mtg淫夢シリーズ(デブガラク)とは、デブガラク兄貴作成の淫夢キャラによるマジック:ザ・ギャザリングの架空デュエルシリーズである。
MTG、しよう!(直球)
その名の通り淫夢キャラがMTGでデュエルをしていく動画である。
せっかち/Impatience が多いホモでさえ驚くようなペースで投稿している。
豊富な淫夢語録とTNPの良さで人気を獲得し
MTGユーザーの増員にも多少の影響を与えた(ホモは嘘つき)
いくら投稿ペースが早く次が気になるからといって急かしてはならない(戒め)
MTG内のフォーマット(カードの使用できるレパートリーの広さの設定)によりタイトルが異なっている。
また、本編と次元の混乱編と二つに大まかに分かれており、登場人物のキャラクターや
彼らデュエリストの住む世界である下北沢の治安が異なる。
本編とあるが2つ(今のところ明確な描写としては何個か登場しているが)の次元のうちいわゆる正史の次元。
ここ次元の下北沢の迫真空手部、ラブオイル店長のカードショップである『ラブオイル810』が舞台。
デブガラク兄貴の最初期の記念すべき動画。フォーマットは作中でも変わるがストーリーを形成している。
・スタンダード大会編(レギュレーションレイプ!〜、第一章〜第九章)
カードプールはイニストラード~ラヴニカの回帰ブロック。
おなじみ三馬鹿と遠野が贔屓ショップ「810ラブオイル」で開催される『スタンダード』フォーマットの大会に挑む。
それぞれの個性が反映されたデッキを駆使し、デュエル熱は早くも危険な領域に突入する……。
どちらのブロックも退場となった今見ても熱いバトルが見れると思った。(小学生並みの感想)
・レガシープレイヤー交流会編(レギュレーションレイプ!〜、第九章(スタン編終了後)〜第二十四章)
その次にフォーマットが『レガシー』となるレガシープレイヤー交流会に移る。
マジックのオールスターのようなカードプールでの様々なデッキを見ることができる。
レガシーのたまげたバトルの最後を飾るのは、ラヴオイル店長と平野店長の『ヴィンテージ』での一戦。
ラヴオイル店長のカードへの愛に涙が出、出ますよ~。
・ポイテーロスレイプ!編(テーロスレイプ〜、.THS〜.Tapit)
同じマイリストに含まれているため、便宜上こちらに記載。
イニストラードブロックがローテーションで落ち、新しいカードセットのテーロスが加わり変更になったスタンダード。
まだあまり環境が整っていなかった時期に関わらず、当時の最新の動向を反映して動画を上げたデブガラク兄貴はさすがと言わざるを得ない(賛美)。
・Pauper編(悶絶MTG少年、第一章〜第三章)
こちらも同じマイリストにいるためこ↑こ↓に記載。
その次はコモン構築であるPauper編。
カードパワーが低めなコモンだけでも様々なことができる可能性のフォーマットで、レガシー編で目の肥えた皆さんのご視聴に耐える事が出来るでしょうか? それでは、ご覧下さい。
・タワーマジック編(フォーマットレイプ!〜、第一章、二章)
いつもの四馬鹿がありあわせのカードをそのまま山札にするカジュアルフォーマット『タワーマジック』でデュエルする。なんか二章ではおかしなカードが出てくるんだよなあ……。
・モダン編(フォーマットレイプ!〜、第三章〜第十六章)
『エクステンデット』が廃止されWotCが力を入れ始めたフォーマットである『モダン』。
比較的カード資産の差が出るフォーマットだが、迫真空手部の面々やカードショップ「810ラヴオイル」の常連客等、そのキャラクターに合ったデッキをたくみに使いこなす。
・カジュアルレイプ編(フォーマットレイプ!〜及びカジュアルレイプ!〜、第十七章〜第三十章)
色んなフォーマットでの対戦があるため便宜上こういう括りにさせて下さい!何でもしますから!
『EDH(統率者戦)』『スタンダード』『モダン』『レガシー』と様々なフォーマットで対戦する。今までのデュエルを見てきたホモ達なら混乱なく見られるかもしれない(適当)
こ↑こ↓の次元は上記の動画と異なった次元(平行世界)でのストーリー。
こちらでは平野店長がカードショップ「発展愛油」を営業している。
また、人間の鑑、プレイヤーの鑑ばかりの本来の次元と異なり、マナー・素行の悪いプレイヤーが多く(ある種のアンチテーゼになっている)好みを選ぶストーリーとなっているので注意が必要。
ストーリーは続いているものの、読みきりのような構成になっている。
「発展愛油」では昔のスタンダード同士で構築する『2サイクル』で勝負を行うカジュアルなフォーマットが流行り。対戦動画もこのフォーマットが多いが、第三章では身内同士の『カジュアルレガシー』、第八章〜第十章ではその場で開封したパックのカードでデッキを組む『シールド』等の遊び方も紹介されている。
なお、マジック史上最凶のデッキもこちらでチラチラ登場する。
・シーズン2
毎回読みきりのような構成をとっていた前回とは異なり、ストーリーが続いていく話となっているシーズン2。
特にこのシーズンはホラー淫夢の要素が大きく、マナーの悪さやカードの偽造といったカードゲームの負の側面も動画にしているので、人によってはなんで見る必要があるんですか?という人もいるかもしれない。
Φ屑の鑑と化したプレイヤー達が本当に多いので注意すべし。Φ
・シーズン3
新キャラクターであり、初心者であるMNRがMTGを通して成長していく過程を描く。
MTGの架空デュエルももちろんがあるが、どちらかというとマジックの世界観Φをオマージュしたデュエルによるバトル淫夢といった感じのシナリオ構成。
こちらもマナーの悪いプレイヤーもいるが、後半はマナーうんぬんより悪と戦うMNR達の話というクッソ壮大なストーリーとなっている。
晴れて大学に入学したMNRが入部した学内サークルである「非電源ゲーム同好会」での日常を描く。
また動画の前後に次元にまたがる別ストーリーが展開されるが……?
新たなる要素の追加や独特なノリと進行によって、シーズン3以前とはまた違った形で人を選ぶ内容になっているので注意。
なお、シリーズ全体の流れはこちらも参考にして、どうぞ(投げやり)
順不同、人物追加や性格や使用デッキ、戦術については自由に書き込んで、どうぞ(他力本願)
登場人物の何人かはMTG世界から次元渡りしてきた本物のプレインズウォーカーである。
または、プレインズウォーカーの灯を移植された人間であったり
あるいはMTG世界で死亡したキャラクターの転生であったりする。
壮大なネタバレになるので誰が何なのか明言は避ける(断言)
下の余白には何もないから、反転してはいけない(戒め)
ちなみに「真の姿ッ……!」はある視聴者によるコメントがクッソ寒いと好評を博し
デブガラク兄貴も気に入ってその後のプロモーション動画で褒め称えたくらいの名言である(断言)
編集者も大好きな発言なのでもっとやれ
ひで→テフェリー/Teferi
KBTIT→カーン/Karn
じゅんぺい→ティボルト/Tibalt
ONDISK→ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
MNR→ヨーグモス/Yawgmoth
淫夢くん→ウィンドグレイス卿/Lord Windgrace
ピンキー→ヴラスカ/Vraska
平野店長→ソリン・マルコフ/Sorin Markov
ラブオイル店長→ニコル・ボーラス/Nicol Bolas
一般通過店長→ウルザ/Urza
スタンダード→レガシー→Pauper 最初はタワーマジックだが中盤からモダン
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最終更新:2024/04/24(水) 20:00
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