hunt:showdownとは (ハントショウダウンとは) [単語記事]

hunt:showdownとは、Crytek 開発・販売のPvPvE型ホラー FPSである。

概要

3人1組、もしくは2人1組で(ソロハントも可)ルイジアナ州の沼地を舞台に異形の怪物(ターゲット)を狩り、討伐証明(バウンティ)を持ち帰り賞金を得ることを目的する。

しかし、同じ狩場には自分を含め最大12人のプレイヤーが参加しており自分のパーティー以外全員敵である。また死んだハンターはロストする。

基本的なゲームモードでその名の通りバウンティを持ち帰ることが目的

大まかな流れは『痕跡の回収(最大3か所) → ターゲットの殺害 → 脱出』の3段階、これら全段階を通じて常にライバルハンターとの戦闘になる可能性があるため気を抜けない。

あくまでもバウンティを持ち帰ることが目的であるため、ターゲットの殺害で他のハンターに先を越されてしまった場合でも、そのハンターを殺害してバウンティを横取りすることもできる。

一般的なバトロワとの最大の違いは、物理的なマップ縮小が無くいつでも脱出可能な点が挙げられる。※脱出さえすればキャラクターを失うことはないため消耗したら逃げるのも手

ソロ限定のバトロワ風モード、ハンターの元手がかからずかつ少額ながら賞金も手に入るため。手軽に出撃できる上に練習や破産回避にとても有用。(フレンドとの待ち時間潰しにも最適)

最大10人が一つのmapに集まり生き残りをかけて戦う。

大まかな流れは『痕跡の回収(4箇所) → 源泉ハンター化(1人だけ) → 時間切れまで生き残る』の3段階、1人源泉ハンターになったらその他ハンターは源泉ハンターを殺すことが目的となる。

源泉ハンターが最後の一人になったら生還、生還したハンターはバウンティでも使用可能になる。(中途採用だがハンターレベルは0からスタートになる、とても世知辛い最近のアプデで職歴に応じたレベルが反映されるようになった模様)
痕跡の獲得でランダムにTrai tsを付与される。