KO-D無差別級王座とは、プロレス団体「DDTプロレスリング」が管理する王座タイトルである。
DDTにおける最高峰のシングル王座。「King of DDT」の略であり、体重制限は無し。
現在は後楽園ホール大会のメインでタイトルマッチが行われることが多いが、地方大会でも行われることがある。2009年の両国国技館進出以降は、年間最大のビッグマッチでのメインイベントを目指してメインストーリーが展開する。
挑戦者は鶴見亜門GMにより認定される。王者による指名、King of DDTトーナメント優勝、いつでもどこでも挑戦権獲得、DDT48総選挙優勝などにより挑戦権が与えられることもある。
基本的には通常ルールで行われるが、過去には金網マッチ、ラストマンスタンディング、3WAY~5WAYなどの特殊ルールでもタイトルマッチが行われている。
アイアンマンヘビーメタル級、DDT EXTREME級とのダブルタイトルマッチで行われることもある。
2000年4月19日に開催されたDDT北沢タウンホール大会で初代王座決定戦を行った。初代王者は折原昌夫。
2005月12月28日DDT後楽園ホール大会からベルトのデザインが変更されている。
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最終更新:2024/04/20(土) 13:00
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