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Level 1 - The Backrooms
より,2022/09/30閲覧
Level 1は、The BackroomsにおけるLevel(階層)である。『The Main Nine』のひとつ。
| Level 1 | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| SubTitle | "Habitable Zone" |
| 生存難易度 | Class 1 Safe Secure Minimal Entity Count |
| 著者 | ThePizzaEater1000 |
| 作成日 | 2019年6月8日 |
| リンク | Level 1
|
| Limficテンプレート | |
Level 1はコンクリートで床と壁とが覆われた、広大な倉庫のような場所である。どこからともなく霧が発生しており、この霧が結露してそこかしこに大小様々な水たまりを形成する。水と電気の供給のほか、さまざまな物資がランダムに支給されるため、運次第でいくらでも居住可能な地域である。階段、エレベーター、部屋、廊下なども存在している。
時折ランダムに箱が現れたり消えたりする。この箱の中には、食料、アーモンドウォーター、バッテリー、タープ、武器などの重要なアイテムや、自動車の部品、クレヨンの箱、使用済み注射器、部分的に燃えた紙、生きたネズミ、未知の物質を注射されたネズミ、靴紐、小銭、人の髪の束といった無意味なアイテムが支給される[1]。支給される場所・モノはランダムである。たまに粗野な絵画が壁面や床面に現れることがある。時々照明が消え、アイテムや先述の絵画が消失し、敵意を持ったエンティティが出現することがある (ダラー、大人のフェイスリング、ハウンド、スキン・スティーラー、スクラッチャー)。しかし彼らは光源と集団を嫌うため、ライトを持って、喪いたくないアイテムを抱えて集まって寝ると良いだろう。
いくつものグループがここに共同体や基地を構えている。Raidersのように友好的な団体もおり、多くの放浪者を支援してくれる。ただしRaidersは他のグループとの中が絶望的に悪い。
Level 0をさまよっているとたどり着く他、Level 1.5からのNoclipでも行くことができる。Level 1からアクセスできるLevelはLevel 0、Level 2がほとんどだが、特定条件を満たすとぜんぜん違うLevelにも行くことができる。また、The Hubにも通じている。
| Level 1 | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| SubTitle | "Habitable Zone" |
| 生存難易度 | Class 1 Safe Secure Minimal Entity Count |
| 著者 | etoisle |
| 作成日 | 2020年12月5日 |
| リンク | Level 1
|
| Limficテンプレート | |
Wikidot版Backroomsでも、Fandom版Backroomsと概ね同じである。
異なる点としては、出現するエンティティの具体例が挙がっていないこと、Fandom版ではThe Major Explorer Group (M.E.G.)と敵対するRaidersが本拠にしているのに対してこちらはM.E.G.が主要拠点を構えていること、Level 1に能動的にたどり着く方法が増えていること、Level 1から出た先がLevel 2とLevel 19、The Hubくらいに少なくなっていることである。たどり着く方法が増えているとはいえ、Level 0からいつかはたどり着くFandom版とことなり、Wikidot版ではLevel 0からNoclipしないといけないので、Backroomsに運悪く迷い込んでしまった者たちの生存率はWikidot版のほうが低かろう。
また、たまに詳細不明のメモが見つかることがあるが、残した者は未だ不明である。
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最終更新:2025/12/07(日) 22:00
最終更新:2025/12/07(日) 21:00
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