Life is SHOW TIMEとは、『仮面ライダーウィザード』の主題歌である。
2012年10月24日にエイベックス・マーケティングよりCD4形態で発売。
作詞は藤林聖子、作曲は『オーズ』の「Anything goes!」以来3作品連続となるtatsuo。
歌い手に起用されたのは、ビジュアル系エアーバンドとして有名になったゴールデンボンバーのボーカル、鬼龍院翔。
鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー名義で、実質のソロデビューである。ゴールデンボンバーはインディーズアーティストであるため、一見メジャーデビュー作品にも思えるが厳密にはそうではないらしい。
ちなみに作曲者であるtatsuoとは、以前からゴールデンボンバーの楽曲のトラック作成などで面倒を見てもらっていた間柄である。
平成ライダーの主題歌の歌い手に抜擢されたことについて鬼龍院は、かつて『ディケイド』の主題歌を歌い、かねてから尊敬していたGACKTに一歩近づいた気がする、とコメントしている。
MVはCD収録に先駆けて平成ライダーの楽曲のMVを収録した「コンプリートビデオライダー極」に「ちょろっと先行ver.」として収録された。内容は魔法で召喚されたという設定で、プロレス界から棚橋弘至、柔道界から鈴木桂司、ボクシング界から亀田大毅の3人が出演する。ライダー変身前後の姿に関わらない有名人が重要な役どころで出演するのはかなり珍しい例となる。(ちなみに棚橋は仮面ライダーGIRLSのMVに出演した事があるほどの仮面ライダーファンである)
【DVD付仕様3種の違いは、特典映像の有無、及び映像の内容】
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最終更新:2023/06/01(木) 13:00
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