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概要
KUMA牧場とは、TAKUMAのコミュニティ名であり、またそのメンツを中心とした不定期生放送である。
※卑猥はデフォ。
牧場紹介
KUMA牧場とは、北海道にある幸せを育て、愛などを振りまく牧場である。
そして日々、事件や拡張や炎上などが発生するトラブル多発地区でもある。
基本は雑談枠だが、予期せぬ来客や事件によりよくパニックに陥る。(主たちが)
主がリア充なせいか、リスナーにも夫婦が多かったり、職人が大量に住み着いていたりと、全体に愛が溢れている。
しかし、振りまいてしまっているため主以外の中の人にはあまり届いてない。
イラストなどを描かれると大喜びするので絵師は進んで描いてあげてください。
「牧場はフリー素材です!!」
【警告】各個人の動画を憧れや理想、尊敬の念を抱いてきた人は帰ってください(笑)
住民紹介
- ＜東京支部＞
- おかめ ◉∋◉)
- こちゃすのダディで、ただのんの爺や。牧場最後の良心で両親。みんなの保護者。
カオスになる牧場をなんとかまとめようと奮闘してしている。イケメン。 - 仮面ライダー217 (217′•∀•｀)
- あざとさを間違えてる牧場に挑戦を挑む無謀な娘。がに股だけどスタイル抜群。牧場にくるときは大抵親フラor酔っぱらってる。しぶとい。頭が弱い。
- ＜名古屋支部＞
- ＠ちーちゃん (@ÒωÒ)
- かわいい腹黒。ただのんのペット。狩りの元凶。手錠を常備しているドM。牧場の男子（特にただのん）を都合のいい男と思っている。何かと黒い。
- パルム (ﾊ◎Д◎)～
- 焼け野原のバケツの中にいる妖精。多彩な鳴き声がでる。黙ると爆破する。
- かしろディア王妃
- 由緒正しい王室からKUMA牧場に抜け出してくる姫様。踏んでくれる人募集中
_(:3｣ ∠)_ ((└(:3」┌)┘)) _(・ω・｣ ∠)_ ┏(・ω・ ┓)┓ﾀﾞﾝｯ - シンジャ
- 牧場の地主。一般市民と言い張るお金持ちさん。よく海外に飛んでる。ただのんの天敵。着火魔。
- がじゅ丸 (が*∂∀∂*)
- 天使の声を持つお姉さん。美人でスタイルがいい。年の話はNG。
牧場男子の深夜トークに唯一ついていける。卑猥キャラにされそうになっている。
- ＜脱退＞
- にゃんたろ (猫＝ω＝)
- ギャル男でゲイ(TDN談)の女装癖。名前と性的にネコ。通称にぃに。妹が沢山いる。
深夜（主に2時）になるとDJとなってサイリウム持って暴れだす。 - こちゃす (´ﾟ◞౪◟ﾟ)
- 元支部長/馬 仮面ライダー好きで自身もライダーの踊れる実況主。よく牧場主に遊ばれている。
狩りの対象にされたり、無茶ぶりされたり、色々と火傷ばかりさせられる。 - ただのん (#▼Å▼)
- 元支部長 牧場に住み着いた代々木公園の若。牧場を焼け野原にしていく爆弾魔。元祖ぺっこ。
黒タイツと綾波が好き。踏まれたいけどドK（鬼畜）。＠ちーちゃんの飼い主。
※脱退＝一緒にKUMA牧場では放送しないだけで、仲間割れではない。
住民増加の経緯
ただのん→リスナーとしては劇的!!時代からいたが、いつの間にか襲来して住み着いていた。
おかめ、にゃんたろ、ryoooota→酔ったこちゃすから牧場主不在のうちに住民宣言される。
かしろ→こちゃす生から王妃ポジションが定着し、ただのんに呼び出されるうちに住民になっていた。
シンジャ→前々からリスナーとして強い存在感を出していたが、どうやら地主だったらしい
パルム、仮面ライダー217→いるとおもしろいからとTAKUMAが気に入り招いた。
がじゅ丸→騒動の最中、牧場主がいないうちに人事部の権限で追加された。
牧場地図
TAKUMA＋メンバーたち（デフォルト）→KUMA牧場
TAKUMA＋ただのん→ただのくま事務所
こちゃす＋ただのん→牧場裏の焼け野原
TAKUMA＋パルム＋仮面ライダー217＝しろくマイダー
※これからも開拓される可能性が高いです
コーナー
・【猫型の秘密牧場】→猫型のアイツが秘密道具を出すときのSEの後に言って欲しい一言を大募集
・【早口言バトル】→TAKUMA VS こちゃす 仁義無き早口言バトル!! 皆さんから早口言葉を大募集
・【こちゃすゎ悪い子】→こちゃすにして欲しい声真似募集!!
例 ハリポッターより【ドビー】、偉人より【大塩平八郎】などなど･･･人以外でもおｋ!!
→こちゃすに歌って欲しい曲のタイトルを考えてください♪どんなタイトルの曲でもこちゃすが即興で歌い上げます!!
【ネタの投稿はこちらまで】→poppertakuma@gmail.com
コーナー名を件名に入れて送ってﾁｮｳﾗｨ!щ(ﾟ▽ﾟщ)
用語
- 牧場ーKUMA牧場のこと
- 放火魔、爆弾魔ーただのんのこと
- ダディーおかめのこと
- にぃにーにゃんたろのこと
- マザーー＠ちーちゃんのこと。怖い。
- ぺっこーtwitterなどで生放送を宣伝すること。
- 脱出ー脱出ゲームの略。主にマイルドエスケープ
をする事が多い。
牧場の歴史（2010年4月～12月）
生放送自体が始まったのは4月6日。
この時はまだTAKUMA単独生放送で、題名もKUMA牧場ではなかった。
4月10日にこちゃすが生放送初登場。
初登場時は説明がレギュラーだったが次枠から準レギュラーに降格されている。
4月19日からKUMA牧場の前番組、劇的!!妄想シンドロームがはじまる。
雑談をしたり、生で踊ったり、ゲストを呼んだり、ゲーム実況をしたり、大喜利をしたり、飲酒(未成年の頃は炭酸水)放送したり、とにかくなんでもしていた時代。
8月3日にコミュ人数100人突破を記念してKUMA牧場が開園された。
それに伴ってか、KUMA牧場3回目以降はこちゃすがレギュラーにもどされている。
40回目以降から放送回数を数えなくなり、サブタイトルもカオスなことに。
名前は変わったが内容は変わらず、いつも通り。むしろ鎖国枠や開国枠、飲酒や料理枠など更にパワーアップし、リスナーを飽きさせない放送をしていた。
コミュ人数200人突破記念にはTAKUMA大百科作成計画を立て、300人も順調に突破した。
それから、こちゃすが途中で実習で抜けたり、TAKUMAのダンマス出演が決まったりといろいろあったが、それでもいつも通り牧場は運営し続けた。
牧場事件簿（2011年1月～）
ぺっこ襲来事件
2011年1月5日
二コ二紅白後で荒ぶっていた牧場に一匹の化け物が舞い降りてきた。
誰とは言わないが、赤くサングラスをかけたそいつは一気に牧場の柵を壊し、大量の野生動物 (新規リスナー)を呼び込み、牧場のキャパを破壊した。
この様子がモンハン３のクルペッコの仲間を呼ぶ習性に似ていた為、その後ツイッターなどでKUMA牧場関連の事柄を宣伝すること、またそれをした人のことをぺっこと呼ぶようになった。
ぺっこはその後も続々と頻度と種類を増やし、今も定期的に襲来している。
ただぺっこ KUMA牧場に住み着いているサングラスをかけたぺっこ。
→ ▼ただぺっこ は バスタコール に 進化した
ぼっこ 名前だけだと競艇っぽくて危ない感じがするぺっこ。
ふ。ぺっこ 北のモンスター代表。たくさんの仲間を引き連れているぺっこ。
ぺこちん 歌ったり、踊ったり、曲作ったりする多彩なぺっこ。
でっこ 筋肉と牛乳と新体操でできてる雄々しいぺっこ。
ぺころん KUMA牧場に来る度、さんざんに振り回されるぺっこ。
Pっこ 【自主規制】とにかく大物のぺっこ。怖い。
雷ぺっこ・風ぺっこ リスナーと共にお酒もついでくるぺっこたち。
また深夜１時にかけて大量にぺっこが襲来してくるため、その時間帯は魔の1時と呼ばれている。
牧場ウエディング、そして・・・
2月20日
ぺっこにたびたび襲来されながらも通常営業に戻って来た二月半ば。
牧場に数ヶ月ぶりに古参ユーザーが訪問。
そしてまさかの結婚報告。
牧場は一気にお祝いモードになり、花嫁をゲストによび、二枠連続で祝賀会を行った。
牧場一同「末永く爆発しろ（祝）」
祝賀会も終わり頃になり、こちゃすがとある曲をTAKUMAに教えた。
それがフリーダムに「パンダヒーロー」を歌ってみた【＿＿】
である。聞いた瞬間、牧場主がご乱心に。
乱心は日付が変わっても治まることはなく、その後もたびたび放送内で再生。
結果、住民全員がこの曲が流れると例えどんな状況であろうと合いの手を入れるまでに調教され、初見を置き去りにするほどのパンツヒーロー弾幕が起こるようになった。
ただ、この曲が流れはじめると住民が弾幕に全力になり話を聞かなくという問題も発生するwww
KUMA牧場開放日
『コミュ人数が1000人突破したらKUMA牧場でZIGG-ZAGG踊る』
1月14日
この宣言をしたのがことのはじまり。
このときはまだ本当に1000人突破するとは思っていなかった為、半分冗談まじりのだった。
しかし、それを聞きつけた住民やぺっこが中の人達の想像以上に荒ぶった為、2011年1月28日 まさかの二週間という短期間でコミュ人数1000人突破を成し遂げてしまった。
その後「どうせ踊るならみんなで遊ぼう！」ということになり、TAKUMA出演のイベントと重なる2011年3月6日に公開撮影会をしようという話になった。
当初の話では、この撮影会は場所が北海道ということもあり、来れる人だけがくる小規模ものになる予定だったのだが、やはりぺっこたちがそれを見逃さず、さらに怖ぺっこが北の柱（アシラ）をつれて牧場に襲来。
中の人達が気付いた時には、いつの間にかそれなりに大規模なオフ会と化していた。
当日は総勢20名弱が集まり、ZIGG-ZAGG、KUMA牧場新OPなどを撮影。
雪だるまなどを作ったりして楽しい会になった。
牧草炎上事件
4月9日
いつもの様に放送をしていたKUMA牧場の草（www）が燃えだし、辺り一面焼け野原（・・・）になるという事件が起きた。
突如起こったこの自体に、牧場主はひどく心を傷め、このときのショックで一時閉鎖まで考えたという。
しかしこの事件には火付け役がいた。
事件の二日前
牧場裏の焼け野原にて、某ぺっこが牧場メンバーでありながら、いつまでも自分に放送権をくれない牧場主にちょっとした悪戯をしてやろうと、牧場主に内緒でコメントの「www」を「・・・」に変えようと提案。
試しに牧場裏で草を燃やしてみたところ、あまりにも生放送全体が暗くなったため、これを牧場でも試してみたいと放送を聞いていた住民達がこの提案に賛同。
牧場裏放送を聞いていなかった住民達も、持ち前の異常な空気を読むスキルで他住民と一緒に悪ノリをし
結果 大炎上となってしまった。
ネタバレをした後、牧場主は拗ねてしまいサプライズで用意してたコミュ1周年記念動画は見せないと主張。
住民みんな謝罪をし、なんとか牧場主のテンションあげて動画を見せてもらった。
この事件でわかったこととして、牧場主の心は非常に脆く傷つきやすいため、取り扱いの際には細心の注意を心がけ、優しく扱ってください。
牧場開拓・増築、そして襲来
KUMA牧場も無事に（？）1周年を迎え、新たに土地と施設が増えました。
牧場裏の焼け野原
元々は牧場だった土地にただぺっこが火を放ち、結果「牧場裏」となってしまった土地。
そこにただぺっこが住み着き、牧場主が消火活動で不在の時に馬と喋っている。
ただのくま事務所
KUMA牧場の事務所。事務所なので動物は入れない。
牧場主と爆弾魔がいる事務所だが、築半枠で崩壊し、その枠の残り時間で再築した。
1年経った現在、ただぺっこが牧場に定住しはじめたこともあり、やや平和を取り戻してきた様な牧場だが、やはり今でもぺっこ襲来事件は日々起こっている。
4月12日にも怖ぺっこが襲来し、生放送と牧場主のツイッターをぺっこ。
ただぺっこもそれに便乗してぺっこ。さらには、枠終了間際に、某有名少女ダンサーまで出現。
結果、その枠の来場者数が300人越えをする大事件となってしまった。
このように、牧場では毎日事件が起こっているため、今後も心配と期待で目が離せない。
ｲｰｯ!（牧場民ショッカー化事件）
ｲｰｯ!（4月24日 安価でトーク枠をしてる最中、牧場内にショッカーが侵入。）
ｲｰｯ!（その場にいた牧場民をショッカーに改造し、尚かつラーメンに誘うという暴挙を起こした。）
ｲｰｯ!（結果、その場にいた大半が笑い過ぎによる呼吸困難をおこし、「ｲｰｯ!」としか喋れなくなった。）
ｲｰｯ!（※一人ゲームをしていたただのんだけはショッカー化を免れた）
ｲｰｯ!（さらに途中、なぜかウルトラマンが混ざり最終的に「ｲｰｯ!（ｼﾞｭﾜｺﾂ!）」という挨拶ができた。）
ｲｰｯ!（日本語をなくしてしまった牧場民は次枠までに人間に戻れるのだろうか…）
ぽんちお安価事件
『教訓：口は災いの元』
5月4日
KUMA牧場inこちゃす枠にて事件は起きた。
いつも通り放送してる途中 にゃんたろがつい明日のイベントで踊る曲を安価で決めようともらしてしまう。
慌ててすぐに提案を却下しようとしたが、そんなおもしろいことを牧場民が見逃すわけがなく、本人の意見は無視してを安価を続行。その結果決まった曲が
言い出しっぺが自分なだけに強く否定できないが、どうしても認めたくないにゃんたろの為に泣きの再安価をすることに。にゃんたろの自演にも負けず、牧場主たちも参加の厳正な安価をした結果決まった曲が
『くるみ☆ぽんちお』
（コメントの７割がくるみ☆ぽんちお、２割がオマーン湖、1割が自演）
その後、再々安価をしてもやはり曲は偶然にも『くるみ☆ぽんちお』
安価で決まってしまったものは仕方ないので、近々にゃんたろ もとい ぽしのが作品をうpるのを楽しみに待っていよう。
それにしても牧場民の団結力は素晴らしいが、時としてそれは脅威となると実感した事件だった。
同日発生 ただのんタイムリープ
近頃 深夜枠がデフォとなってきたKUMA牧場。そのため、寝オチするリスナーも増えてきた。
だが、実は一番つらいのは放送主側だったりする。
『眠たい。けど放送中だし、牧場主が寝かしてくれないから眠れない。』
そんな過酷な夜が続いた結果、ただのんに変化が起こった。
安価事件と同日の2011年5月4日。
それまでも何度か放送中に寝オチしていたただのん（通称:寝ただのん）
この日も安価事件後 声が聞こえなくなり、誰しもが寝ただのんと思っていたが、場所を変えいつものTAKUMAコミュ戻ってきた頃、普通にただのんが放送に戻ってきた。
しかも本人は「自分はずっと起きて喋っていた」と主張。
しかし、現実にこちゃすコミュからTAKUMAコミュに来るまでただのんは喋ってなく、本人もいつ移動したのかという記憶がない。
こちゃす「お前・・タイムリープしたのか？」
ただのん「・・よく気づいたなこちゃす。」
結論：ただのん は タイムリープ を おぼえた
（※しかしここまでの流れをただのんは覚えていない）
これからどこで使えるのかわからない技だ。
むしろ使うと前後関係がわからなくなるので、あまり使わないでもらいたい。
みなさんも夜更かししすぎて仕事中や授業中にタイムリープしないように注意しましょう。
後日談 こちゃすタイムリープ
後日、ただのんタイムリープ事件の話をしてる間に住民増加までの経緯の話になり
ただのん「おかめ、にゃんたろ、Ryooootaはこちゃすが増やしたんだな」
こちゃす「え？ただのんじゃなかったの？」
しかもこちゃすの場合は酔った勢いで言ったことなので、よりタチが悪い。
みんな、本当にタイムリープには注意しましょう。
第一次こちゃす狩りのお知らせ
5月11日
牧場男子から＠ちーちゃんへ質問（TAKUMA不在、ただのん退席中）
Q,もしも、地球最後の日に一夜過ごさないといけないとなったら、誰を選びますか？
A,超悩むけど…こちゃすさんかな？（理由：ぽけーっとして終わりそうだから）
Ryoooota「おおっ！」
こちゃす「っっっしゃああああああああ！！！」
にゃんたろ「（’・ω・`）…死にたい」
おかめ「もう俺この枠喋らねえぞ！！（泣）」
その後、傷心の牧場男子の元に帰ってきて、質問内容と解答を聞いた爆弾魔からの一言。
と、言う訳でこちゃす狩りが行われるらしい。参加する方はご自由にどうぞ。
P.S この狩りによって生じた身体や心や絆への損傷は当方、一切責任を負いません。
後日談 その後の経過
その後も不穏な影があったこちゃすだったが決定打となった呟きが
＠ちーちゃん「こちゃすさんと携帯オソロだったー(*´ω｀*)ｗｗ」
こちゃす「一緒だったー ヾ(´q`)ﾉ゛」
＠ちーちゃん「わーいわーい(*´p｀*) 」
この出来事をきっかけにこちゃす狩りは後の猫戦車戦にて決行されることとなった。
その後もたびたび＠ちーちゃんが不穏な発言をする度に不定期でこちゃす狩り今も行われている。
鎖国枠再来
＜ルール＞
『外来語、カタカナは言ってはいけない』
例）リスナー＝聞き手、コメント＝意見、文字、ツイッター＝呟き など
たとえ漢字になってようと炒飯（中国語）などもアウト
『人物名、HNはセーフ』
『外来語を言って、リスナーにバレたらアウト』
『もしバレず1枠すぎたら時効でセーフ』
『３回アウトになった人はアンケートで罰ゲーム（筋トレ15回）』
※何故か腕立て伏せが毎回安定の5割を占めている
『曖昧な言葉の判定はその時のリスナー次第』
参加者：TAKUMA、こちゃす、おかめ、＠ちーちゃん（途中参加：ただのん）
結果 TAKUMA 罰ゲーム2回 2アウト
こちゃす 罰ゲーム2回
おかめ 罰ゲーム2回
＠ちーちゃん 1アウト
参加者はビクビクしながら喋り、リスナー側も独自のネットワークを使い作戦をたて、罰ゲームをさせようと必至になり、互いに腹の内側を探るような恐ろしい放送となった。
たかがゲーム。されどゲーム。
いろんな意味で今までにないとても怖い事件だった。
猫戦車KUMA牧場杯
最近KUMA牧場では戦争が起こっている。
場所は『猫戦車』
せっかく住民も増えたので、何かみんなでなかよく遊べるものはないかと見つけたのが猫戦車だったのだが
これが大きな間違いだった。
牧場住民たちがたどり着いたところは可愛い猫を盾にした戦場だった。
いくら同じ牧場の仲間と言っても、戦場では敵同士。
それまでに築いた信頼や友情があっけなく崩れ去り、寝返りや裏切りが蔓延した。
きつい戦場に耐えかねて「名誉の自決（自爆）」や、戦友と心中を決行する者まで現れだしたこの戦い。
そして、この戦いから帰ってきた戦士達は口を揃えてこう言うのだ。
そしてどうやらまだ戦争は続く模様。
戦えKUMA牧場！最大の敵は内部にいるぞ！
KUMA牧場襲来事件
『口は災いの元（再来）』
普段は襲来される側のKUMA牧場民だが、この日は違った。
5月18日 にゃんたろ生にて
主であるにゃんたろが安価事件の時と同じく、つい「来場者数100人突破したら猫耳つける」
これを聞いて牧場民が荒ぶりだしぺっこの嵐に。
さらに、リスナーとして放送にきていたTAKUMAとこちゃすがKUMAぺっこ、こちゃぺっこと化してtwitterや宣伝で大暴れを開始。
その結果、放送終了約10分前には来場者数が無事に100人突破。
（累計 来場者数:143 コメント数:471 宣伝:1300pt）
にゃんたろは宣言通り猫耳放送を行うこととなってしまった。
ただ本人が満更でもなさそうだったので、これはこれでよかったのかもしれない。
後日談 にゃんたろvs牧場民
KUMA牧場襲来事件の次の日
先日の教訓をまだわかっていないのか、何故かにゃんたろが牧場民に戦いを挑んできた。
にゃんたろ「次枠で累計来場者200人超えたら猫耳チャイナ着る」
[次枠]という時間の猶予を与えてしまったため、次々と牧場民ならびに大物ぺっこたちが戦闘準備を開始。
自分たちの使える力を総動員させ、この戦いに備えた。
その結果、開始5分で来場者数100人突破、さらにその5分後に無事に200人突破を容易に成し得た。
200人突破後もその勢いは止まることはなかった。
（累計 来場者数:495 コメント:1805 宣伝:4300pt）
被害者のにゃんたろが女装をそこまで嫌がってなかったのが唯一の救いと言えよう。
台詞言ったたー事件
5月22日 深夜枠にて
＠ちーちゃんがツイッター診断で見つけた台詞があまりにも面白かったので、それを男性陣（主にこちゃす）に読んでもらおうと言う流れになった。
可愛いペットからのお願いなのでみんな嫌々快く了承。
以下 台詞とBGM
TAKUMA
「声我慢しなくていいですよ、鳴いてください」BGM:アルマゲドン
おかめ
「何してほしい？口にださないと分からないな」BGM:アルマゲドン
「俺が教えてやるよ」BGM:エマニエル夫人
何故か途中からTAKUMAが言う側から監督にかわりこちゃすの演技を指示するようになる
結果 こちゃすが大火傷を追う羽目になった
こちゃす
「どこにもいかせないよ、俺だけのもの」
「もう限界？俺はぜんぜん足りねえんだけど」BGM：JBF 「ちーちゃんはずっと一緒にいるけど（は）全然飽きないな だからこれからもずっと一緒」BGM:JBF
「嫌がってるわりには、顔、赤いけど…？」BGM:エマニエル夫人
「泣いてる顔も恥ずかしがってる顔も全部俺にみせろ」BGM:カカカタ☆カタオモイ-C
福山ボイスで「…もしもーし。………好きだぞ。」BGM:キセキ
「ねえ、いいこと…しよ？」BGM:LA・LA・LA LOVE SONG
「・・・なんかいい匂いすんな」BGM:HANABI
「ね、もしかして俺に犯されたい、とか思っちゃてんの？…いいよ、気持ちよくしてあげる」BGM:エマニエル夫人
例外
「あん！あなたの空海がとてもディフィカルトだよお…早く私の赤坂プリンスをオーガナイズしてえッ…！」
おもしろくなった感動した牧場民は号泣（笑い過ぎ感動で）
企画としても楽しかったのでこれからもしてみたいと牧場主は言っていたため、火傷したくなかったら住民は自己防衛に努めることをおすすめしよう。効果があるかはわからないが。
泣きTAKUMA事件
5月24日の無音バイオ[ジル編]にて
幹部三人でバイオ実況（プレイ:TAKUMA こちゃす、ただのん自由行動）をしている途中、ただのんが退席。
残ったTAKUMAとこちゃすでそのままグダグダと実況を続けたが、ふたりともそれなりに集中してプレイしていたのと、そもそもスカイプ通話だった為、帰ってきたただのんに気づけなかった。
その結果、事件が起きた。
ただのん「あ゛ぁー！！（大声）」
TAKUMA・こちゃす「！？」
ただのん「あー…気持ちいいね！」
こちゃす「wwwww」
TAKUMA「もう…もう…もう…もう… ヒック…（泣）」
こちゃす・ただのん「え、泣いた！？」
もともとゲームとホラーが苦手なTAKUMAにとって、不意の大声は疲れていた精神に大ダメージだった。 泣いてるTAKUMAをよそにこちゃすと泣かした本人であるただのんは大笑いをし「楽しかった」と発言。
ゲーム実況において こちゃす＋ただのん＞TAKUMA はやはり絶対のようである。
ゴルチケ事件
5月29日牧場主が５時間生（＋α）を開始。
喋って、物まねして、料理て、小説読んで、歌って、DJしたりなどなど…
盛りだくさんの内容に牧場一丸となって大いに盛り上がった。
多くの宣伝もいただき、終了10前には宣伝2000ptを越え、シルバーチケットも2枚も手に入れていた。
それだけでも凄い事なのだが、つい牧場主が口を滑らせれしまった。
TAKUMA「KUMA牧場にはゴールデンチケット（宣伝5000pt）は早いってことだよ」
この一言が牧場民に火を付けてしまった。
直後、TAKUMAが必至に説得とチケットの正しい使い方を説明したが時すでに遅し。
放送終了10分前だというのに本当に宣伝ポイントが5000ptを越えしまい、ゴールデンチケットを手に入れてしまった。
このチケットは後日 牧場民総出で何かに使うらしい。乞うご期待！
「口は災いの元」
この言葉は牧場にいる間 絶対に忘れてはならない。
牧場の愛すべきバカ達は何事も全力で行ってしまうので発言には十分注意しましょう。
後日談 ６時間生放送
後日 6月1日にゴルチケ消費枠として６時間生放送することになった。
<事件1>
時間になっても無音&真っ暗画面放送がはじまってしまった。
こちゃすが直電をTAKUMAかけてみたところ、牧場主は爆睡していた。
なんとか頑張って起こし、30分押しでやっとのOPとなった。
<事件2>
放送中 ゴルチケでは時間的に6時間は延長無料ができないことが判明。
それでも６時間生をすることに。
だが牧場にはお金がないので＠ちーちゃんがノリで「広告くーださい♥」とお願いしてみたところ、ゴルチケを消費するための枠なのに、ゴルチケ事件の倍以上の11400ptの広告がされてしまった。
<ゲーム1>
事前の脱出ゲーム枠でビリになったRyooootaが1枠分（30分）台詞枠をすることになった。
しかしRyooootaはどんな台詞がきても卒なくこなしていってしまった。
Ryoooota「これ楽しいな・・・」
こちゃす「誰がそんなおいしい仕事やらせるか」
Ryoooota「じゃあ、どうぞ」
こちゃす「！？」
この会話によって言わなくてもよかったその場にいた男子（TAKUMA・こちゃす・おかめ）も台詞を言う羽目になってしまった。ちなみに言った台詞は
「お前が悪んだろ？よそ見なんかしないで俺だけみてれば、こんなことしなかったのにな…」
全員同じ台詞を言ったのに、それぞれ個性が現れていたためしばらくTAKUMAの妄想が炸裂していた。
<閑話>
それぞれ風呂やごはんにいくため、急遽ただのんがDJをし、TAKUMAが生踊り放送をすることになった。
予想以上に楽しかったので合計二枠（約1時間）TAKUMAは踊り続けた。
ルール
・外来語を言ったらアウト
・2アウトになった人は腕立て15回
・1番最初に脱出できた人が勝ち
・脱出した人から開国
・ビリは残り時間で台詞枠（ただのんの場合は歌枠）
結果
優勝 TAKUMA（鎖国では一番多い３アウト）
ビリ ＠ちーちゃん（鎖国では微笑みしかしなかったのでノーアウト）
その他いろいろと事件があったが濃厚な６時間放送となった。
風神雷神襲来事件
ダンマス２の打ち上げの話になり、足軽ダンサーズのANDYと鬼兵が荒ぶっていた事が報告された。
標的となったのはTAKUMAとおかめなど
偶然にもなんとか逃げ切ったおかめが最後にみたTAKUMAの姿は、完璧に泥酔して倒れ込んでいたらしい。
酒瓶片手に襲ってくるその様は、かなり恐ろしかったらしく、その日いらい牧場では畏怖の念をこめて[ANDY=風神、鬼兵=雷神] と呼ぶようになった。
特徴として、風神は堂々と待ち伏せていて、雷神は逃げ出しても追いかけてくる。
たとえ普段はいい人でもひとたび酒が入れば人間は変わるものなので、お酒の場は警戒して挑みましょう。
__（アンダーバー）襲来事件
この日はいろんな人がTAKUMAを驚かそうとサプライズを仕掛けていた。
リスナーたちはリスナーたちで事前に打ち合わせをしてサプライズ弾幕やイラストを用意。
こちゃすとRyooootaも同じくサプライズを用意していたらしい。
結果 いろいろ重なって同時多発テロのようになり、いつものようなグダグダになってしまった
だが、みんなで牧場主の誕生日を盛大にお祝いし、最終的にTAKUMAをうれし泣きさせる事に成功した。
だが、祭りはコレだけでは済まなかった。
牧場がわいわい騒いでいる最中、ついにあの＿＿（アンダーバー）がやってきたのである。
知っての通り＿＿（アンダーバー）大好きなTAKUMAは予期せぬ来客に言葉をなくし、「あ」だの「う」だの発しながらただただ呆然とするしかなかった。
また、ただのんからはプレゼントと称して＿＿（アンダーバー）のスカイプIDがプレゼントされた。
ただのん 「でもおめでとうは言わねえよ」
TAKUMA「お前がそんなこと言ったら地球が壊れる」
ただのん 「おめでとう」
TAKUMA「！？」
その後もただのんはツイートで「TAKUMAが誕生日です。全力でお祝いしてください」とフォロワーに呼びかけをしたりなどして、とても綺麗なただのんだった。
その様子から、その日のただのんは劇場版ただのんと呼ばれていた。
誕生日なのに（いい意味で）さんざんな目にあったTAKUMAからのコメント
「くやしい、けど、うれしい」
酒乱爆弾魔事件
こちゃすがゼルダ実況生放送しつつ、牧場民がテキトーに雑談をしてる最中に泥酔した牧場主が帰宅
良くも悪くも、周りを散々な本音トークで褒めて鳥肌を立たせていった。
ただ放送ラスト1分になったとき事件が起きた。
TAKUMA 「【諸事情により割愛させていただきます】」
一同 「！！？ こちゃすTS燃やせ！」
TAKUMA 「？………は！あっ（プツッ/放送終了）
爆弾魔のただのんでさえ黙り込むような核爆弾を落としたTAKUMAはその後号泣していたらしい。
だが次枠には持ち直して、また（主にこちゃすを）褒めちぎって鳥肌放送を続けた。
ぺっこ襲来事件（強化版）
7月3日
いつも通りまったり放送してる最中、ただのんが牧場の裏で自枠をすると一端牧場から離脱。
特に気にせずそのまま牧場をしていたら、宣言通りただのん自枠が開始。
ただぺっこが始めた放送とは「KUMA牧場のミラー＋誘導枠」放送だった。
今までのtwitterからの間接的なぺっことは違い、自枠を使いリスナーに直接的に呼びかけると言う新しいぺっこ方法は、使用したのがただぺっこだったと言う事もあり絶大な効果を発揮。
次々とただのん枠から新規リスナーが流れ込んできて、深夜2時過ぎだったにも関わらず、累計来場者は170人以上のにもなってしまう惨事となった。
TAKUMA「爆（ばく）ぜろ」
この一連の事件も怖かったが、実はそれ以上に怖かった者がある。
自枠の綺麗なただのんである。
まず声がステミキが入ったおかげでイケメン（おかめ声）になり、一人称も「俺」ではなく「僕」に。
牧場ではまったく使わない綺麗な言葉や敬語を使い、やたらTAKUMAを褒めるただのんがそこにいた。
牧場のただのんを知ってる住民たちからしたら、ぺっこよりそちらの方が怖かった…。
お"か"麺"好"評"発"売"中"
牧場民「つけ麺＋おかめ＝おか麺www」
おかめ「ぬ"っ!!」※つけ麺制作中に偶然出した声か何かよくわからない音
牧場民「今の何？声？音？……あ、入店音か」
というわけで、
おか麺（スープの一割がココア）が発売されることになったらしい。某ロー●ンでも売ってるらしい。
※本人はつけ麺作りに行っていたので、事件の詳細についてよくわかってない。
保護者が目を離した隙に起こった珍事
[牧場の子供を深夜に野放しにするのは良くない]という良い例になった。
＿＿（アンダーバー）誤認事件
TAKUMAがひとりで絶叫バイオ枠をやってる最中、コメントに「＠＿＿」とコテハンがくる。
リスナーは歌い手の＿＿（アンダーバー）がきたのではとざわめきだす。
しかし、TAKUMAは
・過去の放送で歌い手ではない「アンダーバー」という同名のリスナーがいる事を知っていた
・「＠＿＿」に184がついていた（いつもは184が外されており、コテハンも「＿＿（アンダーバー）」ですでについていた）
・そもそもTAKUMA自身が自分なんかの放送にあの＿＿（アンダーバー）がくるとは思っていなかった
など様々な要因から、歌ってない方のアンダーバーが来たのだと判断。
ー数分後ー
＿＿ [コメント] 「い、一応＿＿（アンダーバー）本人です(´・ω・｀)」
TAKUMA「え!?うっそだぁーwww え…じゃ、何故184を（→メンテナンスの仕様）…え？マジで!?おーーーなんか俺やっちったぁ俺、本人のことを…あーあーやっちったよあーあ俺もうあーあ俺もうあーあ俺もうあーあーあーあー死のう！！死んでしまおう！！」
大好きな＿＿（アンダーバー）が生放送に来てくれたのに、本人を別人扱いしてしまったことへの罪悪感からパニックを起こし、その後しばらくTAKUMAは天に召されていた。
＿＿（アンダーバー）とは特に仲がこじれる事もなく、笑って許してもらえた。
かーらーの、綺麗な牧場
誤認事件から落ち着いてから、コミュメン2500人記念の新作の話になった。
※曲については新作を聞いてもらいたのでここには書きません
そこで語られた新作への気持ちと、TAKUMAから彼女への素直で純粋な想いに聞いてたリスナーは号泣。
最後の最後にさっきまで人違いしてパニックしていた枠とは思えない感動的な枠となった。
こちゃす泥酔事件
8月24日 こちゃす生
事件の予兆はこちゃすのとあるツイートから
[酔いの回りやばいｗｗｗ うひゃひゃｗｗｗｗｗｗ 8月23日 twitbeam]
その後も立て続けにやたらwwwの多い支離滅裂ツイートを連投。
いつもと明らかに様子の違うこちゃすに心配を寄せる中、iPhone（友人の）から生放送がはじまる。
そこには泥酔してへろへろになったこちゃすがいた。
・終始ふらふらして、何やら楽しそうに笑っている。
・友人が案内しようとしてるのに何故かヨドバシへ向かう。
・ガチャガチャやおもちゃ売り場を徘徊する。
（この行動のほとんどをこちゃすは覚えていない）
など様々な奇行をみせ友人を翻弄させた。
リスナーからは「大丈夫？」「かわいい」「友人さんがんばって」などのコメントが多数寄せられていた。
無事に友人の手によって家に送り届けられてからも、牧場でまだ酔いが残るまま深夜放送を開始し、4ヶ月前の泥酔こちゃすを知らないリスナー（がじゅ丸含む）からとても可愛がられていた。
翌日 酔いが抜け、冷静になったこちゃすから自枠にて謝罪放送が行われた。
ちーちゃん腹黒事件（現在進行形）
＠ちーちゃんはかわいい。
たしかにかわいいのだが、それ以上に腹黒なのである。
＜これまでの悪行＞
・放送中に喋らない。
・ただのんに対してやたら冷たい。 例）チャットを無視する。テキトーに相手する。
・放送中に散歩に出かける。帰ってこない。
・通話中に二窓するため牧場の会話を重視してない。
・こちゃす、ただのんを「都合のいい男」としか思ってない
・＠ちーちゃん自身もそれとなく心当たりがある。
・だが反省する気も直す気もない。笑って誤摩化す。
・放送中に落とされると「悲しむ」と言うものの、実際落とされても自分からは戻ってこない。
・けど自分が楽しんでいる時は何度落としてもすぐ復活する。
などなど
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