No.7 ラッキー・ストライプ 単語

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ナンバーズナナラッキーストライプ

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No.7 ラッキー・ストライプとは、アニメ遊☆戯☆王ゼアル」に登場するカードである。

概要

アストラル記憶ピースとされるモンスターエクシーズナンバーズの1つ。レベル7モンスター3体を素材とし、攻撃・守備は700しかないが、戦闘時にサイコロを振り、バトルフェイズ終了まで、攻撃を出たの数分だけ倍にするという効果を持っている。


第31話(ナンバーズ31「その名はチャーリー!史上最強の運を持つ男」)で初登場。九十九明里の説明によれば、持つものに強運をもたらし、大持ちになったり、トップスターになることもできるらしい。
チャーリーマッコイが、ハートランド美術館からこのカードを盗み出したことでストーリーが始まる。直後に警官に囲まれたが、このカードによって逃げおおせた。

その後のチャーリーデュエルでは、レベル7となった「ダイスロットセブン」3体をオーバーレイユニットとしてエクシーズ召喚された。
その強運によって、「ダイスロットセブン」3体、「ドリームダイス」、このカードの効果によるサイコロで、5回連続で6のを出し、相手モンスターを攻撃してフィニッシャーになった。

前広場で警官に囲まれたときには、ドーナツ看板を自身がの中に入るようにして落とし、警官を遠ざけ、混乱に乗じて逃走した。このとき、周囲にいた人が持っていたカードの回収まで行っている。
さらに構内で囲まれた際は、頭上を飛ぶヘリコントロール不能にし、落で警官を追い払い、さらに停していたモノレール理やり動かして逃走を図るのだが……。

遊馬とのデュエルでも、「ダイスロットセブン」3体をオーバーレイユニットエクシーズ召喚される。
太陽っ二つにならない限り尽きないというその運によって、様々な効果で6のを出し続け、遊馬を圧倒するが、「の采配」の効果で通常魔法太陽秤」をっ二つにされ(ルール上は手札から墓地へ送られた)、運が尽きたことでサイコロに失敗、最終的に「CNo.39 希望皇ホープレイ」で1ショットキルされた。
なぜ太陽デッキに入れた!

最終的にチャーリーは6のを12回連続で出した。この確率は21億7678万2336分の1となる。

デュエル終了後はすぐにアストラルの手元には渡らず、これから手術に臨む、まゆみという少女にお守りとして渡された。
色々と危険なナンバーズをほいそれと渡すのもどうかとは思うが、心の闇がない純な人なら問題はないのかもしれない。


幸運をもたらすなどという色々と危ないカードをなぜ美術館に展示して盗まれるような状態に置いたのか、という突っ込みはいけないのだろうか。また、古くからあるように説明しているのに、ナンバーズが実際に人間世界に来たのは(作中時間で)ごく最近という矛盾もあったが、後に、ナンバーズか昔の時点で半分がすでに人間世界に散らばっていたという説明がなされ、矛盾は解消された。
元々アストラルのものなので、もう美術館に返却されることはないだろう。どんな理由があれ、(人間社会的に)正当に美術館が所有していたものを盗み出したのだから、人間世界の基準では盗品には違いないのだが。

ナンバーズガイド」では、このカードの所有者が「チャーリー→まゆみ」と表記され、遊馬の手元に渡っていないように見えるが、後のアニメの描写からするとしっかりと遊馬アストラル)に返却されている様子。

攻撃名は「スーパーラッキーノヴァ」。

持っているの先端は、自身の数字である「07」を模している。カード名では「No.7」となっているが、エクシーズ召喚の際の数字などは「07」と表記されている。
所持者に現れる刻印は右手の甲にある。

原作遊☆戯☆王」では、脱獄囚(囚人ナンバー777)が「ラッキートライプ」という銘柄のタバコを要する場面があった。このカードカード名はそれから採られたのかもしれない。

OCG版

 「Vジャンプ 2011年12月号」の応募者全員サービス「V JUMP EDITION 6」でOCGに登場。

エクシーズ・効果モンスター
ランク7/属性/天使族/ATK 700/DEF 700
レベル7モンスター×3
このカードエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
サイコロを2回振る。このカードの攻撃は、次の相手ターンエンドフェイズ時まで、
大きい方の出た×700ポイントになる。
さらに、出たの合計が7だった場合、以下の効果から1つを選択して適用する。
●このカード以外のフィールド上のカードを全て墓地へ送る。
●手札または自分・相手の墓地からモンスター1体を特殊召喚する。
デッキからカードを3枚ドローし、その後手札を2枚選んで捨てる。

注:テキストの「エンドフェイズ時」は「ターン終了時」に読み替える

※「V JUMP EDITION 6」収録のカード(VE06-JP005)による

 ナンバーズ共通の戦闘破壊耐性が削られたほか、サイコロを振るのが自分ターンメインフェイズになっている。サイコロを振る回数も2回となり、攻撃変化は出たの大きい方×700で相手ターンエンドフェイズまで、合計が7の場合に使用できる効果が追加、と全体的に強化されている。

サイコロを2回振って、出たの大きい方×700になる効果を持っている。6が出れば4200という高い攻撃を得ることが可
さらに1・6の組み合わせで成功すれば、全体除去を行った上で4200のダイレクトアタックを決められる。

合計が7のときに得られる効果は、どれも禁止・制限カード級の強な効果。
1つは自身以外の全体除去。「破壊する」ではなく「墓地へ送る」なので、最近増えてきた破壊に耐性のあるカードも対処できる。
2つは手札にも範囲が広がった「死者蘇生」。
3つはそのまま「天使の施し」。


こう書くと強カードに見えなくもないが、ネックなのは素材定と、効果が全にギャンブルである点。

素材レベル7が3体と、かなり重い
容易に呼び出せるレベル7としては、「の王」、「可変機 ガンナー・ドラゴン」など。「ガガガマジシャン」と「ガガガガール」2体の組み合わせも考えられる。「ギャラクシー・クィーンズ・ライト」を使うのもあり。

苦労して呼び出しても、確実に高攻撃、効果を得られるとは限らない。
高攻撃が多いレベル7素材にしているのに、素材より低い攻撃しか得られないという情けない結果に終わることもある。素材のまま総攻撃を仕掛けたほうが良かった、という結果になる可性もありうる。

合計7となる確率は、効果を3回連続で使ったとして約41数字の組み合わせ上、このときの攻撃は必ず2800以上になる。

同じランク7には、コントロール奪取効果を持つ「No.11 ビッグ・アイ」が存在する。そちらはギャンブルなどなく確実に効果を発動でき、安定性が高いので、理して多くの素材を消費してこのカードを出す必要があるかは考え物。確かに成功したときのリターンは大きいが、失敗するリスクもついてまわるため、強レベル7モンスターを3体要するこのカードは使いにくさが立つ。

といっても、成功すれば面いのも確かであるので、ロマンとして使ってみるのも悪くないだろう。素材の用意など、色々と大変なことが多いので、専用デッキを組むことになるだろうか。
「出たら」とは相性がよく、奇数を6に変更できるようになるため、高確率で4200の攻撃を得られる。また、出るのどちらか1つを1(偶数)か6(奇数)にできるため、合計が7になる確率も大きく上がる。

征竜体のデッキが蔓延していた時期では、攻撃3000以上のモンスターや、対をとる効果に耐性のあるモンスターを倒すためのカードとして投入されていた頃があった。もっとも、その征竜2013年から2014年にかけて環境を引っ掻き回したため、大半が禁止カードとなっている。

2014年7月10日ルール訂で「エンドフェイズ時」から「ターン終了時」にエラッタされた1枚。
これまではエンドフェイズ中に攻撃上昇が切れるタイミングがあったのが、これからはエンドフェイズにはそのままで、次のターンの開始時に攻撃が元に戻っているようになった。

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