beatnation Recordsは、2006年にdj TAKAが中心となって設立した、beatmania IIDXシリーズ及び、同シリーズで活躍するアーティスト達の音楽映像コンテンツを発信するレーベルである。
TECHNO, TRANCE, HARD COREを中心に、ダンスミュージック全般の幅広いジャンルをカバーしている。
クリエイター、スタッフ、ファンの皆様、「全ての人が楽しめる」ことをコンセプトに掲げており、
beatnation summitをはじめとするライブパフォーマンスや、互いのトラックをリミックスしあったり、トラックメイクにおけるコラボレーションも積極的に展開し、今後も固定観念にとらわれない活動を展開していく。
こうした経緯・コンセプトにより立ち上げられたbeatnation Recordsの各所属アーティストは、「ゲーム音楽の作曲家」という枠を越え、レーベルのメンバーとして従来以上にアーティストとしての側面・ユーザーとの交流を重視した活動を行っている。
過去には新規アーティストの募集も積極的に行っており、Dirty Androidsやxacなどのアーティストを発掘してきたが、SOUND VOLTEX FLOORの稼働に伴い2012年3月をもって募集を終了した。
JAEPO2014にて猫叉Masterの新加入とbeatnationから新たなレーベルを出す事を発表。後に『beatnation RHYZE』と付けられたこのレーベルは各beatnationメンバーから推薦された若手が名を連ねている。
なお、2017年7月頃よりBEMANI Fan SiteのアーティストページよりRHYZEを含むbeatnationメンバー全員の名前が削除されており、レーベルとしての活動は実質的に停止している。
各アーティストの詳細な説明については、該当の記事を参照のこと。
皆とてもなかよしでおふざけはよくあることである。
beatnation Records / PRODUCTSページにて、関連商品の情報を閲覧することが可能。
各購入ページへのリンクもあり。
2011年12月7日に、約5年ぶりとなるレーベルコンピレーションCD「cyber beatnation 2 -Hi Speed Conclution-」が発売された。
掲示板
36 ななしのよっしん
2020/07/13(月) 01:21:50 ID: 3oXDlBBD26
かめりあさんのスクリューの曲コメ見る限り、完全にブランドが無くなったわけではないみたいだな
でも自己紹介以外で今どこで使えるんだろう
37 ななしのよっしん
2020/07/15(水) 16:08:04 ID: WCOV0GtovR
いやどう考えても皮肉込めて言ってるだけでしょ
38 ななしのよっしん
2024/01/14(日) 12:35:06 ID: OMrBnDNmRD
設立15周年の2021年にBPL FINALのライブで久々にビトネメンバー出演して翌年のBEMANIシンフォニーとBPLS2FINAL、去年のBPLS3FINAL、AMFにも出演したよね~
みんな元気そうでなによりだよ~
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最終更新:2024/04/20(土) 12:00
最終更新:2024/04/20(土) 12:00
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