exeとは
要はプログラムの本体である。
中にはプログラムの命令や、実行に必要なデータが入っていたりするので勝手に書き換えないこと。最悪、Windowsが落ちます。
最近の大型のアプリケーションではexeファイル単体にプログラム全部が入っていることはまず無い。
大抵は.dll(動的リンクライブラリ、アプリケーション拡張などと呼ばれる)などが一緒のフォルダに入っているだろう。
元々は、Windowsの前身であるMS-DOSにおいて、使用するメモリのサイズが2セグメント以上のプログラムに付けられていた拡張子である。(1セグメント=64kB)
Windowsにおいてはほぼ全てのプログラムが(例えメモリ使用量が64kB以下でも)この形式になっている。
逆に、.comは1セグメント以下のメモリを使用するプログラムの拡張子である。
詳しくは市場の本でも読むか、各自ググルべし。
Windows上でのプログラミングではよく見る形式でもあり(当然)、無事に生成されるとひとまず安心できるだろう。
ただ、そこからまたバグ取りが始まるのだが・・・。
ただ、実行ファイルを出力しないタイプのプログラミング言語を使用している人は見ないこともある。
使い方を間違えてる例
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最終更新:2025/03/29(土) 01:00
最終更新:2025/03/29(土) 00:00
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