在する。詳細については各レジェンドの解説を参照せよ。
現在、普遍的にドロップするアタッチメントはLv3までであるが、運が良かったりするとLv4(レジェンダリー)アタッチメントを獲得できる。レジェンダリーアタッチメントは基本性能はLv3と同じだが、特殊能力が付与されている。実装されてるアタッチメントは以下である。
武器を仕舞っている間に5秒掛けて自動装填をしてくれる。これにより30-30やスピットファイア等のリロードが長い武器でリロードを短縮できるだけでなく、リロードが大きなリスクとなる超近距離戦闘で武器を持ち替えてる間や回復してる時にリロードしてくれる。金マガ武器→他武器→金マガ武器と交互に入れ替えることで撃てる時間を大幅に増やせる他、メインサブ両方金マガジンにできれば交互に入れ替えるだけで弾が尽きるまでリロードを挟まず無限に撃てる。近距離での継戦能力が大幅に上がるようになっている。尚、ショットガンはマガジンアタッチメントが無いので金マガジンも存在しない(代わりに下記の金ショットガンボルトが存在する)。
過去にはLv4バレルスタビライザー(マズルフラッシュ抑制)が実装されていたが、全武器のマズルフラッシュ微量化により付ける意味が無くなったまま2シーズン程放置(装着時のSEと色が違うので高級感が出る程度)後、Lv4マガジンと入れ代わりで削除された。
スライディング時に1発自動装填をしてくれる。
時々、金色の武器が落ちてることがあるが、これはレジェンダリーフルキット武器と言われるものである。アタッチメントは全てLv3、マガジンはLv4が初期装備として付いており、序盤に拾えれば大きなアドバンテージとなる。スコープは武器に合わせたものが付いているが換える事が出来る。これによりフルキットロングボウからデジタルスコープだけ抜き取るといった事も可能。他のアタッチメントは取り外せない。レジェンダリーフルキット武器はアタッチメントを揃えれば性能の再現が可能なので後半になるほどアドバンテージは失われていく。
バトロワモードではシーズンごとに5つの武器が指定される。アリーナでは終盤のラウンドでランダムにケアパッケージに入っている。
掲示板
8 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 13:36:49 ID: zJZsv+6t8E
ネメシスとかいうぶっ壊れバースト武器追加でヤバいことになってるわ
ハボックがカワイソス
9 ななしのよっしん
2023/08/31(木) 09:14:07 ID: 7Lwcrbd50a
シーズン16からシーズン18の間の変化
1. Lスター→ケアパケ行き(S17)
2. RE-45→通常武器行き(S17)
3. プラウラー→ケアパケ行き(S18)
4. ヘムロック→通常武器行き(S18)
10 ななしのよっしん
2023/11/01(水) 22:09:31 ID: 1Z+I66rhJs
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最終更新:2025/12/07(日) 16:00
最終更新:2025/12/07(日) 15:00
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