NEXCO西日本単語

ネクスコニシニホン

4.2千文字の記事
掲示板をみる(2)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(0)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

NEXCO西日本(ネクスコにしにほん)大阪府大阪市北区に本社を置く高速道路会社。日本道路公団分割・民営化によって発足した企業である。正式名称は「西日本高速道路株式会社国土交通省の所管する特殊法人である。

概要

旧・日本道路公団が管轄していた高速道路(高速自動車国道及び自動車専用道路)の分割継承により発足した。

管轄エリア関西地方中国地方四国地方九州地方および沖縄地方である。本社は大阪府大阪市北区(旧・日本道路公団関西支社)にある。ただし本社のある大阪市高速道路どがNEXCO管轄外都市高速の阪神高速道路である。

ブランドカラーネクスコブルーと呼ばれる青色であり、路線に並行するJR西日本JR四国とほぼ同一である(グラデーションで描かれているため、見方によってはJR西日本JR四国の色を混ぜたような色彩のようにも見える)。なお同じく並行するJRグループJR九州赤色とは大きく異なる。

ちなみに道路以外では福岡市中央区天神にある福岡中央自動車駐車場日本道路公団から継承し管轄している。

関西地方瀬戸内海エリア・北部九州と言った地域では交通量が多く、近畿自動車道西名阪自動車道山陽自動車道長崎自動車道など、頻繁に自動車が行きかう路線もNEXCO西日本の担当である。

一方その関西地方の中心で、本社所在地でもある大阪市内の高速道路阪神高速道路株式会社(旧・阪神高速団)の管轄である阪神高速が大部分を占めていることから、NEXCO西日本が管理する大阪市内の高速道路は少ない。また管轄エリア内に他社管轄の都市高速が多く、先述の阪神高速道路のほか、広島高速道路北九州高速道路福岡高速道路がNEXCO西日本の路線に接続している。

上記のような収益の大きい路線もある一方、中国自動車道神戸山口)や山陰自動車道(一部)、浜田自動車道などのように、交通量が極端に少ない過疎路線も抱える(NEXCO東日本と台所事情が共通している)。

なお、JB本四高速においては債務が十分に減少し、安定した状態になり次第、NEXCO西日本と合併する」という旨の法律が記載されている。

並行するJRとの違い

支社

関西支社

概ね近畿地方京阪神エリア)の高速道路と一般有料道路を管轄している。支社所在地は大阪府茨木市

中国支社

中国地方中国5県+兵庫県のごく一部)を担当している。支社所在地は広島県広島市安佐南区

四国支社

四国4県の高速道路(本四道路を除く)を担当している。支社所在地は香川県高松市

九州支社

九州地方沖縄地方に、山口県の一部を加えた高速道路を管轄している。支社所在地は福岡県福岡市博多区。

管理路線

高速自動車国道

これとは別に鳥取自動車道尾道自動車道山陰自動車道長門~美)・九州横断自動車道延岡線もNEXCO西日本の管轄内にあるものの、いずれも全路線が新直轄方式定されており、NEXCO高速道路機構との協定外とされているため、NEXCOは技術支援のみを行い、後は原則ノータッチとなる。

一般有料道路

その他

サービスエリア・パーキングエリア

NEXCO西日本管内のSAPAに関しては子会社の「西日本高速道路サービスホールディングス」によって運営されている(但し、一部は第3セクター運営など、例外も少なからずある)。

NEXCO西日本管内で貰える「高速道路ガイマップ」は、かつて「J-Sapa」・「Hallo Square」(財団法人)時代に配布されていた道路地図とほぼ同じ見開きである。裏面のサービスエリアパーキングエリア情報は前2者の時と大きく異なるが、地図に関してはある程度見やすく良されている。

また、独自のサービスで「ウェルカゲート」が作られた。これは元々SAPAで働く職員の人たちが駐していたスペース活用して一般からでも入場できるようにしたものである。但し、駐マスは非常に限られているため、時間帯によってはすぐに満になってしまうので注意。この手法は後にNEXCO中日本NEXCO東日本エリアでも採用された。

道路交通情報に関しては「アイ・ハイウェイexit」と呼ばれるサービスがある。これには兄弟版として名前が同じ「アイハイウェイ中日本」(NEXCO中日本管内に最適化されたもの)というものもある。

スタンプに関しては民営化当初、全部撤去されてしまう事態が生じていたが、後に「NEXCO西日本グループ」と書かれた新スタンプリニューアルされている(財団法人の時とデザインが同一のものもあれば、異なるものもある)。

大きくリニューアルしたサービスエリアパーキングエリアも数多くあるが、もとから交通量が極度に少ない中国道や閑散路線では手を加えられずに昔の施設がほぼそのまま残されていたりと差がある。

エコエリア

大分自動車道 山田サービスエリア(下り線)のサービスエリアにて以下の実験的試みをおこなっている。

太陽光発電

管内に太陽光発電を設置し発電を行っている。
2013年度末時点で56カ所、発電量は毎時244.7万キロワット

関連動画

 

関連コミュニティ

関連項目

外部リンク

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

急上昇ワード改

最終更新:2022/06/26(日) 02:00

ほめられた記事

最終更新:2022/06/26(日) 02:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP