j5(城之内症候群末期症状)とは、病気であり、哲学でもある。
初期症状として、「イケメーン?www」や「細いチンチンね~」といった城之内の言葉が幻聴として聞こえ、頭から離れなくなる。この状態のまま長時間放置していると激しい禁断症状をひきおこし、おちんちんしゃぶりそう・・・になるので、城之内関連の動画を視聴するなどして対処する必要がある。
しかし、あまりにも重度のループ視聴を繰り返していると、城之内と自分自身を混同して知覚してしまい城之内と記憶を共有するまでになってしまう。その結果「デビルレイクバーマ」の幻影や、「フェアリーナイトメア」を受けたことによるトラウマに悩まされ、常人では手がつけられないほどの哲学状態に入る。
ここで一つ注意しておくべきなのが、「城之内悠二」単体の中毒性はそれほど高くない、ということである。したがって、ノンケの人や健全で歪みない精神の持ち主が感染することはほぼ皆無である。しかし、現在ニコニコ動画内に蔓延している病気をすでに発症した人の場合、免疫が低下して他の病気を併発しやすくなっている可能性があるので注意が必要である。
また、発見されて間もないため、治療法はいっさいわかっていない。救いはないね!
こちらの動画をご覧頂きたい。ニコニコ動画内で初めてJ5の感染が発見された動画なのだが、
当サイト内でも屈指の難病として恐れられている「あの病気」と併発していることがおわかりいただけると思う。
こちらの動画の作者も典型的なJ5(城之内症候群末期症状)の患者である。
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最終更新:2024/04/23(火) 15:00
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