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KTR001形単語

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KTR001形とは、北近畿タンゴ鉄道がする所有し、WILLER TRAINS / 京都丹後鉄道が運用している、特急気動車である。
車両称名はタンゴエクスプローラーであり、2011年3月ダイヤ正前までは、 列車称名でもあった。

概要

 平成2年4月1日北近畿タンゴ鉄道宮津線の転換開業時に富士重工で新製した、特急気動車であり、
当時の第三セクター鉄道から見ても、ここまで本を入れて製造した車両く、沿線地域にある観光地(立などの観光地)が控える同社にとっては、本格的なリゾート列車並びに看板車両として、様々工夫を凝らした車両でもある。
第三セクター鉄道初の特急車両であり、また虎の子的な存在で各方面に好評であったことから、1992年に予備確保と多客期の臨時列車に対応するために、もう一編成を増備した。
 
  のちに乗り入れ先のJR西日本KTR自身の会社方針に翻弄され、また自身が抱える故障率の高さもあって数奇な運命を漂う事になる(それは後述)。

外観

運転席部分は、大で客室は、ハイデッカー天井まで続く曲線のあるになっている。
体塗色はゴールドメタリック(後にシャンパンゴールドめる)に帯色は丹後の山太陽を表す千歳で表現されている。
また方向幕は、幕式ではなく、三色LED幕で(内整備中などほかの車両では出せない様な内容の表示も可)である。

内装

座席はフリーストップ式のリクライニングシートで、読書も各座席に備、デッキ付近にテレビモニターを搭載。
前面展望(お子様鉄ヲタ向け)を楽しめる仕様になっている。
 
  また同は、即天井の上まで広げた結果、網棚がないため荷物はデッキ近くの荷物棚が備えてある。
案内LEDデッキ付近に備、放送だけでなく、字幕案内もできる、抜かりのない仕様である。

メカニック

エンジン小松製作所SA6D125系 (330PS) を各に2基ずつ搭載、台車は、ボルタレス台車のFU40Dを履き、
ブレーキは抑速ブレーキ付きの電気空気ブレーキを装備、最高運転速度120km/hである。
タイフォン(汽)はAW-5空気列車到着時にミュージックホーンとして「オーバーレインボー(和題は「の彼方に」)」、が鳴る仕組みになっている。
保安装置はATS-SW(後にATS-Pを追加)装備している。

形式

基本的にこの車両は、3両1編成で、
1990年に製造されたKTR001-KTR002-KTR003からなるKTR001形第一編成と、
1992年に増備されたKTR011-KTR012-KTR013からなるKTR011形第二編成で成り立っている。
すべてモノクラスで、グリーン車の設定はない。

車両紹介の()書きは増備の形式を記す・。

KTR001(KTR011)

方に連結している先頭で、定員は52名で重量は41.9t
増備KTR011は、これに加え、号札がLED表示で屋に相当する部分の冷房グリルが増設してある。

KTR002(KTR012)

中間で定員は48名で重量は、42.2t
トイレの設備は、この車両に集約されており、和式、洋式、男子用を用意。またトイレ用のタンクを屋根に搭載。
自動販売機設備もあったがこれはのちに撤去されている。
増備KTR012はこれに加え、号札がLED式に屋に相当する部分の冷房グリルが増設してあるほか、屋根の形状が少し異なる。

KTR003(KTR013)

西舞方の先頭で定員はKTR001KTR011)同様の52重量は41.9t
増備KTR013は、これに加え、号札がLED表示で屋に相当する部分の冷房グリルが増設してある。

運用の変遷

前述したとおり、この車両は、乗り入れ先のJR西日本KTR自身の会社方針に翻弄され、
運用面の移り変わりがしい車両であった、

デビュー時

1990年4月1日特急タンゴエクスプローラーとしてデビュー
タンゴエクスプローラー2号以外の1号久美行、4号京都行、3号西舞行は舞鶴線経由で運行
 このうち「タンゴエクスプローラー2号のみ宮福線経由、京都行での運転であったことから、車両の向きがその日その日で変わってしまうことが起きていた。
1992年KTR011編成編成が増備されるまでは、予備後藤総合車両所への検入場時また故障時はキハ58レインボーリゾート車両KTR1000形2000形)を使っていたが、同形式の性もとにしたスジでは、旧態依然のキハ58の性最高速95km/h)ではスジに乗る事が出来ず、結局キハ181系3両キハ181-キハ180-キハ181)で組成して、車両面のやりくりを行っていた。 なおこの時のヘッドマークタンゴエクスプローラーではなく「特急 北近畿タンゴ鉄道」というお粗末なものであった。
このキハ181系タンゴエクスプローラー」だが、鉄道ファン神様である故宮脇俊三が、開業まもないKTRを視察した際にこの代走「タンゴエクスプローラー」に当たってしまった話はファンの中では今もである。
またこの編成は鉄道模型でも再現が可であり、KATOTOMIXで販売されているキハ181(2両)とキハ180(M)とさらに、ペンギンモデルから販売されている、方向幕ステッカー「キハ181系/黒地幕 TOMIX製用」exitの中にこの「特急 北近畿タンゴ鉄道」が収録されているので、やってたい方は是非やってみよう。

1992年には増備となるKTR011編成が登場、これによりキハ181系の代走がなくっただけではなく、多客期の臨時列車の設定も可になった。
代表的なものとして多客期の「タンゴエクスプローラー」81・82号 海水浴シーズンの「マリンタンゴエクスプローラー」 カニシーズン季の「味めぐりタンゴエクスプローラー」など

 1996年3月16日のダイヤ改正で 

このダイヤ正で山陰本線の園部~部間(なお部~福知山間は1995年4月に先行電化されている。)、宮福線の福知山~宮間の全線、宮津線の宮立間の電化に伴い北近畿地区の優等列車網が整備され、
その結果この「タンゴエクスプローラー」も経由地をこれまでの2号のみ宮福線経由京都行を、舞鶴線経由京都行にめたことで全便が舞鶴線経由(西舞経由京都行)となる。

分にあたるKTR8000形タンゴディスカバリー」もこの正でデビューしている。

また1998年ごろにKTR001編成がリニューアルを実施しシート模様を変更した。

1999年10月2日のダイヤ改正で

このダイヤ正で舞鶴線が電化し、特急「まいづる」がデビューさらに福知山駅高架化工事による、同構内にあった福知山運転所の気動車配置化による、引き上げ線使用停止も手伝って、
タンゴエクスプローラーは、宮福線福知山線経由の1号久美行(後に豊行となる)・3号(後に福知山行となる)2号4号新大阪行きの特急列車められる。
この時に先頭ジャンパ栓追加改造が施され、これによって多客期の増結運転が可になった。

2005年4月25日の福知山線線脱線事故の影響で

2005年4月25日に発生した、福知山線脱線事故の影で、全便福知山止まり(それもJR線のりばではなくKTR線のりばへ発着)に変更されることになる。

2005年6月19日の福知山線は復旧したものの…

2005年6月19日JR福知山線ATS-P設置の上で復旧し「タンゴエクスプローラー」も運行を再開したものの、この時に充当されたのは…分のKTR8000形だった。
この同形式自体ATS-Pを装備しておらず、結果としてATS-Pを装備している分のKTR8000形白羽の矢が立った。
またこの時のKTR001形はKTR線内の特急タンゴディスカバリー」に充てられており、冷遇される立場になってしまった。

2007年3月18日のダイヤ改正で本業に復帰

この正で、KTR001形にもATS-Pを追加装備、これにより福知山線への乗入れを再開する。

2011年3月12日のダイヤ改正でJR線乗入れ中止に

この正で287系デビューしたがまた同時に優等列車網の再編成が行われ、特急「北近畿」、「文殊」、そして「タンゴエクスプローラー」も列車名を「こうのとり」に統一だけではく、同形式のJR線乗入れもくなってしまった。

新たな運用は福知山駅での接続特急たんごリレー」と快速大江山」、宮津線観光列車「タンゴ浪漫号」に充てら有れる。

2013年3月16日のダイヤ改正で定期運転終了

予てからの老朽化と故障率の高さも祟ってしまい、この正で定期運転を終了する。
定期車両の予備兼臨時運用がメインになってしまったが実際にこの運用に充てっているのは、第二編成にあたるKTR011形が運用されている。
KTR001編成は現在、西舞庫でニートレイン状態になっているどころか、車両の傷み具合がひどく自走できる状態ではないらしい。(噂では籍が抹消されたという情報もあるが、不確かな情報公式からの発表もない、また部品の一部が第二編成に移植されたのは事実である)

京都丹後鉄道以降の活躍

2015年4月1日より、北近畿タンゴ鉄道からWILLER TRAINS / 京都丹後鉄道に移行し同車両も引き続き在籍している、
これと言ってしばらくは動きはかったが、2015年8月16日に宮篭流し花火大会開催に伴う臨時普通列車に充当され、元気な走りっぷりを見せてくれた。

また2015年10月下旬から、KTR8000形「丹後のリニューアル改造と同形の定期検が重なった関係で、特急たんごリレー」の代走運用に就き、地元鉄道ファン話題をかっさらっていった。
また公式Facebookにも「丹鉄の秘蔵っ子」exitと言っていたほどである。

因みにこの代走運用は、散発的に行われているので、乗&撮影をお考えであれば京都丹後鉄道公式HPexitチェックすることをオススメしよう。exit
と言っても突発代走もあるので、TwitterなどのSNS活用して情報収集にあたるのも手である。

但し第二編成KTR011形は2016年6月までに検期限が切れるという話もあるので、それまでに全般検自動車検に相当)を通すのか、どうなのかも注されている。(前回は2009年6月に全般検を通した模様)
なお検期限が切れたと思われていたが、休扱いの処置を取っていた為か、現在も走行は可な状況にある。

そのためかどうか分からないが2016年5月11日の朝に第一編成KTR001形の豊岡方の先頭車KTR001がKTR706+KTR802に牽引される形で、(この場合は丹鉄の)福知山運転所に入場。exit
後日、ファンが同を取材したところ、部品取りを実施されていた模様で、エンジンを抜き取られ、推進軸・変速機を撤去されていた模様である、翌日の2016年5月12日には西舞運転所に回送されている。

また団体列車ではあったが2016年8月下旬に5年ぶりに特急タンゴエクスプローラー観光列車「タンゴ浪漫号」が一日限りの復活を果たした。

その後も「たんごリレー」の代走運用につき2017年8月16日の宮篭流し花火大会開催に伴う普通列車の増結扱いの代走車両として営業運転についたのが最後だったが...

ここでまさかの全般検査へ...そして運用復帰

このまま検期限が切れになるものと思われていた同だったが、2017年9月25日に丹鉄の福知山運転所に検査入場exit
約半年にわたる検を終え、2018年2月15日に試運転、2月19日に西舞鶴へ回送された。exit
この検では従来のKTR車両MF車両同様、足回りの検に重点が置かれていた模様で、体の塗装には手が回っていなかった。
そして2018年5月3日~6日までの4日間「たんごリレー」の代走運用につき、地元はおろか全から「タンゴエクスプローラKTR011形」の復活の勇姿を納めるべく、鉄道ファンが集結した。(あの大物鉄道系YouTuberexit5月5日に乗車しに来ていたようだexit。)
このときに先駆け試運転とダメージ箇所の部分塗装も実施し、見栄えを整えた。

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関連項目

京都丹後鉄道車両

KTR001形-KTR8000形-KTR700形・KTR800形-MF100形・MF200形

KTR1000形・KTR2000形形式)

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