MOON.単語

ムーン

1.4千文字の記事
掲示板をみる(27)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(3)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

MOON.とは、美少女ゲームブランドTacticsタクティクス)が発売したアダルトゲームである。

MOON.の概要

オウム真理教事件の記憶もまだ生々しかった1997年11月に発売されたアダルトゲームキャッチコピーに「商業ゲームタブーに挑む」と題された野心的な作品。

長い間、傍に居なかったが帰ってきた。 宗教集団FARGOの隔離施設へ行ったきり、永らくう事がかったが帰ってきた。 との幸せな生活がおくれると思った矢先、の死を遂げる。何故は死んだのか。 彼女が最後にいた宗団の施設で、いったい何が行われていたのか。 の怪死の理由を突き止めるべく、沢郁未は単身、FARGOの隔離施設へと向かう。そして、その中で出会う2人の仲間。 固い信念を持ち、義を連れ戻しに施設に入った少女香。 邪気な笑顔の裏に陰惨な過去を秘めていた少女、名倉由依。徐々に真実に近づくにつれて、明らかになる『不可視の』の存在。 繰り返される悲劇。過酷な現実。先にある「真実」とは、果たして何か。 そして、彼女達の運命は……?

公式サイトゲーム紹介より引用

この作品を開発したタクティクスは、次に『ONE ~輝く季節へ~』を制作。同作の完成後、タクティクスプロデューサーYET11を除いたどのスタッフ株式会社ビジュアルアーツに移籍し、新ブランドKeyを立ち上げた。keyの設立メンバーである、樋上いたるみらくる☆みきぽんしのり~麻枝准久弥直樹折戸伸治らは、keyで『Kanon』を制作し同作は爆発的なヒットとなった。本作はkeyルーツとなつた作品だといえる。

なお『MOON.』は、Keyの十八番である泣きゲーの範疇にはおそらく含まれない。しかし麻枝企画した時点での本作の仮タイトルは『』というもので、当時泣きゲーという構想がまだあったかは分からないが、人を感動させることを意識したった作品をしていたのは間違いない。当時、麻枝も久弥も他と同じことをしては駄だとりあっていたという。企画書には「鬼畜サイコ腺緩まし系」と書かれていた。

凄惨な陵辱シーンや暴行シーンが満載でダーク狂気に満ちた作品である。

しかし、シナリオライターである麻枝家族テーマにしたシナリオは健在。Keyファンを自認する人には是非プレイしてもらいたい作品である。久弥のシナリオデビュー作でもある。

余談だが、『リトルバスターズ!エクスタシー』における朱鷺戸沙耶での地下のシーンは、本作に登場するFARGOの施設内の移動パートを髣髴とさせる。

作品名は『MOON.』である。最後のピリオドを忘れると別の作品の『moon』をしてしまうので注意。
関連動画OSTサムネに写っているのは高槻というサブキャラで、極めてクズであるが一部で妙な人気がある。

MOON.の登場人物

MOON.の関連動画

麻枝と久弥はグラフィッカーの手が借りられず、動画編集ソフトを購入する予算も下りなかったのでデモムービー徹夜で会社に泊まり込み二人してMSペイント製作している。

MOON.の関連商品

MOON.の関連項目

関連サイト

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2021/10/22(金) 21:00

ほめられた記事

最終更新:2021/10/22(金) 21:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP