フラワー
FLOWERとは、2011年に開催されたイベント「APPEND FESTIVAL」において発表された、jubeat knit APPENDおよびREFLEC BEAT初出の楽曲である。
作曲はディレクターを勤め、Evans、ALBIDAといったボス曲でお馴染みのDJ YOSHITAKA。曲はやはり今回もハードルネッサンス系だがどちらかと言うとElishaに近い感じ。beatmaniaIIDX 20 tricoroにて正式なジャンルはElishaと同じTRANCE COREであることが判明した。
Dance Dance Revolution X3 VS 2ndMIXに移植されたことをきっかけに様々な機種に移植され、登場から2年足らずでBEMANIシリーズ全機種制覇を達成した曲である。BeatStreamの登場、および凛として咲く花の如くがそのBeatStream(ひなビタ♪版)やDanceEvolution ARCADEに移植されたことで全機種制覇の道は一旦は遠のいたが、2015年6月17日に再びBEMANIシリーズ(+GMT)全機種制覇を奪還。MÚSECAやノスタルジアの登場で再び遠のいてしまっていたが2017年8月10日に三度BEMANIシリーズ(+α)全機種制覇を奪還。2018年3月23日に新機種DANCERUSH STARDOMが稼働したため一時後退したが、およそ1ヶ月後の2018年4月27日にスピード移植。わずか1ヶ月の内に再びBEMANIシリーズ(+α)全機種制覇を奪還した。
難易度は先述の凛として咲く花の如くと比較するとかなり高く、初出であるjubeatとREFLEC BEATに加え、DanceEvolution ARCADE、ミライダガッキ、DANCERUSH STARDOM等では最高レベルを記録している。BEMANIシリーズを代表するボス曲のひとつと言っていいだろう。
更に後述の天下一音ゲ祭の影響で他社製の音ゲーにも移植されている。2021年2月現在、版権曲を含めて収録現行機種数単独トップ(12機種+更新終了したDanceEvolution ARCADE、MÚSECA、オフライン稼働に移行したミライダガッキ、稼働終了したBeatStream、本楽曲が削除されたシンクロニカ、CHUNITHM)の座に就いており、実質移植が不可能なもの以外現行ほぼ全ての機種に収録されている。そのため、「音ゲーの頂に咲く一輪の花」とも称される。
曲中盤のブレイク直前には「ギュイーン」という特徴的な音が鳴り、楽曲初出時のjubeatがこの部分にパネル外周を周回させるような配置を行ったことで「よしたかトルネード」とも呼ばれている。後に様々な機種においてこの部分は各種趣向を凝らした配置を行うようになり、中にはこの「よしたかトルネード」を再現するような配置を行っている機種もある。ちなみにここで鳴る「ギュイーン」という音は、元々はbeatmaniaIIDX13 DistorteDにおいて曲決定音として使われた効果音でもある。
cyber beatnation 2にRyu☆によるリミックスが収録済みである他、ガチンコ変曲リレーのアレンジ元に紅焔とともに選出されている。
各機種における詳細は以下を参照。
BPM | 173 | ||
---|---|---|---|
難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME |
6 | 9.7 | 10.5 |
APPEND FESTIVAL連動曲のひとつ。まずREFLEC BEAT側で「さよならトリップ」をプレーした後、jubeatをプレーすると出現し、こちら側でプレーすればREFLEC BEAT側でも遊ぶことができる。
jubeat Qubell以降は無条件でプレーできる。EXTREMEの939ノーツは初出当時は全譜面中2位だった。
「意味不ラワー」と称されるほど非常にリズムがとりづらいのが特徴。16分の大回転や12分大回転、ラストの同時押し混じりの小発狂も十分厄介。ただし、要所要所を見れば割と繰り返しの配置が多いため最上位譜面とまでは至らないようだ。(曲自体の知名度から特攻者が多いのだろうか、スコア平均はワースト10位前後だったりする)
jubeat festoにおいて難易度が9、10の譜面は小数難易度が付加されたことに伴い、ADVANCEDとEXTREMEにそれぞれ小数難易度が設定された。
長らく旧音源版での収録であったが、後述の他社音ゲー収録に合わせてjubeatでも新音源版に差し替え。現在、旧音源版を使用している機種はDDRのみとなった。
BPM | 173 | ||
---|---|---|---|
難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME |
6 | 8 | 10.4 |
jubeat propにて、新要素のホールドマーカーを用いた譜面が登場。jubilityに代わる新モード「Step」を進めると解禁される。jubeat Qubell以降はバージョン毎に異なる方法で解禁する必要がある。中盤の大回転がホールド4つ同時に差し替わっていたり同時配置がバラけていたりと、旧譜面より総合譜面の色合いが強くなっている。
こちらのほうが若干難易度が低いものと見ているのか、ADVANCEDとEXTREMEは旧譜面より難易度が低く設定されている。
BPM | 173 | |||
---|---|---|---|---|
難易度 | BASIC | MEDIUM | HARD | HARD |
7 | 9 | 13 | 14 |
jubeatと同時期にREFLEC BEATでも遊べるようになっている[1]が、これでもかというほど物量譜面[2]だったり、サビの乱打のリズムがわかりにくかったり、3TOPの配置が複雑だったりで、解禁当時はBrokenと肩を並べるほどの難易度であった。
旧譜面が一括リメイクされた悠久のリフレシアでは最初から選曲できる楽曲の一つで、W-HARDは新要素のスイッチロングオブジェクトを用いるものになっている。
なお、jubeatとREFLEC BEATではジャケットが異なる。jubeatでは男性(青い花)、REFLEC BEATでは女性(赤い花)になっている。
BPM | 173 | ||||
---|---|---|---|---|---|
難易度 | BEGINNER | BASIC | DIFFICULT | EXPERT | CHALLENGE |
SP | 3 | 7 | 10 | 13 | (17→)15 |
DP | - | 6 | 9 | 13 | (17→)15 |
2012年3月14日から開催された「APPEND TRAVEL」において、Dance Dance Revolution X3 VS 2ndMIXに移植された。1日1プレイで1個獲得できるデイリースターを5連続習得×4でCHALLENGEが解禁できた。
現時点で旧音源版が用いられている唯一の機種である。
難易度表記上は足17とソフランのないストロングスタイル最強曲であったが、実際の譜面難易度はSP・DP共に15程度とかなりの逆詐称であり、「カリフラワー」「解禁難易度が17」との評価を受けていた(同じくAPPEND TRAVELで移植された隅田川夏恋歌が強烈な詐称だったこともあり、「隅田川と難易度を取り違えた」とも揶揄された)。その影響も有り、次回作のDDR(2013)ではSP・DP共に足15へと2段階降格された。未だにIIDXのムービーが収録されていないが、今後のアップデートや要望によっては新音源版の差し替えと共に全画面ムービーの追加、ジャケットの変更があるかもしれない。
ジャンル | TRANCE CORE | |||
---|---|---|---|---|
アーティスト | DJ YOSHITAKA | |||
BPM | 173 | |||
難易度 | BEGGINER | NORMAL | HYPER | ANOTHER |
SP | 2 | 6 | 9 | 11 |
DP | - | 6 | 9 | 12 |
更にbeatmania IIDX 20 tricoroに移植が決定。SP ANOTHERは☆11であるがラス殺し気味であるとか。お馴染みギュイーン音はREFLEC BEATのように五本のCNになっている。2012年12月5日に解禁されたDP ANOTHERは左手でBSS、右手で1357CN。
さらに、専用ムービーがつけられており、イントロはjubeat版のジャケットの鏡の中に映っている、2012年1月に行われた「Ryu☆3rdアルバム「Rainbow☆Rainbow」リリースパーティ」でのDJ YOSHITAKAステージの同曲部分を元にCGを追加したムービーへズームアップしていく。最後はREFLEC BEAT版のジャケットで〆となる。また、両方のジャケットに少し手が加えられていて、鏡が元のジャケットより大きくなっている。
余談だが、ジャケットの男女と思わしき人物がLIMIT BURSTで登場している。→JOMANDA
ジャンル | トランスコア | ||||
---|---|---|---|---|---|
担当キャラ | ニット (3Pカラー) | ||||
BPM | 173 | ||||
難易度 | EASY | NORMAL | HYPER | EX | |
14(8ボタン) | 28 | 42 | 47 |
ポップンではSunny Parkのロケテストから収録されていたが、Fantasiaにも移植された。Sunny Park以降は無条件で選択可能。
譜面は乱打中心で終盤に発狂が控えているが、ラストの同時押しで回復できる。そしてなぜか例のギュイーン音にボタンが割り振られており、大回転の代わりに折り返し有りの大階段が降ってくる。 135798642の順番にループするのでボタン配置的な意味では左周りの「大回転」とも取れるかも…?
なおポップンにはハリアイ絵があり、ジャケットの構図を模したニットがハリアイになっている。またプレイ中の背景はjubeat、REFLECのジャケットを組み合わせたものになっている。
peaceでは新要素である[UPPER]譜面が登場。例のギュイーン地帯が他機種の譜面を踏襲したロングポップ君地帯となっている。
曲名 | FLOWER -TLION69 Remix- | ||||
---|---|---|---|---|---|
アーティスト | DJ YOSHITAKA feat.TLION69 | ||||
BPM | 173 | ||||
難易度 | BASIC | ADVANCED | EXTREME | MASTER | |
Guitar | 3.80 | 5.60 | 8.90 | - | |
Bass | 3.00 | 4.25 | 6.00 | - | |
Drum | 3.40 | 5.25 | 7.85 | - |
2012年8月15日に楽曲の構造故に移植がほぼ絶望的ではないかと思われていたギタドラXG3にまさかの移植[3]。
リミックスはXG3デフォルト楽曲でONLY ONE[4]を提供したTLION69。
メンバーの木之下慶行はXG2で移植された、IIDXの「たからもの」やポップンでのラブリーモータウンなど、DJ YOSHITAKA楽曲の編曲を手がけている。
パッドの音以外はギタドラ用に作りなおされており、予想外の良リミックスにギタドラプレイヤーの度肝を抜いた。なおジャケットは元ジャケットの鏡をもった女性の顔がBボーンになっている。花の色は黄色。
この通りリミックスを含めると、ギタドラ収録時点で7機種に移植され、凛として咲く花の如くに並ぶこととなった。
難易度 | 5 | ||||
---|---|---|---|---|---|
ノーツ数 (シークレットリップル含む) |
LIGHT | STANDARD | EXTREME | MASTER STAELTH |
|
92 | 143 | 215 | 243 |
と思っていたら2013年2月16日、ダンエボで開催されていたイベント「Charlie's desire~願いの鏡~」にて解禁、収録が判明した。これにて最初のBEMANI全機種制覇を達成した。
ダンエボの振り付けは他の収録曲とはかなり異質な物となっており、動きが素早い上に繰り返しが非常に少ない難解なものになっている。また、ノーツ数も非常に多く、しかも多くがストリームやポーズであるため、細かい動きを要求する上に判定が非常に厳しい。2012年9月に配信されたそれまでで最高難易度とされていたFollow Tomorrowが目じゃないほどの難易度であり、慣れないうちだとクラス100を超えている上級者でも初見のEXTREMEはヘタすると落ちる可能性があるほど[5]。初プレー時は見栄をはらずにLIGHTかSTANDARDを選択することをおすすめする。イベント期間中はこの楽曲を解禁できるところに来るだけでも相当な技量が必要であり、そんな難関を潜り抜けてきた猛者達を容赦なく叩き落とした。無条件解禁されている現在においても最強の一角を担っている。
しかも消費カロリーが24.00kcalと、「女々しくて」の17.10kcal、「LOVE&JOY」の16.70kcalを抜いてAC新規収録曲での1位を更新した。[6]なお、MASTERとSTEALTHはFLOWER解禁後に登場する課題をクリアしないと出現しない。しかもその課題の中には「FLOWERのEXTREME譜面内にあるシークレットリップルを全て解放する」というものがあり、その難易度は他の課題に比べ飛び抜けて高かった。そのため無条件解禁になるまでは、「FLOWERのMASTER譜面やSTAELTH譜面をプレイできること」が一つのステイタスとなっていた。
ちなみにダンエボでのジャケットは、元ジャケットの鏡を持つ男性が与那嶺雅人[7]になっている。花の色はjubeatと同じ青色。
余談だが、解禁された同日に開催されていたジャパンアミューズメントエキスポ2013のコナミブースにて行われたライブ時に、TAGとU1がダンエボの振り付けを一部引用して踊っていた[8]。
また、イベント「Charlie's desire~願いの鏡~」より、元のジャケットの男性の名前はチャーリーではないかという噂があったりしたのだが4年後に・・・(MÚSECAの項目を参照)
BPM | 173 | ||
---|---|---|---|
難易度 | ベーシック | スーパー | ウルトラ |
5 | (8→)9 | 10 |
2013年6月20日より稼働開始したBEMANIシリーズ最新作「ミライダガッキ」にももちろん収録。ミライダガッキ稼働時点での全機種制覇を死守した[9]。
稼動時からの隠し曲。解禁方法はプレー終了後に出てくる「ぶたちょ銀行」でのランダム解禁か、すでに持ってる人からの伝導。確実に入手したいなら伝導で解禁すべし。
Ver.2ではe-AMUSEMENT PASSを使用してプレーすれば最初から遊べるよ!やったね!現在は無条件解禁されている。
譜面は最早この曲の宿命というべきか、とんでもない譜面になっている。
乱打、不規則なリズム、そして24分のラッシュなど、ドラムマニアよりも難しいんじゃないか?と言いたくなるほどの難関譜面。しかもロケテスト段階からすでにこの譜面である。
ディレクターが上級者に対して容赦無いU1-ASAMiであるためか、相当高い難易度に設定された模様。
Ver.2で新譜面になったものの、今度は新ノート「ヒートアップ」による接続チャレンジなどがあるので別の意味でキツくなる。 スーパーも1段階昇格でElemental Creationと同じ☆9となった。
稼働した今となっては他にも難しい曲が入っているため、この曲の一強というわけではないものの、やはりそのインパクトは絶大。子供向けゲームだからといって侮る事なかれ。
…で、そんなこの曲だが、稼働からまだ1週間が経っていないのに、すでにミス1を出した人がいる模様。
これにはU1も驚きを隠せなかったらしく「もっと後に繋がる想定だったのに…」とTwitterで漏らしていた。
全機種制覇から約1年5ヶ月経った2014年7月。BEMANIシリーズにBeatStreamという新たな仲間が加わることになった。
しかしその楽曲ラインナップには……なんとFLOWERが存在していなかった。
全機種制覇継続は一旦お預けとなってしまうのである。
ただ、ここまで全機種収録と書いたものの、所詮はコナミ一社のみ、歴史的経緯からも他社への移植はまず無い。そう思われていたのだが……。
2014年8月19日にjubeat・太鼓の達人・maimai・GROOVE COASTERの各公式から全日本アミューズメント施設営業者協会連合会(AOU)主催の天下一音ゲ祭開催されることが発表され、その中で既存曲の相互移植も発表された。この時点では楽曲名までは公開されなかったもののユーザーの間ではたびたびコナミ代表として本楽曲が移植されるのではないかと予想されていた。
その後2014年10月16日に本楽曲が他の相互移植曲と共に太鼓の達人・maimai・GROOVE COASTERの3機種に収録されることが発表された。これにより、当時のBEMANIシリーズ及び全音ゲー史上最多となる12機種収録を果たすことになった。
ジャンル | COLLABO | ||||
---|---|---|---|---|---|
プレイ動画の録画 | 可能 | ||||
アーティスト | DJ YOSHITAKA | ||||
BPM | 173 | ||||
難易度 | EASY | BASIC | ADVANCED | EXPERT | MASTER |
3 | 5 | 7 | 10 |
12 |
ムービーはIIDXやDEと同じ物が使われている。よしくん他社進出!
EXPERTでは途中に「Y」「S」「T」「K」を描くスライドが存在し最大コンボ数が「573」。
MASTERではギュイーンでTAPが渦を巻くように広がり(よしたかトルネード)、ここまでで「573」コンボある。そして十字架スライドで締めとなる。
アーティスト | DJ YOSHITAKA | ||
---|---|---|---|
BPM | 173 | ||
DIFFICULTY | SIMPLE | NORMAL | HARD |
4 | 7 | 10 |
演出に定評のあるタイトーだけあり、背景・譜面・エフェクト全てが凝っている。
全編にわたってjubeatのパネルを模した正方形や立方体が散りばめられ、ジャケット画像に書かれている青い花や鏡が要所要所に配置されている。
ギュイーンのときにはよしたかトルネードのようにアバターが回転し、本家のマーカーのように花のエフェクトが出現し、開ききったところでアバターが重なるようになっている。
またラストでジャケット画像をイメージした背景になっているが、 元絵とは違い鏡の周りが黒くなっている。これには"黒い部分にプレイヤー自身が映り込むことで世界に一つだけのステージが完成する"という意味が込められていると公式Twitterで語られている。
HARD譜面は要所要所で32分連打を要求される上に、16分連打直後にクリティカルが設置されている箇所が多数存在しているため、きたさいたま2000とは別方向の物量譜面となっている。
アドリブは全て曲に合わせた素直な配置がされており、ノーツのない部分を4分打ち8分打ちしていればほとんど取れるだろう。
1ヶ所だけ、ギュイーンのあとのクリティカルの1拍前にアドリブがあるのでそこだけ注意。
曲ID | 不明 | |||
アーティスト | DJ YOSHITAKA | |||
譜面制作者 | 不明 | |||
収録作品 | 新筐体(キミドリ~) | |||
BPM | 346 | |||
表譜面 | かんたん | ふつう | むずかしい | おに |
難易度 | ★x5 | ★x7 | ★x8 | ★x9 |
コンボ数 | 274 | 369 | 645 | 721 |
裏譜面 | かんたん | ふつう | むずかしい | おに |
難易度 | ------ | ------ | ------ | ★x10 |
コンボ数 | ------ | ------ | ------ | 873 |
裏譜面には32分音符が搭載されているが、太鼓の達人の「32分を置けない」という仕様によりBPM倍取りにHS0.5をかける方式になっている。そのため基本BPM太鼓の達人史上最速を記録していたが、ココロボ(BPM360)に抜かされる。移植楽曲が公開されたときは「4曲の中で一番遅い」と言われていのだが。16分音符複合の31連打×2も十分すぎるほど凶悪。
流石によしたかトルネードは再現不可能……かに思われたが一応、ギュイーンの箇所の黄色連打をたたいている最中、弧を描いて飛んでいく音符をトルネードの一部に見立てることができなくもない。
ちなみに裏譜面の最大コンボ数「873」はバンナムを表す「876」とコナミを表す「573」をミックスした数字なのではないかと 言われている。狙ったかどうかは不明だがjubeatのきたさいたま2000[EXT]とコンボ数が同じ。
アーティスト | DJ YOSHITAKA | |||
---|---|---|---|---|
BPM | 173 | |||
LIGHT | MEDIUM | BEAST | NIGHTMARE | |
難易度 | 4 | 9- | 10+ | - |
ムービー制作者 | Motion Combat | |||
ジャケット制作者 | T田 × BeatStream Designers |
その後しばらく9機種収録の状態が続いていたが、まずIdolaに収録機種数が追いつかれてしまう[10]続いて轟け!恋のビーンボール!!も9機種収録の地位に並び立つこととなる[11]
一方のBeatstreamはというと、稼働初期でこそコナオリが少なめという方針であったものの、徐々にPrim曲やひなビタ♪曲などが入り始め、IIDX、DDR、GITADORAをはじめとしたムービー付き機種を中心に門戸を広げている真っ最中、という状態であった。BeatStreamにおける必須事項であるムービーもIIDXですでに制作されているので問題なし。あとはタカハシサンラボにDJ YOSHITAKA関連3曲セットが入る、などの動きを待つのみである……。
なんてことをしている間に、BEMANI全機種制覇争いのライバルの一つであった「凛として咲く花の如く」が唯一収録されていなかったDanceEvolution ARCADEに収録されてしまう。再び最速でのBEMANI最多機種制覇を譲ることとなる。
そして来たる2015年6月17日。BeatStream主催で開催されるイベント「怪盗BisCoの予告状!!」にてコナオリ楽曲が大量にBeatStreamに移植されることになる。気になるそのラインナップの一つには……jubeat propから「FLOWER」の文字が。
jubeat美術館で全てのお宝を奪還すると、jubeatのEBONY & IVORYと共に解禁される。ムービーはIIDXやmaimaiと同様。いつものようにジャケットは可変されており、リボンがピンク色になっているほか、鏡に肉球が映っていたり左上の豚が猫になっていたりとBeatStreamらしいアレンジが施されている。
難易度は当然のように3つとも最高難易度。特にBEAST譜面は全譜面中でもトップクラスの難易度を誇る。ブレイク後の通常ノーツ全押しは必見。
これにてついに、我らが名曲「FLOWER」は再び、BEMANI全機種制覇の地位へと返り咲くのであった……。
しかし、現在はオンラインサービスが終了しており、オフライン稼働も不可な為、ゲームごとプレイ出来なくなっている。
ジャンル | VARIETY | ||||
---|---|---|---|---|---|
アーティスト | DJ YOSHITAKA | ||||
BPM | 173 | ||||
難易度 | BASIC | ADVANCED | EXPERT | MASTER | |
3 | 5 | 9 |
11 |
そして、セガCHUNITHMの稼働を前日に控える2015年7月15日夜9時過ぎ。CHUNITHM公式Twitterがまさかのデフォルト収録することを発表。CHUNITHMはコナミの制作協力があったためそのうちコラボすることが予想されてはいたものの稼働当初からの収録に驚いた人もたくさんいたようだ。これによりバンダイナムコシンクロニカを除く全14機種収録が実現した。セガと仲良くなったのかなぁ?
ちなみに難易度はというと、稼働したてということもあってか割と抑え目。プレーで「全機種制覇」、FULL CHAIN[12]で「咲かせましょう」、そして2人以上でプレー時に1回ミスすることで「バッカお前・・・・・・俺がついてるだろ!」の称号が手に入る。公式がBEMANI。
それから約6年後。2021/1/21稼働のCHUNITHM PARADISE (チュウニズム パラダイス)にてバージョンアップに伴い削除された。シンクロニカに続き2例目で現行機種作品での削除は初となる。
CHUNITHM稼働翌日の7月17日、AOU公式Twitterより第二回天下一音ゲ祭が開催されることが発表された。今年は相互移植は行われないものの今年から開催機種になるSOUND VOLTEXおよびシンクロニカに第一回で相互移植された楽曲が移植される方向であると発表され、シンクロニカへの収録とSOUND VOLTEXへの原曲収録が実現。特にSDVXではリミックス収録から実に3年以上の時を経てオリジナルが収録されることになった。
曲名 | FLOWER REDALiCE Remix | |||
---|---|---|---|---|
アーティスト | REDALiCE | |||
BPM | 180 | |||
難易度 | NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | INFINITE |
6 | 11 | 16(15) | 18(15) | |
ジャケット製作者 | T田mix蒼弐 | 未早 | 甘露アメ 倉田消磁 | T田mixマキシマ |
譜面製作者 | PHQUASE | PHQUASE × 逆球レジェンド |
Ether99 |
曲名 | FLOWER | |||
---|---|---|---|---|
アーティスト | DJ YOSHITAKA | |||
BPM | 173 | |||
難易度 | NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | HEAVENLY |
5 | 11(10) | 18(15) | 19 | |
ジャケット製作者 | T田 | |||
譜面製作者 | SCライオット |
SOUND VOLTEX BOOTHに2012年3月28日より収録されたFLOWERのリミックス。リミキサーはIIDXシリーズに楽曲提供をしたこともあるREDALiCE。曲調は原曲と比べやや明るくスピーディなアレンジに仕上がっている。
だが、真に注目すべきはあの冥リミックスEXHを超えるとまで言われたEXHAUSTの初代当時での超絶難易度。ロングノーツと連続直角つまみが休み無く押し寄せ、冥ではスコア稼ぎポイントであったサビのいわゆる両脇ビーム地帯は、細かくつまみが動き全く休む余裕はがなくなってしまっている。さらには青つまみと赤つまみのラインが完全に重なって動き、直後に分かれる当時最悪の初見殺しも。
しかしこの曲もLv15のインフレにより、現在ではやや弱めの部類に甘んじてしまっている。SDVXIIでは1、2期でスキルアナライザーLv9のボスを担当した。 現時点ではCOMPRETEメダルを一定量入手すればSDVXステーションでお安く購入できる。なおNOVのジャケットは、元ジャケットの鏡をもった女性がレイシスになっている。花の色はREFLEC BEATと同じ赤色。
ちなみに同年3月14日から開催したAPPEND TRAVELでは、同曲のジャケットをもじったアピールカードをゲットできる。もしかしたら、このカードが同曲の解禁の伏線になっていたのかもしれない。
そしてSDVXIIでは新機能、INFINITE BLASTERの実装によりINFが解禁。本作で新たにロングBT、FXチップも多数取り入れつつ強化され、Lv15の中でも最上位クラスとして再び威厳を取り戻したのであった。
そのジャケットにはボルテナイザー・マキシマが描かれている。しかし花の色はNOVICEやRb版と同じ赤色なので…?
2015年10月8日には、第二回天下一音ゲ祭参戦に先駆けて原曲が収録された。上記のリミックス版INFには劣るものの、こちらも上位クラスとして歯ごたえのある譜面となっている。
さらに、あらゆる機種で定番となっているよしたかトルネードはボルテ初となる連続3回転として演出されている。
2017年3月17日より原曲のHVN譜面が収録、BLASTER GATEで解禁可能となる。よしたかトルネードの部分では先述の3回転が顕在だが、回転中に16分螺旋階段→赤つまみが降ってくるため初見殺しの強い譜面となっている。それを抜きにしても非常に高い鍵盤力が必要な譜面であり、Lv19(旧15最上位~16クラス)としての威厳を確立している。
アーティスト | DJ YOSHITAKA 「jubeat」より | ||
---|---|---|---|
BPM | 173 | ||
難易度 | NORMAL | ADVANCED | TECNICAL |
6 | 12 | 18 |
2015年10月15日、第二回天下一音ゲ祭にチャレンジ枠として参加したシンクロニカにもついに登場し、これにて計15機種への収録が実現した。背景の映像は本家PVではなく、シンクロニカチーム制作のオリジナルムービーが用いられている。
同時に先行収録されたきたさいたま2000、Garakuta Doll Play、Got more raves?と揃って猛威を振るいプレーヤーを苦しめたが、注目すべきはTECNICAL譜面の980ノーツという圧巻のノート数であり、それまでの最高ノート数(六兆年と一夜物語/TECNICALの882ノーツ)を100近く更新しトップへと躍り出た。
片手拘束地帯やサビの16分トリルなど技術を求められる部分が多く、接続難易度は非常に高い。例によってよしたかトルネードは、タップを平行四辺形状に敷き詰め約2周回転させることで再現されている。よしたか平行四辺形
因みに2人プレーにてミッションレベル5をクリアするとクラウン「目指せ全機種制覇」が、さらには2人ともTECNICALを選択しUNBROKEN COMBOを達成するとクラウン「バッカお前・・・・・・俺がついてるだろ!」が手に入る。チュウニズムの称号が「全機種制覇」で完結しているのに対し、こちらはさらなる進出を眼中に入れている・・・?
それから4年後の2019年10月。熾烈を極めた音ゲー戦国時代を生き残ることができず、無念のオフライン稼働へと移行。それに伴い、残念ながらFLOWERを遊ぶことができなくなってしまった。楽曲誕生から8年半にして初の削除である。
BPM | 173 | ||
---|---|---|---|
ジャケット | T田 | ||
難易度 | 翠 | 橙 | 朱 |
5 | 10 | 14 |
2017年3月31日。世間ではプレミアムフライデーが色んな意味で話題になっていたが、そんな中MÚSECAでもプレミアムフライデーのイベントが開催。なんとプレミアムフライデー限定でFLOWERが遊べるようになった。稼働してから1年3ヶ月、ようやくのMÚSECAへの移植である。2018年7月末を持って事実上の更新終了となったため、現在は無条件解禁されている。
ジャケットはいつもの鏡を持っている少女がMÚSECAに多数出てくる「アイツ」に変わっている。
譜面難易度は少々控えめのLv14。例によって乱打がメインの譜面だが、BPMは高難易度譜面と比べて遅めである上にスピンオブジェクトの要素が少なめなのでLv14のなかでは良心的かもしれない。むしろ既に収録されているJOMANDAやVALLIS-NERIAの方が難しく(どちらもLv15)、FLOWERは抑えられた譜面になっている。また、よしたかトルネードではMÚSECA初のディレクショナルストームオブジェクト(指定された方向に勢いよくスピナーを回す)が登場した。
また、この楽曲と同時にジャケットに描かれている少年少女のGraficaを解禁できるミッションも登場。こちらもFLOWERを解禁してればいつでもプレー可能。ちなみにGraficaの説明によるとこの少年少女の名前は「Charlie」と「Cathleen」とのこと。そう、ダンエボのイベントである「Charlie's desire」の「Charlie」とはこのジャケットに出てきた鏡を持つ少年のことだったのだ。謎だった真実が4年越しで明かされた瞬間である。
曲名 | FLOWER ~live pf addition~ | ||
---|---|---|---|
アーティスト | DJ YOSHITAKA | ||
難易度 | Normal | Hard | Expert |
4 | 7 | 12 |
2017年8月10日、ピアノ中心の楽曲コンセプトから原曲収録の可能性は限り無くゼロに近かったノスタルジアに遂にFLOWERが進出。(なお、同じ日に「ようこそジャパリパークへ」が収録されたため、話題はそっちに持ってかれた模様。)案の定、ピアノアレンジが施されての参戦となった。これで1年8ヶ月ぶりにBEMANI全機種制覇を達成。
ジャケットはjubeat版のものをベースとしつつ、鏡の中にある青い花が緑の花に変更。さらに緑の花に手を伸ばす黒猫の姿もある。この黒猫はおそらくノスタルジアのメインキャラであるCroitであると思われる。
譜面の方はというと、さすがFLOWERといったえげつない構成となっている。メインで鳴っているメロディを右手で演奏しつつ、後ろで鳴っているストリングスを左手で演奏するという「ピアノでFLOWER演奏するならこんな感じだよね!」といったノスタルジアらしい、片手処理力を問われる内容。当然ながら難易度は最高値の12である。
また、気になるよしたかトルネードは鍵盤の右端から左端まで使ったグリッサンドを何度も繰り返す、というもの。グリッサンドは判定が甘くなるのでノリノリで鍵盤を撫でよう。よしたかグリッサンド
グリッサンド後、楽曲で言うトルネードの直後は他の機種と異なり休憩ではなくテヌートが置かれている。その数なんと最大で8個。トルネード後もインパクトを失わない。
曲名 | FLOWER ~STARDOM Remix~ | |
---|---|---|
アーティスト | BEMANI Sound Team "DJ TOTTO" | |
難易度 |
かんたん |
ふつう |
9 | 10 |
2018年3月23日、BEMANIの新作、DANCERUSH STARDOMが稼働を開始。版権曲が多く収録される中、BEMANI楽曲はあまり多く収録されなかった。だが多数の機種に収録されているSakura Sunriseがロケテストの段階で登場すると、本作の一部プレイヤーから「もしかしたらFLOWERも来るのでは?」との噂が出始めた。それから時間を置き、稼働開始から約1ヶ月経過後の2018年4月27日の16時、本作のEXTRA STAGEが開始されるとともに公式Twitterから本曲の収録が発表された。これにより四度目のBEMANI全機種制覇を達成した。
本曲は最初のEXTRA STAGE専用曲であるImpressをEXTRA STAGEで完走した後、これをアンロックして再度プレイすると出現するが、FLOWERも通常のステージでプレイするためにはEXTRA STAGEでの完走が必要となる。
本作はシャッフルダンスを体感するというコンセプトであり、原曲のBPMのままではシャッフルダンスをするには速すぎるため、DJ TOTTOによるEDMリミックスがなされ、BPMは140にまで落とされた。
難易度はこれまでのDANCERUSHの概念を覆す程の凶悪な譜面であり、あくまでそれまで「シャッフルダンス体感ゲーム」であった本作を一躍「音ゲー」にしてしまった。それまで最強候補とされていたButterfly、DAWN OF FALCON、Gimme a Big beatを遥か後ろへ置き去りにするインフレを稼働わずか1ヶ月で引き起こした。「かんたん」譜面ですらLv9である。かんたんとは一体…
一応ランニングマンやTステップなどのシャッフルダンス特有の技術は求められるものの、それらが複雑に絡み合い、上位譜面を90点台後半で安定させるプレイヤーでなければ「かんたん」譜面すらEXTRA STAGEではそうそう完走できない。中でも特筆すべきは両足同時に要求される高速の連続クランク。その苛烈さがSDVXのアナログデバイスを彷彿とさせることから、一部プレイヤーの間では本作を「足でやるボルテ」と呼ぶようになったとか。
そんな譜面であるにも関わらず、配信1日足らずでEXTRA STAGE完走どころか、フルコンボや99点以上(DDRで言うAAAランク相当)を達成したプレイヤーが複数人いる模様。更に配信わずか2日でEXCELLENT達成者も確認され、音ゲープレイヤーの凄まじさを改めて見せつけられることとなった。しかし、コナミ側がこれに対抗して更なるインフレを図らないか心配である。
リミックスされているため他機種と同じ場所ではないが、本機種においてもヨシタカトルネードは健在。左足を軸に右足を左右に動かす指示になっているが、左足を軸に文字通り回転することも可能。足の左右の位置さえ合っていれば判定が取れるため、左足を軸に半回転→右足を軸に半回転などのアレンジもできる。ただ、目を回さないように注意。
ちなみにジャケットも大幅に改変がなされており、鏡を持つ少女Cathleenが虹色に輝き、ドレスではなく肩出しの半袖シャツを着ている上にちゃっかりサングラスを付けているというゲームのコンセプトに相応しいパリピ感あふれる格好をしている。一方鏡の中に映っている少年Charlieの服装はいつものスーツ。相方の突然の変貌に対し、鏡に映っていない彼の表情はどんなのものになっているのだろうか・・・。
2021年2月現在、上述の通りBEMANI全機種制覇中。全機種制覇を他曲に先越されていた時期もあっただけに、面目躍如といったところか。
発表以来音沙汰がなく、それどころか入る予定だった楽曲が他の機種に移植までされてしまっている「おといろは」だが、開発中止になっており、プロジェクト自体が解散した模様。一応発表段階で収録が決定していたため、仮に稼働しても本曲のBEMANI全機種制覇は揺るがなかった。
2018年9月に新作「Rizminance彩響DJアニクラゲ」がロケテストでお披露目された。この機種のコンセプトが「アニクラ(アニソン中心のクラブイベント)」であるため、BeatStreamと同様収録に時間がかかる可能性もあると考えられていたが、JAEPOでもお披露目が無い上に収録予定だった曲が他機種に移植されている状態。おそらくおといろはと同様開発中止になった可能性が高いので、今のところは全機種制覇は揺るがないと思われる。
その後は音ゲーの新作は特に発表をされておらず、新機種開発以外での活動(スマホアプリの開発・BEMANIプロリーグの始動など)が活発になってきたことから、当分の間は新機種の開発は行われそうな雰囲気が漂っている。しばらくは全機種制覇が安泰そうで何よりだ。(ただし、現在は凛として咲く花の如くやアルストロメリア等もBEMANI全機種制覇を達成しているので、唯一無二というわけではない)
一方他社の方はというと、2018年6月24日でCROSSBEATS REV.がオンラインサービスを終了したため、コンセプト上移植が不可能な初音ミクProject DIVA・ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル・シアトリズムファイナルファンタジーを除き、事実上の全メーカー含めた現行全機種完全制覇を達成した。しかし、2018年7月26日からセガの「オンゲキ」が、2019年7月18日からマーベラスの「WACCA」がそれぞれ稼働開始となり、2019年12月時点で収録曲にFLOWERがないため、完全制覇からは遠ざかっている。天下一音ゲ祭も2019年度からは開催しない方針となっており、残念ながら当分の間こちらの達成は難しそうである。
掲示板
473ななしのよっしん
2020/12/13(日) 18:09:06 ID: 9jj3w5AVo0
今更過ぎな気がするけど、スマホの音ゲーも数はたくさんあるのにFLOWERが載ってる作品がほとんどなかった・・・
これがFLOWERがギネスに載せられない最大の理由だったりするのかもな。
474ななしのよっしん
2021/01/12(火) 19:45:34 ID: ZVQaN2/NZx
CHUNITHMから削除が決定
ここにきて機種ごと終了以外の形で収録音ゲーが一個減ってしまった
それでも日本AC音ゲーにおいてはかなり強いけど、スマホ・CS含めるならガラクタとかConflictも結構強そう
475ななしのよっしん
2021/01/25(月) 16:21:12 ID: Po7OmaHOCF
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最終更新:2021/03/06(土) 10:00
最終更新:2021/03/06(土) 10:00
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