OJTとは、On the Job Traningの略称であり、職業訓練方式のひとつである。⇔Off the job training
実業務の中において、計画的に日常業務にあたらせ、業務を覚えさせる研修方式である。
実務を実際に行うことで、生きた力を身につける事が出来る。
「は?研修なんかに金かけてられねーよ、現場入れろ、現場。」である。
OJTに実際にコストがかかってないかどうかは不明である。一般にOJTを受けるのは仕事の仕方を知らない新人であり、そのフォロー、仕事の分割、アサインには通常以上にコストがかかるためである。またOJTをいい加減に行った結果その研修生が辞めたり(採用、初期教育のコストは高い)、間違った仕事の仕方(とくに間違った部下の扱い方)を覚えてしまうと、それによって引き起こされる将来のコストは計り知れない。
掲示板
10 ななしのよっしん
2020/09/09(水) 07:53:42 ID: 2B8F3/YPe0
部下にちゃんと説明しない、考えるのが重要と言いつつ自分で考えて行動したらしたで怒るっていうのもOJTによる病理を感じるわ
11 ななしのよっしん
2021/01/30(土) 02:29:45 ID: aMCtNGvsYM
そもそも学生時代から職業訓練させてないのが悪い。
もっと言えば高専・専門学校や理系以外はモラトリアムしかやってない新卒とかいうトーシロが会社に入ってきて簡単にクビ切れない仕組みとか異常に重たすぎる。
そりゃまあ前線にぶち込んで生き残った奴だけ囲い込むってなるわ、構造的に欠陥がある
12 ななしのよっしん
2022/03/23(水) 08:19:54 ID: aA3Nue7Dla
同じ業種ですら企業毎に社風もやり方も全く違うのに、職業訓練でカバーしろとかアホなのかな?
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最終更新:2024/04/26(金) 01:00
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