MercurySteamとは、スペインのゲーム開発会社である。
『Severance: Blade of Darkness』を開発したRebel Act Studiosの元メンバーが設立したゲーム開発会社。『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』に携わったデイヴ・コックスなどが名を連ねている。
メトロイドヴァニア系のゲーム開発に定評がある。というか「メトロイドヴァニア」の語源となった『悪魔城ドラキュラ』シリーズと『メトロイド』シリーズのどちらも開発経験がある稀有なスタジオだったりする。
新生悪魔城ドラキュラを謳った『ロードオブシャドウ』三部作の開発に関わり、高い評価を獲得。その後、『メトロイド』シリーズのプロデューサー・坂本賀勇が『メトロイドⅡ』のリメイクを検討していたところ、「MercurySteamがリメイクの開発をやってみたいと言っている」とNOE(Nintendo of Europe)を通じて知り、同社の開発実績などを踏まえてプロジェクトがスタートした[1]。最終的に、2017年に『メトロイド サムスリターンズ』としてニンテンドー3DS向けに発売されている。
2021年、2Dメトロイドシリーズとしては19年ぶりの完全新作『メトロイド ドレッド』が発表され、同社が引き続き開発を担当したことが明かされた。坂本氏曰く、今作の構想は2005年頃からあったものの、技術的な問題から何度も開発を頓挫していたという。諦めかけていたところ、前述の『サムスリターンズ』を開発したMercurySteamの技術力とセンスの高さ、そしてシリーズに対する理解度の高さに感銘を受け、企画が再始動したという経緯がある[2]。結果的に、『ドレッド』はシリーズの集大成と呼べる作品になり、シリーズ最大の売り上げを記録。メディア・ユーザーの双方から高い評価を得た。
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最終更新:2025/04/03(木) 18:00
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