kmt(教頭マジ天使)

kmt(教頭マジ天使)とは、

とあるコミュニティによって生み出された言葉。（co402859)

スタジオ緑茶の恋色空模様のキャラクターである、教頭の人気から生み出された言葉。

である。

ちなみに、教頭は聖母様とも呼ばれている。

概要

詳しくは、恋色空模様16話から・・

一部セリフ＆シーンを抜擢してみる。

「私は、教師なのだ。どんな状況であれ、逃げてはいけなかった」

「ただ、何も言わずに、知らぬ存ぜぬを貫き通せるほど、私の肝は据わってはいないのだ」

「いえ、ド忘れしていただけです。よくよく思い出してみたら、DIYクラブの顧問を引き受けていました」

「ではキミたち、もう帰っていいぞ？明日は花壇の修繕をしてもらうからな。今日は早く帰って、明日に備えておいてくれ」

 

「大切、か。くくっそんなに大層なことじゃない。息子が親の面倒をみるなど、当たり前のことじゃないか。」

「ぐっ、うう、うぐっ、おおっ・・・・・・・あああ！」「うひょっ！？」

「私は教師としては失格だが、最後の最後に教師として学院をされることを感謝しているよ」

名シーン

聖母「それよりも、校長は彼らの姿に何も感じないのですか？」

校長「はあ？感じるに決まっておるだろう？」

校長「まったく、苛立たしい！大人を舐めくさりおって！」

聖母「そういうことではありません」

聖母「彼らは誰一人として、自分の為に動いていない」

聖母「誰かの為に、自分を犠牲にしようとしている」

校長「それがどうした！」

校長「あんなもの上っ面だけに過ぎん！」

校長「本音では何を思っているのやら」

聖母「そうやって穿った見方しか出来ないのが、我々の悪いところですな」

校長「今日には有馬様に、色よい報告が出来ると思っておったのに・・・」

校長「貴様の所為で台無しだ！」

校長「悪い事は言わん。今すぐ、この書類は不正に偽造されたものだと証言したまえ」

聖母「いいえ、それは確かに私が捺印したものです。私はDIYクラブの顧問です」

校長「こんなことをして、有馬様が黙ってはいないぞ！」

聖母「受け取ったお金は全額お返しします。そして、辞職もしましょう」

校長「正気かね？！」

聖母「教師でなくなれば、今回の件も私には無関係でしょう？」

聖母「仮に母に何かあったとしても、保身の為に教師が生徒を見捨てるような真似。母は許してくれませんよ」

校長「この馬鹿者が！！」

校長「今まで散々甘い汁を吸ってきて、今更怖くなってトンズラか、臆病者め！」

聖母「どうとでも好きに仰ってください、この狸親父」

校長「ムキー！どいつもこいつも人を小馬鹿にしおってー！！」