MÊLÉE(メイレイ)とは、アメリカのカリフォルニア州オレンジカウンティ出身のロックバンドである。1999年結成。
【現メンバー】
クリス・クロン(Chris Cron) 担当楽器:ヴォーカル・キーボード・ギター
リッキー・サンズ(Ricky Sans) 担当楽器:ギター・コーラス
ライアン・マロイ(Ryan Malloy) 担当楽器:ベース・コーラス
デレク・ロック(Derek Rock) 担当楽器:ドラムス・コーラス
【旧メンバー】
マイク・ネーダー(Mike Nader) 担当楽器:ドラムス・コーラス
Meleeの初期からのドラマーだったが学業専念のために2010年のアルバムリリースの頃には既に脱退している。
クリス、リッキー、ライアンの3人は幼稚園時代からの幼馴染だった。
音楽も3人とも大好きでビートルズやウィーザーなどをよく聴いていたと言う。後にMeleeのヴォーカル・キーボードを
務めるクリスは5歳の頃からピアノを習い始めており、(大学などではジャズピアノを習ったりしたらしい)
将来のバンド結成の話をしてリッキーがギターを、ライアンがベースを始めてハイスクールでよくセッションしていた。
その後三人とも大学に2年ほど行くとバンドをやりたいという気持ちに拍車がかかりインディーズレーベルのホープレス・レコード、Sub Cityと契約を果たす。レーベル会社との契約でドラマーとしてマイクも加入しバンドが結成される。
2004年には1stアルバムの『EVERYDAY BEHAVIOR』をリリース。1万5千万枚もの売り上げで一躍ヒットし、
メジャーレーベルのWARNER BROS.と契約をする。ハワード・ベンソンのプロデュースの下でメジャーアルバムの
『DEVILS&ANGELS』をリリースし、これもまたヒットを生んだ。
このアルバムは日本でも売れ、Meleeの存在を地元だけでなく日本でも広く知られるようになった。
本来、メンバーはアルバムをリリースしてアメリカでブレイクした後に他国でのブレイクを夢見ていたようであるが
この日本のCDの売り上げや支持数に本人たちは非常に驚いていたという。
こうしてアメリカに留まらず日本にもその名が知れ渡り2008年には東京・大阪・名古屋で初の来日公演を行なった。
『DEVILS&ANGELS』に続くアルバム『THE MASQUERADE』を発売した2010年以降の活動は目立たない。
クリスとリッキーは2012年頃から「The Service」として活動し、2013年にはライアンが「Punch Punch Kick」という新バンドでも活動している。
Meleeの楽曲についてだが、なんといっても「美メロ」が特徴的である。
日本でもヒットしたアルバム「DEVILS&ANGELS」の最初を飾る「Built to Last」(日本盤:「永遠のハーモニー」)が
彼らの代表作でもありMeleeの特徴を最も表されている楽曲と見受けられる。
この曲は爽やかで美しいメロディーラインで曲が構成されロックにしては爽快感が感じられるような曲で
この「美メロ」が視聴者の人気を得る要因の一つになっている。
そもそも「melee」という単語の意味は「乱闘」や「混戦」を意味するが、彼らの楽曲にはそういったような
荒削りな感じは無く比較的ポップな路線で作られた音楽が多い。
製作は基本的にクリスとリッキーの二人の共同制作で行なわれ、クリスに関しては12歳の頃から曲作りを始めていた。
主に恋愛系の曲が多いが、時に自分自身や自分の知人などの実話もテーマにする事がある。
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最終更新:2026/06/17(水) 10:00
最終更新:2026/06/17(水) 09:00
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